6月30日
天候「晴れ」
今歌「道」折坂悠太
やっほー!!おはようございます!!
今日はスターバックスからお送りしています。最近、朝記事書けていなかったのですが、また始めていきますよっと。朝日記、朝日記っと。ちなみに記事をお休みしていたこの一週間の間に、なんと梅雨も明けてしまいました。…今年は例年以上に暑いっすね。熱中症には気を付けて過ごしていきましょう!
そんな本日は、6月29日から募集を開始した「鳥取大山ワーキングホリデー」について紹介。今回の鳥取大山ワーキングホリデーは、鳥取大山で暮らしながら、大山に紐づく仕事も体感できる一カ月の滞在プログラムです。
短期間ではなく、少しじっくりと地方での「暮らし」と「しごと」に触れてみたい人におすすめです。受け入れ先は合同会社sunsuntoになるので、グランンピング事業「トマシバ」、シェオフィス事業「シゴト場カケル」の運営に携わりながらも、鳥取大山の第一次産業(農業、芝農家、酪農、漁業 etc..)のお手伝いなどにも触れれるように。
鳥取大山のおもしろいところは、「暮らし」に紐づいた「しごと」が本当に多様であるところ。そして。それは鳥取大山の立地が多様であることも示しています。
海から山までがギュッと詰まった地域。いろんな田舎の「顔」を持つ大山だからこそ、地方や田舎に興味を持つ人たちに、何かしら持って帰ってもらうものがあると思います。そして今まで地方に触れて来なかった人には、新たな発見があるかもしれません。少しでもピンときたらぜひ。
お手伝いの時間については、「暮らし」に紐づく「しごと」にしっかり触れるからこそ、残りの時間であなたらしい「暮らし」を体感できるようになっています。…というのもこちらでの「しごと」は、「暮らし」と「しごと」が分離しているのではなく、密接に関わっています。
「しごと」をする時間は、大山に「くらす」人たちとも自然に関わることになります。いうなれば「しごと」の時間は、「くらし」を彩ってくれる方々とのコミュニケーションの時間とも捉えることができるのです。
「しごと」が「暮らし」を彩るキッカケとなり、「暮らし」では、そんな関係性を活かしながら、新しいものにも飛び込みながら、自分に合った「暮らし」ができると思います。そんな感覚も、今回の滞在プログラムだからこそ体感できるところなのかなと思います。
「しごと」が「暮らし」を彩るキッカケとなり、「暮らし」では、そんな関係性を活かしながら、新しいものにも飛び込みながら、自分に合った「暮らし」ができると思います。そんな感覚も、今回の滞在プログラムだからこそ体感できるところなのかなと思います。
お手伝いの時間については、週四回午前中か、週二回おやつの時間(15:45)までかを選べます。滞在中にどれだけ自由度があるかも大事なポイントかと思います。長期休暇の学生はもちろん、リモートワークが可能な社会人の方もチャレンジできるようになっています。
ただ最初にその地での関係性を作る「しごと」をすることによって「くらし」の醍醐味を味わえる部分もあるので、個人的には週四午前中スタイルがオススメです。少しでもピンと興味を持った方にとっては、訪れることで持ち帰るものがあることは確信しております。
ぜひピンときたら、迷わずそのままエントリーしてみてくださいね。
詳細&お申込みはこちら
ちなみに、鳥取ワーホリ制度ではないですが、ほぼほぼ同形態で鳥取大山の「しごと」と「暮らし」を体験したメンバーの記事も下記に記載しますね。気になる方は、こちらも併せてご覧になってみてくださいね。
関連記事①大福幸帆(まつりちゃん)
2021年6月-9月兵庫県から参加「sunsuntoのメンバーになってみて」関連記事②吉川友斗 (おゆう)
2021年7月-10月「大山に2ヶ月住んでみた話」関連記事③正木梨乃夏(りのりの)
2021年10-11月 愛知県から参加「ありがとう、大山。」関連記事④紅花有紀(紅ちゃん)
2021年10-11月 島根県から参加「大山で過ごした、2ヶ月」関連記事⑤増井結花(ゆんゆん)※現在滞在中
2022年4-7月 滋賀県から参加「どうして今いる場所が居心地がいいのか整理してみました。」
それでは今日はこの辺で。
今日も一日張り切っていきましょう~!!!
紹介したいもの
■大山町に泊まろうキャンペーン
鳥取県民の方、大山町民の方、トマシバにぜひ~!4人以上であればトマシバお得に泊まれまっす!
予約は右記から「予約はこちら」
■シゴト場カケル
鳥取大山で運営しているシェアオフィス。クラウドファンディング、クリエイティブサポート等の相談は、サイト下部にあるメールアドレスからどうぞ。写真、デザイン、動画制作、イベント企画立案、クラウドファンディンまで、各ジャンルに特化してるメンバーでチームを組んで対応します。
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