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2017年9月29日金曜日

【913日目の一歩】OrangeTrip『DAISEN Farmer Experience』はじまります。

天候 晴れ
今歌 「できっこないをやらなくちゃ」サンボマスター

やっほー!!!!!!
東京から戻り、大山での生活へ。そして、本日は毎週金曜恒例のFamilyMart米子警察署前店での『大山朝どれ野菜市』をしてきました!


本日もたくさんの方に足を運んでいただきました。
つぶやきからも分かるように、野菜も秋野菜へと変わりつつあります。
季節が変わるよ~!

そしてそんな季節が変わりつつある本日、とうとうみっつとの農業の観光プログラムがスタートしました!
『暮らしに触れる』がコンセプトのOrangeTrip。
まさにその暮らしに触れることができる観光プログラムがはじまります。

その名も『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』
ここにたどり着くまで長かった!楽しかった!

「農業の体験プログラムなんてどこにでもあるし、作ろうと思えばいつでも作れるじゃん。」

…確かに。
しかーーーし、ちゃんと自分にとって、大事にしたいことを経たうえで、農業の体験プログラムを作りたかったんです。
やっと、やっと、できました。

東京から鳥取県大山町にやってきてから、913日目。
913日目の一歩です。




『それって、誰のため?』



農業の体験プログラムはだれのためにあるのか?
そんなことを体感した出来事がありました。

鳥取県大山町の地域おこし協力隊観光部門として赴任してそんなに経たない頃。
農家の方と協力して、ツアーとして農業体験を受け入れる機会がありました。
当時は、ちょっとしたお手伝いでそのプログラムに同行して、打ち合わせを含めた実際の現場を見るのが目的でした。

当日は、参加者の方はものすごく喜んでくれて、ツアー自体は大成功。
大山町は一次産業が非常に盛んなので、今回のように観光とかけあわせれば、農業自体の価値もあがり、きてくれたお客さんも楽しめる。
めちゃめちゃいいこと尽くし!と意気込んでたのを覚えている笑

しかし、実はその後農家さんと話し合う機会があり、
大成功だと思っていたツアーの裏には、農家さんの苦労があることを知りました。


まずツアーを持ちかける相手は、農家の生活スタイルを意識していないことが多い。
そのため、仕事が忙しい時期や、繁忙期などを考えずに、はなしにきたりすることがあったみたい。
農家さんにとって、『観光』は主の目的ではない。

それにも関わらずツアーを持ちかける相手は、『観光』を主ではなしてくる。
農家さんと同じ立場に立って話そうとしても、農家さん自体の生活スタイルを想像できてないと、本当の意味での話し合いはできない。

その結果、気持ちにギャップがうまれてしまう。

ツアーをカタチにするまで、ツアーにきてくれた一般の人との触れ合いが終わったあと、そのどこかで農家さんにとって気持ち的な負担になっていたら元も子もない。

この時に、いくら表面的な見栄えがよくても、いくらお客さんが喜んでくれたとしても、農家さんにとって価値があるプログラムを作らなければ、意味がないと感じた。
というか単純に、一緒にやってくれる人が楽しめないことはいやだった。もちろんプログラム自体も続いていかないだろうし。

この時の実感値は、ぼくがOrangeTripをカタチにしていく糧になっている。
OrangeTripのガイドはみなさん本業がある。そのなかで無理がない範囲で、協力してもらっている。少しずつ少しずつ協力してくれるガイドさんを増やしていくことで、全体としていつでも大山を体感できるプログラムがそろっている状況を目指している。

ただ、このガイドさんも誰でもいいわけではなくて、同じ熱量がある方たちに協力してもらっている。本当にありがたい。そして、その根本には信頼関係がある。

そこがないとただの表面的なプログラムになってしまうし、本当の意味での相乗効果はあらわれない。

芯まで熱がこもった観光プログラムでないと意味がない。

芯の部分まで時間をかける人はすくない。それは、外側からみたら全くもってわからないし、カタチにするまでには時間がめちゃくちゃかかるから。
でもだからこそ意味があると思ってます。

『誰のため?』は、自分にとってめちゃくちゃ大事な問い。
『地域のため』は、本当に『地域のため』になってる?
『農家のため』は、本当に『農家のため』になってる?

『誰のため?』は、いつも自分がいるべき立ち位置を気づかせてくれることば。


農家さんとの共通言語。



OrangeTripの方向性が定まったころ、いろいろとあり鳥取県大山町協力隊観光部門を卒業することになった。この卒業が決まるか決まらないかの瀬戸際にいた頃に、松本さんに取材していただいた記事は、これから何を目指そうとしていたかよくわかる記事。(気になる方どうぞ、関連記事『観光のゴールは移住。東京は楽しいけど、大山町はもっと楽しい。佐々木正志さんの熱量が凄い』引用元:ノマド的節約術)

つまりはこのとき目指していたことをカタチにするために、大山町地域おこし協力隊を卒業しました。三年間という限られたスパンではなくて、人生を懸けて自らが『ホンモノ』だと思う観光のカタチを、大山で突き詰めるために。

そして、それを実現するために、農家さんのもとでも働きはじめました。
(関連記事『ブロッコリーから広がる世界。』)
大山で暮らしている農家さんの立場になって、モノゴトを考えられるようになりたかったからです。

もちろん全てが全て分かるはずはないけれど、話しをただ単に聞くだけと、実際に農家さんのイチバン近くで一緒に身を持って経験するのとでは理解に雲泥の差がでる。

だからこそどんな状況であっても、お手伝いしていたブロッコリー収穫期は、どんな天候であっても、基本的に毎朝4時から12時までの収穫・箱詰め・発送はいっしょに作業しました。(一回めっちゃ寝坊しました、ごめんなさい笑)

そうして初めて、農家というシゴトをちょぴっと理解できたかなと思います。
農家さんと話すときの、共通言語をもてた。

そしてその経験が、今回の観光プログラム『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』に繋がっています。



DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~



そして今回できたのが『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』というプログラムです。

『暮らし』というのは、ふつうは一般の観光客はアクセスできない領域です。
しかし、ぼくは大山の日常、その『暮らし』こそ価値があると感じました。

今までの一回見て終わりのスタンプラリー的な観光スタイルで求められていた『非日常』ではなく、その『非日常』の先にある『日常』。それが僕が伝えたい『暮らし』です。

OrangeTripはイベント的なカタチで実施することが多いでしたが、いつでも体験できる『暮らしに触れる』観光プログラムがやっと一つできました。

東京から鳥取県大山町にやってきてから、913日目。
913日目の一歩です。




『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』三つの特徴!


①ありのままの農業体験

観光ツアーで良くあるような『収穫体験』ではなく『ありのままの農業体験』をしてもらいます。農家の仕事は、時期によっても天候によっても変わります。苗植えをしたり、雑草をとったり、土をおこしたり、収穫をしたり。その日に実施する農作業を一緒に体験してもらいます。そのありのままの体験にこそ価値がある。

②自然栽培・慣行農法農場見学

みっつは、慣行農法が盛んな鳥取県大山町にて、自然栽培にもチャレンジしています。そして実際に美味しい野菜もたくさんできています。しかし農薬と肥料を使わない自然栽培には苦労する部分もたくさんあります。そんなリアルなはなしを農場を見学しながら聞けます。美味しい野菜を作りたいというみっつの想いに触れてみてください。

③収穫した野菜や、旬の野菜はプレゼント

収穫した野菜や、旬の野菜はプレゼントします。ぜひとれたて野菜を家や宿に帰って食べてみてください。野菜は鮮度で味が変わります。大山の黒ぼく土、ブナの森がはぐくんだ天然水で育った野菜のおいしさを感じてください。


GUIDE:みっつ

そしてこのプログラムを担当してくれるのが農家みっつです!
ぼくが大山町地域おこし協力隊を卒業したあとに、いろんな農家さんたちに紹介してくれたのも、何を隠そうみっつです。みっつが築いてきた信頼関係の上にのせてもらったからこそ、農家さんたちの輪にすぐに溶け込めたのだと思います。OrangeBoxをカタチにできたのもみっつがいたからです。

そんなみっつの農業に対する知識と情熱、何よりもおいしい野菜を作りたいという気持ちはものすごいです。近くでみているからこそ、そのみっつの野菜をいろんなひとに食べてもらいたいと思います。

自然栽培野菜を作っているのも、「美味しい」という理由だけではなく…
肥料・農薬を使わずに美味しい野菜が作れれば、新規就農のハードルも下がるし、農業を志す人も増えるかもしれない。そんな自分以外の先のところまで見ています。

だからこそまずはOrangeBoxが、みっつの自然栽培野菜のしっかりとした販路になればいいと思ってるし、それをまずは実現します。

みっつは今後必ず農業というジャンルを面白く夢あるものとして魅せてくれる一人です。
そんなみっつが『DAISEN Farmer Experience』のガイドです。



もし少しでもピンときた方は、ぜひお越しください!
(関連サイト『申込ページ』『OrangeTrip』)


『OrangeBox』リニューアル



本日から、さつまいも、さといも、レッドアンデス(じゃがいも)が新登場!
そして秋野菜が出てくるタイミングでOrangeBoxもリニューアルしました!
じゃん!


どこがリニューアルしたかわかりますか?笑
前までは定期セットは一括払いでしか対応できなかったのですが、毎月発送であれば【三ヵ月分・六ヵ月分・十二ヵ月分・無制限】で一括払いなしで対応できるようになりました!月に一回の発送なので、野菜セットはすべてLサイズ対応となっています。

定期便頼みやすくなり、秋野菜出てきたタイミングなので、ぜひ注文もしてみてください!
OrangePaperという大山の情報誌 兼 僕からの手紙ももれなくついてきます笑
(関連サイト『OrangeBox』)

今回はOrangeTrip、OrangeBoxともに野菜中心の投稿でした!

東京から鳥取県大山町にやってきてから、913日目。
やっと一つ観光客の方がいつでもこれる『暮らしに触れる』プログラムをつくれました。
0から1をつくるまで913日。

でもこんなにギュッと詰まった観光プログラムは、なかなかないでしょ!
0から1になるまで、できることはたくさんある。
913日かけた『1』

913日目の一歩です。
自分にとっては、新しいスタートの大きな一歩。
ただ、まだまだ止まらないよ!
また次の一歩へ、よーーーいどん!!!!































2017年9月28日木曜日

【DAISEN PARTY in TOKYO】ふきあれるDAISEN旋風~参加者500人突破~

天候 雨のち晴れ
今歌 「Glory Days」尾崎裕哉

やっほー!!!
鳥取大山に戻ってきました。ただいまー!
めちゃくちゃ不思議な感覚なのだけど、東京に帰ってときも『ただいま』と思うし、鳥取に帰ったときも『ただいま』と思うんだよね、本当にホームがふたつできた気分!

今回は、東京滞在中9月23日(土)に開催した『DAISAEN PARTY』を含めた『DAISAEN PARTY』の今までを振り返っていきたいと思います。

なぜなら、実は今回の東京滞在で、県外で開催する『DAISEN BBQ』『DAISAEN PARTY』『Table de Daisen』の参加延べ人数が500名を超えました。

結果としての『数』でもあり、ここからはじまる『数』でもある。
ここからさらに楽しくなる予感です。
それでは振り返っていきましょう!!!






『DAISAEN PARTY』の今まで。



県外で『大山』を体感できるイベント初開催は2016年5月8日『DAISEN BBQin 二子玉川』でした。振り返ってみると、どこにいても『大山』のこと考えてたなと思います笑

それではDAISENイベントを簡単に振り返っていきます。

2016年

①5月8日『DAISEN BBQ in 二子玉川』
(関連記事『ひととひとを繋ぐことは、ひとと場所を繋ぐこと。』)

②6月4日『DAISEN BBQ in 山梨県甲府コミュニティスペースWAKATSUKI』
(関連記事『各地に広がるDAISEN〜山梨県甲府でDAISEN BBQをしてきたよ〜』)

③7月30日『DAISEN PARTY in 東京都渋谷VANDALISM』
(関連記事『【渋谷】DAISEN PARTY in 渋谷VANDALISMを開催してきた。』)

④8月15日『DAISEN BBQ in 神奈川県三浦海岸』
(関連記事『【なるか優勝?!】Frescoball JAPAN OPEN2016in三浦海岸に参戦してきた。』)

⑤8月20日『DAISEN PARTY in 東京都渋谷VANDALISM』
(関連記事『【待つより出向く】DAISEN PARTY in SHIBUYA VANDALISM リターンズ』)

⑥9月17日『DAISEN PARTY in 広島県福山コミュニティスペースumbrella』
(関連記事『【DAISEN PARTY】広島県福山市Umbrellaに進出!!』)

⑦9月22日『DAISEN BBQ in 千葉県我孫子』
(関連記事『【東京&千葉遠征】いまの自分だからこそ持てる”コトバ”で。』)

⑧9月22日『DAISEN PARTY in 東京都渋谷VANDALISM』
(関連記事『【東京&千葉遠征】いまの自分だからこそ持てる”コトバ”で。』)

⑨11月20日『DAISEN PARTY in 東京都渋谷VANDALISM』
(関連記事『【DAISEN PARTY in 渋谷】鳥取県大山秋の味覚を、東京でペロリ。』)

⑩11月23日『DAISEN PARTY in 香川県シェアビレッジ仁尾・松賀屋』
(関連記事『【DAISEN PARTYin香川県松賀屋】シェアビレッジ仁尾で話題の松賀屋に行ってみた。』)

⑪11月27日『DAISEN PARTY in 千葉県我孫子「我孫子国際野外美術展」事務所』
(関連記事『【DAISEN PARTYin我孫子】20年続く芸術祭!「我孫子国際野外美術展」事務所に潜入してきた。』)

⑫12月3日『DAISEN PARTY in 広島県福山コミュニティスペースumbrella』
(関連記事『【DAISEN PARTY in umbrella】続くものには理由がある。〜広島県福山市〜』)


2017年

⑬5月3日『DAISEN BBQ in 二子玉川』
(関連記事『【DAISEN BBQ】GW初日!二子玉川河川敷にてDAISEN BBQやってみた。』)

⑭6月25日『Table de Daisen in 東京都新宿三丁目』
(関連記事『【Table de Daisen in TOKYO】旬の大山食材をコース料理で味わおう。』)

⑮8月13日『DAISEN HOME PARTY in 東京都原宿オーガニック・カフェ【Re:Nature】』
(関連記事『【東京ぶらり旅】大山で出会ったともだちと、東京で会ってみるの巻。』)

⑯9月23日『DAISEN PARTY in 東京都渋谷VANDALISM』
(関連記事『本記事』)

⑰9月24日『Table de Daisen in 東京都飯田橋FIRSTGATE-SHARE KITCHEN』
(関連記事『【Table de Daisen in TOKYO】秋の大山食材をコース料理で味わおう。』)


以上、この一年半の振り返りです。なんかアーティストのライブみたいに回ってるね笑

イベント自体は、新しい場所でドンドン展開していきたい気持ちは全然ない。
いつも通り自然に関係性の中で展開していくのがいい。

顔が見えない誰かより、しっかり一度握手した場所との関係性を築いていきたい。

だからこそ、今後も東京で『DAISEN PARTY』を実施するときはVANDALISMさん、『Table de Daisen』を実施するときはFIRSTGATE-SHARE KITCHENさんにお世話になります。
今後ともよろしくお願いします!

そして各県の場所で実施するときは、香川はシェアビレッジ仁尾松賀屋でやりたいし、広島はコミュニティスペースumbrellaでやりたいし、千葉は「我孫子国際野外美術展」事務所でやりたいし、神奈川は三浦海岸でやりたいし、山梨はコミュニティスペースWAKATSUKIでやりたい。

『大山』を通して、そうやって自分が好きな場所を知ってもらえれば最高です!!!!!


DAISEN PARTY 』はじまり。



それでは9月23日(土)に開催した『DAISAEN PARTY』を振り返っていきましょう!
今回の『DAISAEN PARTY』は、参加者38名でした!まずは乾杯動画から!


今回も鳥取二十世紀梨を持ち込み。VANDALISMさんに梨カクテルを提供してもらいました!乾杯っ!!


プロジェクターでは、大山pvをひたすら流します笑
ワイワイ盛り上がっております!


あいさ&師匠は11月に大山くることに。お待ちしてます!


一組メンバー&のりりんコラボ!


ピース!!あいぼん、みーちゃん、あやなは11月一緒に大山へ!


あすか、ぽんすぎ、おみちゃん!
2月にシシ鍋を食べに大山にやってきます!


三浦隊長筆頭に、みんな良い顔!


最後はこれ。大山いついくの?
師匠「今でしょ!!」



参加者の半分以上は大山経験者。そして今回の参加者の三分の一は二月までに大山に遊ぶにくるみたい!大山でまってるよー!!!
集合写真パシャリ!みんなめちゃいい笑顔!!



『大山』が生む価値。



今回戻ってかんじたことは、東京はやはり『消費』であふれてる場所ってこと。余白がないからこそ、東京のスタート地点は必然的に『競争』からはじまることが多い。
それに比べて鳥取大山(地方)は、余白がたくさんあるから生み出す余地がめちゃくちゃある。自然と『創造』からはじまっちゃう!

もちろん『競争』からはじまる『創造』もあるのだけど、そこには既に市場があるから、マーケティング的な要素を駆使した受け身的な要素を孕んだ『創造』になることが多い。

でも鳥取大山(地方)では、自分の内からくる『創造』をカタチにできる。めちゃくちゃ余白があるからこそ。自発性しかない『創造』をカタチにできる。『消費』の要素が少ないからこそ、自然と『創造』に意識が向く環境がそこにはある。

環境が生み出す前提の違いをしっかり意識したい。

そして拠点が鳥取大山にあるからこそ、無理ないカタチでピポットできる。いきなり東京で試すのではなくて、鳥取大山でしっかり培ったものを、東京でもカタチにしてみる。

そうすることで、今少しずつだけど、東京でも『消費』ではなく『創造』からはじめることができてる。そのひとつのカタチが昨日記事にした『Table de Daisen』でもある。

「よく鳥取に移住したねー」と言われるけど…別に鎖が足について、そこに縛られているわけではないし、留まり続けようとも思ってない。
物理的な問題ではなくて、気持ち的な問題。
常に自由な心持ちだからこそ、『創造』がうまれるとおもってます。

僕にとって、『大山』という大好きな拠点をもつことで、フローな関係性(場所も人も)ですらも、ストックできる場所になっている。旅で出会ったひとが大山に足を運んでくれたり、大山で出会ったひとが東京のイベントに足を運んでくれたり。

だからこそ、これからも常に場所なんて関係なく動き続けるし、引き続き誰よりも鳥取県大山を楽しみつくすのみ!!!
東京はもちろんどんな場所にいても自分から生まれる価値を生み出せるように、引き続き鳥取大山でできることに全力疾走しやす!!

もちろん周りへの感謝は忘れずに。
それでは最後にもういっかい集合写真!!いつもありがとう!!!!



今回紹介したいところ


VANDALISM

ところ:東京都渋谷区宇田川町26-9




2017年9月27日水曜日

【Table de Daisen in TOKYO】秋の大山食材をコース料理で味わおう。

天候 晴れ
今歌 「ひなた」SUPER BEAVER

やっほー!!
昨日少しふれたように今東京にきています。
本日よる旅立ちますが笑

今回は、9月24日(日)に実施した『Table de Daisen』のおはなし。
今回『Table de Daisen』は二回目の開催。一回目は六月頃実施し、非常に大好評でした。
(関連記事『【Table de Daisen in TOKYO】旬の大山食材をコース料理で味わおう。』)

先日この『Table de Daisen』のふるまいシェフを務めたまつごんが、大山で食を巡るツアーをしたのは記憶に新しいと思います。
(関連記事『【食のメグミをサグル旅】大山の『食』を感じに、フードコーディネーターがやってきた。』)

しっかり大山を感じたまつごんが作る大山料理。
美味すぎて、おしゃれすぎてすごかったです!
語彙が少なすぎて「おいしい!」と「うまい!」しか言えないので、さっそく第二回『Table de Daisen』を写真を交えて振り返っていきたいと思います。レッツゴー!






Table de Daisen』ってなんだっけ



『Table de Daisen~大山の食卓~』は、大山の旬の食材をコース料理で堪能できるイベントです。Facebookのイベントページで募集しており、誰でも参加できるますが、完全予約制&小規模なOPENイベントです。

『食』にフォーカスを当て、旬の食材たちは、フードコーディネーターであるまつごんの手にかかると、美味しくてかわいいカタチに姿を変えます。

『DAISEN PARTY』が『人』からはじまるコミュニケーションだとすれば、『Table de Daisen~大山の食卓~』は、『大山の食』からはじまるコミュニケーション。
美味しいと笑顔になるから、自然と会話もうまれちゃう!

『Table de Daisen~大山の食卓~』のはじまりは簡単に自己紹介&大山PVを放映して、
大山に行ったことない人にも、大山をしっかり感じてもらってから、食を堪能してもらいました!



それでは、さっそくまつごんの魔法にかかった料理をたち紹介していきたいと思います。


『食』で感じる大山~秋の大山旬食材コース料理~


ふるまいシェフまつごんが大山を思い浮かべながら考えたメニューがこちら!


本日のお献立

①人参と南瓜のシリシリ
②黒ぼくと大山の水で育った白ネギのおひたし
③完熟ミニトマトと甘~い玉ねぎのさっぱり和え
④白ナスのじゅーしーステーキ 大山鶏のそぼろスープ
⑤ホクホクぽてとぼうる
⑥さざえの酵母フリット
⑦やわらか大山鶏のにんにくロースト
⑧大山のお米でつくった きのこたっぷり焼きおにぎり
⑨ほっこりお味噌汁
⑩梨のデザート

このメニューを見ただけで、はんぱないって!はんぱない!贅沢さがはんぱない!美味しい!食べたい!!美味しい!!!
ふぅ…とりみだしました。
それでは料理の写真をどうぞ!

①人参と南瓜のシリシリ



②黒ぼくと大山の水で育った白ネギのおひたし


③完熟ミニトマトと甘~い玉ねぎのさっぱり和え



④白ナスのじゅーしーステーキ 大山鶏のそぼろスープ


⑤ホクホクぽてとぼうる



⑥さざえの酵母フリット


 
⑦やわらか大山鶏のにんにくロースト



⑧大山のお米でつくった きのこたっぷり焼きおにぎり



⑨ほっこりお味噌汁

…とるの忘れてしまったー!!!!反省。

⑩梨のデザート



以上、ちょっと早い大山の秋がギッシリ詰まったコース料理全10品でした。

そして今回はこれに留まることなかれ、
たまたま東京滞在の日程が合いバーテンダーとして大見謝くんことジャミーにも参戦してもらいました。実はまつごんが大山滞在していた時にも、偶然一緒に回ってました。これも何かの縁だね笑


『お酒』で感じる大山~大山の旬素材をつかったカクテル~



ジャミーが、ゲストバーテンダーできてくれたことにより大山の『旬素材』を使ったカクテルもふるまうことができました。

今回用意した鳥取素材は下記の通り。
二十世紀梨・穂しそ・プチトマト・スダチ。
これらがおいしいカクテルに姿を変えました。

トマトカクテル


スダチカクテル


ナシカクテル・シソカクテル
ナシカクテルにいたっては一杯にまるまる梨ひとつ使ってます。ぜいたく~!



バーカウンターの様子

食材に注目してみたり。


二人でかたりあったり。


わいわいしたり。良い空間でした。




『食』からはじまるコミュニケーション



当日は19名の方にご参加頂きました。予約時点では、20名でしたので実質的には満員御礼。本当にありがとうございます!

今回は、前回の『Table de Daisen~大山の食卓~』からのリピーターが4名。
『Table de Daisen』初参加が7名。友人の紹介が7名。ネット経由が1名。
鳥取県大山町出身のナナちゃんと、松田さんも足を運んでくれました!

当日のようすをちょっと覗いてみましょう!

ナナと話してるあやな!笑
仲良しともだちに紹介できてよかった!
ナナの隣はぴーと笑


チームフレスコのふたり!!
ぜひ大山に遊びにきてくださいねー!


ワイワイ盛り上がっています。
田中さん、小澤さんは前回に引き続き二回目!ありがとうございます!!


堀田さんはバザールでイベント登壇した際に知り合いました。
(関連記事『【東京遠征第三弾】「バザールでしゃべーる 」都会の小商い、地方の小商い @バザール千駄木』)
今回わざわざ足をはこんでくれて嬉しかったです!



前回同様とてもいい空間でした。
みなさんいつも本当にありがとうございます!

『Table de Daisen~大山の食卓~』生産者紹介


今回もたくさんのお野菜や食材を大山の生産者さんに提供してもらいました。



野菜編 OrangeBox~白ナス・白ネギ・玉ねぎ・かぼちゃ・ジャンボにんにく・じゃがいも・きゅうり・にんじん~

みなさんご存知、大山の野菜通販OrangeBoxです。今回の野菜はすべて、OrangeBox相方みっつに用意&提供してもらいました。みっついつもありがとう!!!(写真は冬のみっつ)
(関連記事『【Orange Box】野菜の想いを届けます。』)
(関連サイト『Orange Box』)






海産物編  (株)漁師中村~さざえ~

大山の移住振興を中心に立って盛り上げている漁師中村さん。最近は、観光の面でもプログラム作りを手伝ってくださり、海の観光プログラムも一緒に盛り上げていきたいと思っています。そんな漁師中村さんからは、今回大山の沖でとれた大量のサザエを提供してくださいました。めちゃくちゃ美味しい『さざえの酵母フリット』になりました!
(関連サイト『漁師中村~鳥取・大山~』)


果物編  米澤農園~二十世紀梨~

今回果物枠として登場したのは、二十世紀梨!鳥取県で知らない人はいない梨農家が米澤さんです。美味しい梨をありがとございました!!


お酒編  久米桜酒造~くろぼく強力~

今回のお酒は、伯耆町の久米桜酒造から『くろぼく強力』を提供いただきました。一升瓶を持っていたのですが、イベント終了後には空になっており、ものすごい人気でした。
(関連サイト『久米桜酒造』)




以上生産者紹介!本当にありがとうございました!!

目の前に、ありがとう。


そして今回イベントを一緒につくりあげてくれたまつごん、かよ、川ちゃん、ジャミー、たも。本当にありがとう!

お品書きをたもが作ってくれ、箸置きをかよが作ってくれました。


ちなみにかよは絵本作家でもあり、当日はかわいいイラストの作品で会場を彩ってくれました。




川ちゃんは当日の撮影もしてくれました。
動画も近いうちにあがってくるので、お楽しみにどうぞ!!

こうしてみんなの力をかりて初めて成り立つのが『Table de Daisen』であり、僕のいつものイベントです笑
本当にいつもいつもありがとうございます!!

ちなみに次回の『Table de Daisen』は11月12日(日)18:30~21:30
開催場所は、今回と同様FIRSTGATE-SHARE KITCHEN-です!
(関連サイト『FIRSTGATE-SHARE KITCHEN』)

ぜひ日程空けといてくださいね!一か月前にイベントページを立ち上げますが、予約は今からでも受け付けますよー!

いやー毎回おれが楽しみ。
まつごんの料理もめっちゃ楽しみだし、当日も楽しみだし。
ぜひ一緒に美味しい大山の食をほおばりながら、楽しみましょう!!!

それでは夜行バスの時間が近づいてるので、
ゆられゆられながら帰りたいと思います!!

楽しい東京帰省だった。
みんなありがとー!!!!!
それでは最後に集合写真、ぱしゃり!!





【東京帰省】東京でのむかしばなし、おもいでばなし。

天候 晴れ
今歌「俺たちの明日」エレファントカシマシ

やっほー!!!
いま東京に帰省しています。
9月22日~9月27日と今回は少し長めに東京に戻っています。

今回めちゃくちゃめちゃくちゃ自分の中で大事なこと、大切なことに気づけた。正確には気付いてたのだけど、確信した。だからこそ、しっかり今できることを、未来を見据えながらも、しっかり『今』を積み重ねていこうと思います。

いつだって全力なのだけど、さらにもう一段ギアチェンジしていきます。

謎に最初から、今後の意気込みを語る笑
いつだってまずは言葉から。言葉に追い付く追い越せでやっていきます。

なぞの意気込みを語っていてもしょうがないので笑
『DAISEN PARTY』『Table de Daisen』は別記事にするから置いといて。
今回は珍しく、東京でのむかしばなし、おもいでばなし。




サラリーマンは、かっこいい。


東京は、本当にたくさんの人が働いている場所。
ここでたった二年前までは、スーツバシッときて働いていたんだよなぁ。

実は、今回東京帰省初日には、広告代理店時代にお仕事を一緒にさせてもらっていたバスケットボールメーカーのヒデさんとご飯に行かせてもらった。

そこでいろいろと東京で働いていた時期のことを思い出した。

勤務していた会社は、基本的に自分のクライアントは新規営業で自分でとってくるスタイル。一年目で右も左もわからずただただ全力投球で営業していた時に、はじめてお仕事を受けてくれたのがヒデさん。

自分が大好きなバスケットボールの会社と働けるのがめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。

商品パンフレットを刷新する時期で、パンフレットの全体構成、キャッチコピーなども含めてすべて提案させてもらった。そして、実際にそれが成果物となり、ウェブや店頭で展開されているのがめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。

この時、一つの成果物をつくるのに、どれほど時間がかかるのか、どれほど創意工夫がこらされているのか。本当に身をもって体感した。

ふだん当たり前に過ごしてた目の前に並んでいるものは、すべて想いと意図をもった成果物。

二年間の広告代理店時代、当時しごとのことはあまりブログに書いていなかったのだけど、さっき調べてみたら一記事だけあった笑

だいぶもがいていました。確かに全力で働いて、電車の中で寝落ちして、みたいなことはあったなー。自分に『営業』という仕事が向いているのか、向いていないのか、自分に向いている『営業』はどんなものなのか。全力でやったからこそ気づけたことは確実にある。

そして一番大きかった気づきは、サラリーマンはかっこいいってこと。

広告代理店時代、ぼくのことを最後まで親身になって教えてくれてた先輩は、いつだって全力で、めちゃくちゃ楽しんで仕事をしていた。本気でかっこよかった。本気でかっこよかった。

どんな仕事のジャンルかは全くもって関係ない。
サラリーマンかフリーランスかは全くもって関係ない。
自分の内側から始まる仕事をしているひとが、本気でかっこいいんだと気づいた。

その先輩が近くにいてくれたからこそ、二年間本気で営業という仕事に向き合えた。そして自分が本気になれる仕事をしようと思えた。

結果として、鳥取県大山にくることを選んだのだけど、自分が選んだ道をしっかり進むことこそ、先輩がそこで自分に費やしてくれた時間を無駄にしない唯一の方法だと信じて進んでる。鳥取県大山町の協力隊をやめて独立してからも、全く同じ考えで進んでる。

自分が選んだ道を信じて進むことが、いままでを全肯定すること。

こうして思い出すと、本当にたった二年間だったけど、東京で働いてた期間は『仕事』を通してたくさんのことを学べた時間だったな。

こうして、仕事の関係性が終わっても、ご飯まで一緒に行ってくださるヒデさんにも感謝。当時マネージャーだったヒデさんは、いまは社長としてバリバリ会社の面舵をきっている。

ご飯の時は、大山を盛り上げるにはどうするかを一緒に考えてくださったり、ヒデさんの社長の考え方も聞けたり、今後に活かせることがたくさんみつかりました。
本当にありがとうございました。


『節目』



そして本日は松井のだいじゅくんに会ってました。お昼からふたりで笑
松井のだいじゅくんといえば、大学のころ知り合ったみなさんはご存じ、大学時代かなりの時間を共有したおとこです!

はじめて会ったときは、強烈なジャイアニズムを発揮しており、
「俺のものは俺のもの。おまえのものは俺のもの。」を体現しているオトコでした。ボディタッチならぬ、ボディアタックもおてのもの。

そんな大樹とは、大学時代バスケや飲みに明け暮れるだけではなく、
『東京~九州無一文チャリ旅』『ボリビアペルー南米旅』DAISEN PARTYの前身となる『学生交流会』など様々なことを一緒にやってきました。

はじめてのチャリ旅で、大樹のチャリが安物すぎて使い物にならず、帰路で、ぼくの自転車が強奪されたことは記憶に新しいです笑

しかし、そんな大樹の強烈なジャイアニズムも驚くべき進化を遂げます。

「俺のものは俺のもの。おまえのものは俺のもの。」から、
「おまえのものは俺のもの。俺のものはおまえのもの」へ。

ジャイアニズムにあってはならない、シェアの精神を身に着けたジャイアニズム。
驚くべき進化。卒業するころには、うるとら後輩に慕われるおとこになっていました。

そんな大樹がいたからこそ、大学時代がウルトラ楽しかったのは言うまでもないでしょう。

ちなみに、ぼくが大山に旅立つときは、なぜかブログで僕の旅立ちの報告をしてくれていました。まさにシェアの精神を身に着けたジャイアニズムを発揮していました。
(関連記事『節目』引用元:~DJ SYORY~)

なぜ今回こんなことをわざわざ書いてるかというと、かくいう大樹も新たな『節目』を迎えたからです。

先月次なるステップへ進むため。大学卒業後から務めていた製薬会社を退社しました。
そして11月からは、池袋で飲食店経営(バー)をはじめます。

最近はその相談で連絡をとったり、今日もいろいろはなしをしたり。
大樹とはいつか必ず一緒に仕事をするタイミングがくるとは思ってて、
「お互いそれぞれの道でまずは力をつけよう」と社会人になるときに交わした言葉が、現実になるのがすこしずつ少しづつ近づいている気がします。(もうちょい先な気はしてるけど笑)

どちらかというと、大樹はおれと同じタイプだから、相方のあやかっちと一緒にやることで良い相乗効果がうまれそう。

OPENしたら情報シェアするので、ぜひシェアの精神を身に着けたジャイアニズム大樹のお店へ足を運んでみてくださいね。
話聞いてる限りでは、かなり面白いお店になりそうです!!

ということで大樹くんの『節目』の報告でした笑
大樹がんばれよー!!!!!!!


真ん中になにがあるか。


こんかい改めておもったこと。
東京と地方とか関係ない。職業もジャンルも関係ない。大事なのは真ん中にある芯。
芯をもって行動している人たちが周りにいるということは、本当にありがたい。

そんな環境はあたりまえじゃないからこそ、こうして話したときに、一緒にワクワクできるように、自分も突き進むのみ。

冒頭にも話したけど、今回の帰省で、めちゃくちゃめちゃくちゃ自分の中で大事なこと、大切なことに気づけた。正確には気付いてたのだけど、確信した。だからこそ、しっかり今できることを。未来を見据えながらも、しっかり『今』を積み重ねていこうと思います。

全力から、さらにもう一段ギアチェンジ!!!!!
おっしゃー!!!がんばるぞ!!!!!
楽しみながら全力で頑張ります!!!!