天候 晴れ
すごーい久しぶりの日記。
いやーほんと毎日充実しててさ、めっちゃ楽しくてさ、書くの忘れちゃってたよ(^o^)/笑
卒業(まだ決まってないけど笑)まであと少しってこともあって、
大学で知り合ったサイコーな友達と旅行行ったり、あそんだり
でも中学、高校の友達とも変わらず会ったり、
ほんと幸せな毎日です。
まぁ本題として
なぜ、今日日記を書こうと思ったのか
それは
ずーっと考えていた色々なことに対して自分の中で凄く前向きに決心できたことがあり
それを大切な友人よしゆきに今日伝えてきたのです。まぁ実際、伝えるだけじゃなくて、これからに向けて少し肩も押して欲しかったから(笑)会いに行きました。
二浪を経て
大学に入る前にも
色々決意固めて、会ってきたけど
これまた
新しい次の一歩を踏み出す前にもあっておきたかったのです。
ちなみに
よしゆきは、
保育園から一緒の友達です。
小さい頃よく遊んでたし、中学もクラスは違ったけど一緒によくあそびました。
高校の時も、自分達で体育館とったりして、遠くの学校までよくバスケしにいったなー
懐かしい。
でも、高三の時、
そんなよしゆきが亡くなりました。
バイクで交通事故。
最初は信じられなかったし、信じたくなかったし、嘘だと思ったし、嘘だと思いたかった。
いつまでたっても実感はわかなかったけど、お葬式の時に、よしゆきの顔を見たときに、なんか全身の力が抜けちゃったのを覚えてる。
ほんとに死んじゃったのかって。
震災の時も痛いほど痛感したけど
いのちは突然なくなります。
ほんとーにとつぜん。
時間は平等じゃないんだよ。
ぜっんぜん平等じゃない。
でも、だからこそ
いま生きてるぼくたちは、本当に精一杯いまを生きなきゃいけないとおもうんです。
悩んだっていいし、楽しんだっていい。
悩むのは生きてる証拠だよ。
楽しいのも生きてる証拠だよ。
生きてなきゃ感じられないことがたくさんあるんだ。
おれはよしゆきがいなかったら、ここまで前向きに、自分らしく、今を生きてなかったし、生きてこれなかったと思う。
昔から、すごい笑ってたし、ばかで前向きだったとおもう。それは先天的なもの。それでもやっぱり「めんどくさい」とか「時間のむだじゃん」とか、そういう生きてることを実感してないからこそ言える、つまんないことばを無意識にたくさん言ってたと思う。
だけど
よしゆきが亡くなって、初めて、今を本当にたいせつに生きなきゃいけないことを気づかせてもらえた。よしゆきの分まで今を精一杯楽しんで生きなきゃって、自分に正直に生きなきゃって思えるようになった。
だからこそ二浪した時も
今を一生懸命楽しんで頑張れたし
ぜったいに「めんどくさい」「できない」「むだ」とか
そういう言葉は、言わないようにしたし、一回も言わなかった。
よしゆきに対しても、そのとき自分を応援してくれた本当にたくさんの人にも失礼だとおもったから。
今思えば、おれの原動力は、いつも人なんだ。
それにさ、おれはできるもん(笑)
こんなバカでもできるってことを、しっかり証明できたもん。
実際本当にめっちゃキツかった時も、あったけど、よしゆきを思い出すと、思い出すだけで肩を押してくれたし、周りのみんなが支えてくれて頑張れた。
そう。
よしゆきはほんとーに、ふと思い出した時に、ちからをくれる存在なのだ。
おれがこう思う限り、おれの中でよしゆきは生き続けるし、みんなの中にも生き続けてるはず。
そんなよしゆきに
今日は直接あってめっちゃパワーをもらってきたのであった(^o^)/
大学入る前にね
よしゆきに充てたメッセージでおれはこう言ってた。
「おれは、この二年間で自分の中でひとつの、でっかい、誰になに言われようとも曲げられない芯ができたよ。他人の目なんか気にならないくらいの。
みんながいるからがんばれる。生きているからがんばれる。もう少しで新しいスタートです。
天国からゆるーく笑いながら見守っててね(^^)
今の周りの友達くらい良い友達がたくさんできることをいのろ(^^)
おっしゃあー!!!!!!!
これからも毎日全力でみんなにまけないくらいめっちゃ楽しんでめっちゃがんばるぞー(^o^)/明日も明後日もそん次もそん次の日もそのまた次の日も(^^)」
ほんとかわらないよね、おれ(笑)
よしゆきに宣言した通り、大学生活だれよりも一生懸命楽しんだよ。
ばかすぎて卒業はちょっと危ないけど、いま頑張ってるとこ(^o^)/笑
さらにさらに
これからも付き合っていきたいサイコーな友達もたくさんできたよ。
それに大学だけじゃなくて、ボランティアでも、旅でもたくさんできた。
今一瞬一瞬を誰よりも楽しんできた、ご褒美かな。
本当にしあわせもんだ。
さらに、おれが常々いつも言ってた「人の目なんて全く気にならない」のは、自分を、信頼してくれる人がいるからこそ言えたんだなぁってことも気付けた。
大学に入る頃より、少し成長したのかもしれません。
なんか話しずれたし、めっちゃ長いねー
でもこの日記は誰かに向けてというより、自分の胸に留めておきたい気持ちを書いてるので、長くなるのはしょーがない、
ごめんなさい
とは言いません(^o^)/笑
まぁ結局なにが言いたいかと言うと
今を一生懸命生きようってこと。自分に素直に生きようってこと。好きな人には好きって伝えなきゃだし、やりたいことは、やらなきゃ。人生は一回。もう戻らない今を精一杯生きなきゃ。
おれはこれからやる仕事以外にも、やりたいことができました。本当にやりたいことです。
おれは
今までの自分の人生で
自分の素直な気持ちに従って生きることが
自分のしあわせにつながるし、実はちょっと人に元気をあたえたり、笑顔にさせられるのかなー
ということを学べました。
おれは人が大好きです。
そんなかでも今までおれに関わってきた人たちみんな大好きです。
みんながいなければ
いまのおれはいないから。
みんなにたくさん助けられたから。おれが毎日楽しいのは、みんなのおかげだから。
そんなみんなに、少しでも元気をあたえられる存在になりたい。恩返しがしたい。悩んでる時とか少しでも。
だって笑ってた方が幸せじゃん。
そんな時に
みんなに伝えたいことがたくさんある。
たくさーんある。
でもムリヤリに自分のことばを押し付けたくはない。
みんなの価値観もぜんぶぜんぶ大切なものだから。
みんな違ってみんな良い。
だから
みんなが聞きたい時に、聞けるような
そんなことばを自分でつくることにしました。
おれ、うたうたいます。
実際うたはべつにうまくない。
だけど本気の想いは、人を動かせると思うんだ。
自分の歌詞に、音をのせて
みんなを笑顔にするんだ!!
死ぬのはつまらない
生きたらたのしい
そんな歌をうたうんだ。
想いがあればぜったい伝わる!!
自分だけ幸せはやだ!!
みんなも一緒に幸せにしたいんだ!!
実はもう動き出していて、一緒にやっていく仲間もいます。曲も何曲かできていて、完成ではないけど、そのうちどっかで歌ってます。
でもまだまだ、どうやってやれば良いかなんて全然わからないので、もし色々協力してくれたり、教えてくれたりしたらめっちゃ嬉しいです。めっちゃ喜びます。まってます。
おれひとりじゃなんもできない。
だけど、おれはおれに出来ることがある。
それをやるんだ!!
ちなみに
仕事は?っていまほとんどの人が思ったことでしょう(笑)
もちろんやります。
だってやりたいから。
やりたいことを一つに絞るルールなんてない。
甘いなー
ておもった?
甘くていいんだ。
だって人生は楽しむもの。
仕事のための人生じゃない。
楽しんでいいんだ!!
でも実際、ほとんどの人は会社で働いてて
だから自分がその人たちの気持ちをわからない限りは、同等の立場では伝えられないし、伝わらないと思う。
おれは色んな人たちの気持ちがわかるようになりたい。
そして、おれは自分の気持ちに素直に、生きます。
今も、これからも。
これからどうなるかなんてわからないけど
おれは、今を誰よりも生き続ける。
ぜんぶぜんぶ楽しみ尽くしてやるぜー!!!!!!!
いやー久しぶりの日記で
書こうとしてないことまで、書いちゃった(笑)
とりあえず
みんな笑っていきよーよ(^o^)/
そして
大切な人には、いつも感謝の気持ちを持ってせっしよーよ(^o^)/
生きることをそんな難しく考えすぎないで
少し笑えれば、それでいーじゃん!!!!!!
笑える幸せを噛み締めて、今を噛み締めて、心んそこから人生楽しみましょー!!!!!!!!!!!!!
笑ってこー!!!!!!!!!!!
では最後にどーせだし
一曲
べーこんず「ろんりーまん」
ふくらむ気持ちが
なかなか収まりつかなくなって
誰かのことばに
自分をかさねて
飛べるよ
飛べない
どちらなの
ふくらむ
飛び乗る
夢をみた
こころはもひとつ
べつのとこ
終わってしまうよ
うわの空で
ないとあんどでい
おもいなやんで
なにもふみだせぬ
ろんりーまん
あいまいな おもいは
やがて 後悔のビックウェーブ
なにも
失わぬかわりに
なにも手に出来ぬ
ろんりーまん
どうなんだい
それでいいのかい
いつまで 自問自答
ふくらむ気持ちが
まだまだ収まりそうになくて
自分のすがたに
誰かがこう言う
「飛べるよ
飛べない
自分次第
ふくらめ
飛び乗れ
夢をみろ
こころはけっきょく
ひとつだけ
走ってしまえよ
きみの空を」
ないとあんどでい
想い続けて
なにかみつけたよ
ろんりーまん
純粋なおもいは
やがて 夢へのビックウェイ
本能の
ままに 生きろよ
一歩ふみだせよ
ろんりーまん
そう簡単
今を生きてゆこう
これからも 自問自答
ないとあんどでい
どんな 自分でも
それが ボクだと
うけとめ
繋がった おもいは
やがて 幸せのビックウェーブ
本能の
ままに 生きるよ
一歩ふみだした
ろんりーまん
そして
やっと気づいたろ
キミは ひとりじゃない