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2016年6月11日土曜日

ブロッコリーから広がる世界。

天候 晴れ
今唄 「生きとし生ける物へ」森山直太朗


やっほー!
ここ一ヶ月間お手伝いしていたブロッコリーの収穫が先日落ち着きました。
収穫作業はお休みなので、今日は畑の草刈り作業を朝からしていました。
草刈りの使い方もマスターして少しずつ暮らしの力がついてきているかも!笑

いまの生活を旗からみると、完璧に農家を目指している青年です。
なので、最近よく農家を目指していると思われることが多いです。
野菜通販Orange Boxもしているので、なおさらそう思いますよね笑

だけど、自分が進むべき方向性はしっかり自分の中にあります。
「大好きになった大山を、みんなにとっても、身近な場所にしたい」
今の自分の行動の全ては、そこにつながっている。

もしかしたらその先もあるのかもしれないけれど、きっとそれは大山を通じて広がる世界。楽しみだなぁ。

ブロッコリーの収穫も落ち着いたので、ちょっと振り返りをしてみたいと思います。

そもそもなんで農家さんの元で働こうと思ったの?



Blogを見ている人は知っているかもしれませんが、今年で地域起こし協力隊を卒業して独立しました。
そしてこれからは、暮らしに触れることができる新しい観光のカタチを、大山で作っていきます。
そのためには、大山で暮らしているひとたちの力が不可欠。

ただ、所謂従来の観光ツアーのような、ただ表面をなぞるようなことは絶対にしたくありません。
そのためには、まず自分自身が徹底的に暮らしを知る必要があります。
そしてそこで暮らしているひとに寄り添うことで、初めて気づくことがあるはず。
前置き長くなりました。

ということで、答えはシンプル。
大山で暮らしている農家さんの立場になって、モノゴトを考えられるようになりたかったから。
そこにつきます。ほんとにそれだけ。

もちろん全てが全て分かるはずはないけれど、はなしをただ単に聞くだけと、実際に農家さんのイチバン近くで一緒に身を持って経験するのとでは理解に雲泥の差がでるとおもう。

だからこそどんな状況であっても、どんな天候であっても、基本的に毎朝4時から12時までの収穫・箱詰め・発送はいっしょに作業しました。(一回めっちゃ寝坊しました、ごめんなさい笑)
そうして初めて、農家というシゴトをちょぴっと理解できたかなと思います。

観光プログラムはいつできるの?



上記ですこし話しましたが、それじゃあ実際の観光プログラムはいつ頃できるの?というはなし。
もともと頭の中のイメージでは、収穫やりながら話しを詰めて行こうかなぁと思っていたのですが、すこし時間軸がはやいことに気づきました。

対サービスの時間軸はめちゃめちゃ早いに超したことはない。
だけど対ひと(ここでは地域のひとの意識)が、そのスピード感についていけるかは、また別の話し。

ただ儲けたいだけなら東京と同じスピード感で全てをやってしまっても良いかもしれないけど、自分が住む場所を、未来もよりよい場所にしていきたいと思うのであれば、その場にあったスピードの緩急をつける必要がある。

広がりをもてるようなカタチを目指す。
地域で何かを始める時に、いくらやっていることが正しくても、それがつまらなかったり、負担になった時点で広がりはなくなる。

だからこそイキナリ観光プログラム化してお金を取るのではなくて、まずはこの一年間で土壌を作ることにしました。

やるべきことはふたつ。

①徹底的に農家さんの立場になって考える。一日、一週間、一ヶ月、一年の中で忙しい時間帯をそれぞれ把握して、負担にならないカタチを常に考えるクセをつける。農家さんに聞く必要ないくらい理解・把握する。

②Orange Spaceに遊びにくる友人(希望者)を中心に、農業プログラム(収穫etc..)を何度も実施。農家さんにも、触れ合ってもらう。楽しんでもらう。慣れてもらう。

①は常に意識しているし、
②はすでに何度か実施しているので、今後も予定にあるので継続していこう。
②については、嬉しいことに協力してくれる農家さんも、とても楽しみにしてくれている。

この二つがしっかりできれば、信頼関係もできるはず。
信頼関係があるからこそできるものを作る。
信頼関係の上に、観光プログラムがのってるイメージ。
だからこそ真似できないものになる。

観光プログラム以外のひろがりは?



実際に大山町に住んで思ったのは、ひとの繋がりからくる、大山ならではのシゴトが非常に多い。

そして実は人手が、かなり足りていない!!!
人が必要な時期が、スポットで集中しているため、都合良く手があいている人がいないのが原因。

一人いるかいないかで、収入にもけっこう影響がでてくるほどです。これはやらないとまじで気づけなかった。いま何人かの農家さんの元で働かせてもらっていますが、来年も僕が同じ頻度で働けることは難しい。でもそこを埋める仕組みは作れる。実際に農家さんの元で働いた経験があるからこそ、注意すべき点も共有できる。まずは自分がお世話になっている方達が抱えている課題から少しずつ解決していきます。

もしニーズがあれば、広がるし、広がらなければ、お世話になった方への恩返しということでオールオッケー!!!
なので、準備でき次第こちらも実行します笑

Orange Spaceを簡易宿泊所として登録次第、県外の学生をファームステイで受け入れる。
期間は一週間or二週間

学生メリット
□大山の田舎暮らしが体験&毎週県内外からOrange Spaceに訪れるオトナとフリーに交流
農家さんメリット
□収穫・箱詰めラクーー!!!!!!ちょっと休めるー!!!!!!(毎日作業なので、このちょっと休めるは、かなり重要。)
こんなとこかな。


最後に…

実際やってみてどうだった?



率直な感想。
面白かった!!!!!!!!!!!!!!
感想小学生か!と思った方、ごめんなさい。
語彙力ありません笑

楽しかった!!!!!!!!!!!!!!
そしてそれ以上に、いろんなことを教えてくださったゆーじさん、すみこさんには感謝いっぱいです。

慣れない早朝収穫に三日目にして二時間の大寝坊。
「いじれるネタができた」と笑って許してくれたココロの広さ無限だい。
そして、ブロッコーリーの成長の早さには本当に驚きっぱなしでした笑

採っても採ってもなくならない、爆発した時はどうなるかと思いました。
※ブロッコリーが大量にできたことを爆発といいます。
「ブロッコリーは待ってくれない。」名言です。

いちばん嬉しかったのは、二週間くらいたったあるひボロボロになった僕のカッパをみて、新しいカッパをプレゼントしてくれたことです。
「まーしーカラーえらんできたよ。提島農園のユニフォームだ!!!」
カッパをもらったことよりも、そのコトバと気持ちがめちゃめちゃ嬉しかったです。

かっぱ!じゃーーーーん!!
さりげなくBOSS
いいでしょ!!
これからめちゃめちゃ愛用します。
まぁブロッコリーが終わったから、終わりということではなく、明日も早朝から草刈りです。

6月終わりくらいからはとうもろこしの収穫もはじまります。
楽しみ楽しみ!!!
ということで、後半の方は完璧に小学生の作文みたいになってしまいましたが、
最後はブロッコリー畑の景色で締めましょう!

それでは、明日も張り切って行きましょー!!!!!!!

後ろ姿で語るゆうじさん
初日

大量
多い時は5台分くらい

朝日














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