2017年6月2日金曜日

【屋号お披露目】sunsunto~さんさんと照らす太陽のように~

天候  快晴
今歌 「愛燦燦」美空ひばり


やっほー!!六月に突入しましたね。
昨日は雨で、はたけ的にはハッピーな一日。
そして今日はめちゃくちゃ気持ちいい快晴でしたね。

毎朝目覚めてから眺める景色は最高。
芝からの日本海と真っ青な空!もうこれだけで大満足な景色だなーほんと。

さぁ!そんなこんなで六月突入の月初め!
本日は、やっとカタチとして出来上がった屋号を発表したいと思います。

…そのまえに『屋号』ってなに?ってひともいると思うので、簡単にせつめいしておこう。


『屋号』とは?



屋号とは、会社でいうと会社名にあたるものです。
実は、2016年4月に個人事業主として開業届を出す際には、「屋号」を記入する箇所があったのですが、しっくりくるものが決まっていなかったため空欄で出していました笑

ちなみに屋号があると、銀行口座、名刺、看板、領収書や契約書についても、 屋号で表記することが可能です。
この一年間はずっと個人名で対応していました笑

いま実施しているサービスとしては、
OrangeSpace/OrangeTrip/OrangeBoxが中心となっています。
そこから派生したものはいくつかあるけれど(例えばOrangeBoxから派生したDAISEN PARTYとか)。

そんなサービスたちをまとめる屋号を今回はつくりました。
先延ばししてもしょうがないので、発表します笑

それがこちら!じゃん!


 屋号『sunsunto』



屋号は『sunsunto』です。
なんて読むかわかります?
「すんすんと」ではありません笑

読み方は「さんさんと」です!

この屋号に込めた思いはただ一つ。

さんさんと照らす太陽のように、
あたりまえの『暮らし』を、あたりまえに照らし続ける。

あたりまえは、あたりまえ。
だからあたりまえって気づきにくいし、見落としがちだし、ないがしろにされがち。
でもそのあたりまえにだいじなものがたくさん詰まっている。

ぼくが大山に一目ぼれしたのは、そんなあたりまえの『暮らし』に触れたから。
大山が持つ外向きの顔ではなくて、うちにあるあったかいものに。

だからこそ、そんな『暮らし』を届けたいとおもったんです。

もちろんそんなに大勢に伝えることも、迎え入れることもできません。
でも何千、何万人にうすーーい密度で伝えることよりも、目の前にいる一人ひとりに200%伝えられることをしたい。
来てくれたひとりひとりの胸にズドンと響くようなことを。

だからこそ、ただただ観光地を巡る伝える表面的なものではなくて、大山の暮らしにしっかり触れられるようなことをしていきます。
大好きな場所やひとの魅力を、しっかりここ大山から伝えよう。



ちなみに「さんさんと」は太陽にかかる形容動詞です。
なのでOrangeSpace/OrangeTrip/OrangeBoxすべてに意味が掛かるんです。
「さんさんと」輝く「Orange」。
ロゴもそのまま横展開します。じゃん!
しぜんに横展開。さんさんと輝け。

ちなみに動画では白抜きして使ったりしてます。
こちらもじゃん!
(いちばん最後にロゴがでます。)

あ


白抜きも動画内でばっちりきまってます。

そんなこんな素敵な屋号とロゴがバシッと決まりましたが、
実はこれ、ぼくだけで考えたわけではありません。
実はぼくにキッカケをくれたひと、ぼくの想いをカタチにしてくれたひとがいます。


キッカケのひと ジャミー



まずこのsunsuntoという屋号のキッカケ、
というかこのsunsuntoというネーミング自体を提案してくれた友達がいます。

それが、みなさんご存知、同い年の大見謝くんこと、ジャミーです。
(関連記事「【地方で生きる】 ひととひととの関係性は、わたしとあなたでつくるもの。」)
(関連記事「【東京遠征第三弾】「バザールでしゃべーる 」都会の小商い、地方の小商い @バザール千駄木」)


何度かこのブログにも出てきていますが、
じつは大山にくるたびに夜まで一緒に屋号をかんがえてくれてました。

深夜でねむうなり意識なくなりながらも話してたなぁ。

ジャミー「こんなのどう?」
まーしー「うーん、なんか違う」
ジャミー「これとかおもしろくない?」
まーしー「わはは!たしかに!でもしっくりこないー」

とか生意気なこと言いながらも笑
(ちなみに次の日、イベントゲスト&講師&取材があったにも関わらず、いっしょにかんがえてくれてて、大丈夫かなーと心配しながらもうれしかったのおぼえてます)

屋号かいぎのときのメモがこちら。(2016年10月頃)





ジャミー「まーしーが大山でいちばんすきなところってどこなの?」
まーしー「いますんでるとこ。芝!日本海も大山も両方見えるし、そのうえ芝!だいすき!」

そんなことばから、『芝』を連想したワードも多数でてきました。

こうしてジャミーと話していると、自分のすきまにことばが入ってきて、新しいものに気づけることがとてもおおい。
それでいて、ジャミーのことばのスタンスは寄り添い型だから、意識してなくてもどこか常に残ってて、ふとした瞬間うかんでくるんだよね。

そんな屋号会議にて、屋号として提案してくれた一つがsunsuntoでした。
それぞれ寝かせてみるのも大事だと思って、多少寝かせてたのだけど…

時間がたてばたつほど、
どんどんどんどんしっくりくるようになってきて、
気づいたらsunsuntoしかない!という感覚になっていました笑

自然とsunsuntoを通してつたえたいことも書いちゃったりして。(2017年2月頃)




こんな感じで、まさにどんどんsunsuntoが浮かんできて、気づいたら隣にいた。
sunsunto「やっほー!!!」
こんな感じで笑

でもそれはやはりジャミーの言葉のスタンスが寄り添い方だからこそ時間を経れば経るほど、ことば(sunsunto)が浮かんできて、それが自然に腑に落ちたのだとおもう。

sunsuntoの産みの親ジャミーに感謝。
あらためてありがとう!!!


カタチのひと 川ちゃん



そして何を隠そうこのsunsuntoをカタチにしてくれた友達もいます。

大山に最近遊びにきた人ならみなさんご存知、
OrangeSpaceで一緒に暮らしている川本くんこと川ちゃんです。

川ちゃんは去年まで大山町のローカルテレビ番組(大山チャンネル)を制作している(株)アマゾンラテルナさんで働いていました。そこから独立。
2月に大阪に帰ろうとしていましたが、いまもまだ大山町にいます、とういか我が家にいます笑

そんな川ちゃんとは自然と行動をともにする時間もふえてきた中、
自然な流れでsunsuntoのロゴをお願いすることになりました。

しかしロゴにいたっては、
まーしー「なんかちがう」「ここをもうちょっとこうしてほしい」「イメージはくれよん」
みたいな謎発言のオンパレード。

だいぶ振り回しました笑
一緒に作業をしてても、一日ずっとロゴ試行錯誤してる日が何度もあったなー
広告代理店の営業でデザイナーと関わってたからわかるのですが、普通なら相手にされないレベルにふりまわしたと思います笑
ちょっと申し訳なさそうにしてたら…(川ちゃんにそう見えてたかはわからないけど笑)

川ちゃん「決めるのはまーしーだから、まーしーが納得しないと意味ないから」

そのことばで、改めて妥協禁止ときめました笑(最初から妥協する気持ちもなかったですが笑)

川ちゃん「まーしーそのもののイメージをロゴにする。」

そんなこと言ってつくりはじめたロゴは、
一緒に暮らして、いろいろ話していくうちに
どんどんどんどんイメージするカタチに近くなっていきました。

そして約二か月かけて完成したロゴがこちら。(改めて)

だいぶ振りまわしてしまいましたが、sunsunto同様、ロゴも最高だと自信を持って言えます。
何よりも、ロゴの密度が違うと思っています。
いっしょに暮らし、より自分のことを知ってくれたからこそたどり着いたロゴ。

おしゃれなロゴ、かっこいいロゴはどこにだってあります。

そんなのはいらない。
大事なことは、自分が自信をもって最高のロゴだと言えるかどうかだけ。
一緒に暮らし、相当な時間をかけて考え、試行錯誤し、作ってくれた密度が答えです。

川ちゃん最高のロゴをありがとうございます!!!


根っこは何か。



サービス始めるときに屋号を決めていなかったり、
ロゴをつくるのにも、ものすごい時間をかけたり。

「ふつうは決めてから、はじめるでしょ!」
「もっと効率よくできることがあるんじゃないか?」
そう思う方もいるとおもいます。

また実際のサービス、例えばOrangeTripにしても、
「最初からツアーを何本も作って収益化を考えた方がいい」
そんな声もあると思います。

そんなときに大事にしている考え方があります。
それは『根っこは何か。』ということです。

一般的に事業をはじめる際には、何かしら資金調達や初期投資などお金に関するところを考えはじめます。それは、なぜかというと、何かしから事業を進めていく、継続していくにはお金が必要な前提からスタートしているからです。
それらの事業の根っこには多少なりともお金があります。

しかし、いまぼくがしている事業をはじめるときに、費用は一切かかっていません。
なぜなら、もともとOrangeSpace/OrangeTrip/OrangeBoxはすべて人の信頼関係をベースにスタートしたサービスだからです。
ふつうじゃ信じられないと思うのだけど、つまりつぶれようがない事業なんです。
(つぶれるとしたら、地域のひとから信頼を失ったとき)

はじめられるところからはじめ、あるべき姿で、ありつづける。
だからこそ、1からこつこつ作っていくことを大事にしたいと思っています。

根っこが、多少お金でできたビジネスであれば、資本を投入すればその分だけ大きくなる可能性はあります。なぜなら根っこには、お金でできた部分があるので。

だけど、いまぼくが進めているサービスは100%ひとの信頼からはじまったものなんです。だからこそ、「ひとの信頼」でしか大きくなっていかないと思っています。
手助けも、おかねも、紹介も、ものをくれたりも、すべて「ひとの信頼」がカタチをかえたものだと思っています。
なので中身がないおかねには、全く興味がありません。

活動費に頼らず地域お越し協力隊を卒業したのも、きっとそれを無意識に感じていたからだと思います。
(関連記事「本気だから、あと800万円もらうより地域に残ることを選んだ男」引用元:まち冒険)

だからこそ、サービス始めるときに屋号が決まってなくてもいいんです。
ロゴをつくるのにも、ものすごい時間がかかってもいいんです。

なぜならsunsuntoは、ひとが進むはやさで歩み続けることに価値を感じているからです。
ひとが進む早さでしか進めない。でもだからこそ信頼を育む時間がある。
そうやっていっぽいっぽ歩み、こつこつ積み重ねていくのがsunsuntoのやりかたです。

「ゴールへ早く行きたい」、とも、「みんなで行きたい」とも思っていません。
ただ信頼しあえるひとたちと、少しずつ一緒に進めればいい。

そして、sunsuntoにゴールはありません。
なにもみえてません。まっしろです笑

ただ何があっても曲がらない芯はあります。
だからこそ今を楽しめるし、未来のどんな可能性をも受け入れて飛び込める。
きっと結果的にたどり着いた場所がいちばんおもしろい場所だと思います。
あえて言うなら、その場所がゴール。

そんなかんじで、引き続きいっぽいっぽ進んでいきたいと思います。


最後に…
じつはsunsuntoには音的な想いも含まれてます。
「さんさんと」⇒「さん(山)さん(sun)と」

大山と太陽と生きていく。

そんな想い。

自分が大好きになった大山という場所で、自分たちだからこそできるやり方で、一生懸けて楽しみたいと思います。
見えない未来は、可能性!!!!!


紹介したいもの


DAISEN WORLD
sunsunto公式ページ~大山の暮らしに触れる~





東京12大学オフィシャルサイト

今回sunsuntoとして初メディア露出。早稲田大学卒業生代表として『東京12大学オフィシャルサイト』にて掲載されました。





2017年5月28日日曜日

【とっとり暮らしアドバイザー】面白そうだから、とっとり暮らしアドバイザーになってみた。

天候 晴れ
今歌「いい時間」EVISBEATS

やっほー!!!
いきなりですが、平成29年度4月5日~
鳥取県から委嘱を受け、とっとり暮らしアドバイザーに就任しました。

大山ツーリズム協議会の理事に加えて、だいぶ時間差報告になってしまいました笑
(関連記事「【観光とツーリズム】面白そうだから、大山ツーリズム協議会の理事になってみた。」)

なぜこのタイミングで報告したかというと、
5月26日まさにおととい、漁師中村さん主催『鳥取県暮らしアドバイザー研修』が実施されたからです。

自分のあたまで整理する意味でもまとめておきます。
また実際に『鳥取暮らしアドバイザー』が何をするのか「?」な方も多いと思うので、分かる範囲で共有できればと思います。





とっとり暮らしアドバイザーってなに?



とっとり暮らしアドバイザーは、平成25年度からはじまった取り組みです。
移住実践者が「とっとり暮らしアドバイザー」となり、鳥取県へのIJU(移住)ターンを考えている方に対して、地域の生活情報の提供や自身の経験を踏まえた相談などで対応。移住定住サポートセンター、市町村と連携しながら、移住を考えている方が、定住へ繋がるようフォローアップする取り組みです。

目的:『移住促進』
手段:『生活情報の提供、経験談を踏まえて相談etc..』

ちなみに上記は自分なりに下記サイトを参考にまとめたものです。語弊や修正箇所が、もしあれば、教えてください。(参考記事「知事メッセージ 「鳥取県で暮らしてみませんか!」」「とっとり暮らし定住促進モデル事業」)

ちなみに鳥取県へのIJU(移住)ターンを考えている多種多様なひとを個人ひとりで対応することは不可能です。だからこそ、上記でも述べてる様に、町や移住定住サポートセンターとの連携が必要です。

また、大山町において暮らしアドバイザーは、僕を含めて八名います。ですので、それぞれの得意分野や経験を活かしながら、自分にあった相談相手のサポートが求められます。


『それはだれのため?』を意識。



『鳥取暮らしアドバイザー』がどういうものか、少しはイメージできたでしょうか?
ただ僕自身が、移住を考えているひとと接する際に大事にしていきたいことが一つだけあります。
『それは、だれのため?』を常に意識することです。

僕自身東京に暮らしていた当時、地方観光や地方移住の盛り上がりを見て感じていたことがあります。

それは地方同士のバトル、勝ちか負けかの二極化。
「自分たちの良さだけを知ってもらいたい!」のオンパレード。

そこに違和感を感じていたからこそ、アドバイスをする側に回る際は、その時の感覚はぜったいにわすれちゃいけないことだとおもってます。

今回「とっとり暮らしアドバイザー」という名前からもわかるように、
大山町の魅力はもちろん、周辺地域(琴浦町・北栄町・伯耆町・南部町etc..)、さらに言えば鳥取の魅力をつたえるのが役割。

最初の相談の段階では、とっとりのいろんな場所の魅力を知ってもらうために入口はひろく。幸運なことに、観光に携わっていることで、とっとりの様々なひとや場所の魅力は知っています。
(関連記事「地域おこし協力隊つながりツアー~三朝町~」「地域おこし協力隊つながりツアー~琴浦町~」「地域おこし協力隊ツアーin鳥取県佐治町」)

そのなかで、大山という場所に興味を持ってくれた方に対して、自分ができる範囲で全力でれっつごー。そんなかんじでやっていきたい。

当たり前ながら、全員が全員大山という場所を好きになるわけではない。
だけど好きになってくれる人は必ずいる。
自分自身のことを考えても、それはあきらか!笑

それと同時に、他の場所を好きになる人も必ずいる。
だこらこそ、「自分たちの良さだけを知ってもらいたい!」でなはくて、
全体の中で、その人に合った場所をみつけてもらう導線つくりが何よりも重要。

そのためには、『実際の暮らし』がどういうものかをしっかり伝える。
『実際の暮らし』をメリットに感じるか、デメリットに感じるか、相手によってとらえ方はさまざま。
だからこそ、伝える側として「これはメリット!これはデメリット!」とは判断しない。

ありのままをつたえることに終始する。そのまんまをつたえる。

そのうえで「住みたい!暮らしたい!」と言ってくれるひとだからこそ、暮らしてからのミスマッチもおこりづらい。

これは、地域おこし協力隊の経験からも同じことがいえる。


「ぜったいあうよ!かもんかもん!」みたいな押しつけではなくて、
「大山はこんなとこで~。めちゃいいいとこだよー!」と情報を教えて寄り添うくらいがちょうどいい。

なにをするにあたっても、
『それは、だれのため?』はだいじにしたいこと。
(関連記事「だれのため?」)

ちなみに、『それは、だれのため?』が自分のためにあたることもある笑
それがいまのしごと。だから、ひたすらじぶんのやりたいことをやってる笑


『暮らしの入口』農業編



導入部分で、暮らしアドバイザーは、それぞれの得意分野や経験を活かし、自分にあった相談相手のサポートが求められると書きました。

例えば、ぼくであれば、比較的若い世代の相談や、観光業(暮らしに触れる観光)をしている経験からさまざまなしごとの情報を伝えたり。

ただ大山町という枠で見たときに、そのなかで最も大きな暮らしの入り口になるものがあります。

それは、大山町の基幹産業である農業・漁業を中心とした一次産業です。

そこで!!
今回はせっかくなので、『暮らしの入口』農業編についてちょっぴり紹介したいと思います。

大山町への初めの一歩!農業編





大山町で農業をしたい青年「山の恵みも、海の恵みもたっぷりな大山町で農業やりたいっす!!」

まーしー「なるほど!そんな大山を気に入ってくれたきみには三つの手段があるよー!順番に紹介していきますねー!」



手段①:『町』が用意した入口
「大山町地域おこし協力隊(農業部門)」制度

手段①は、任期が三年である地域おこし協力隊の農業部門です。
協力隊は、「大山町アグリマイスター」に認定された農の達人から指導を受けながら、将来的には、独立就農を目指すことが任務です。
ちなみにマイスターから指導を受ける作物は、(1)梨(2)白ネギ(3)ブロッコリーとなっています。

現在は、募集をしていませんが、タイミングによって募集再開するかも?
☟もっと詳しく知りたい方は下記からどうぞ!☟
(関連記事「大山町地域おこし協力隊(定住部門)設置要綱」引用元:大山町役場HP)

☟当時の採用募集記事はこちらからどうぞ
(関連記事「美しい町で、農の匠を継承する~鳥取県大山町で新規就農者を募集~」)☟

■地域おこし協力隊
任期(研修期間):三年間(一年更新)
給与:あり(166,000円/月)
募集期間:未定




手段②:『県』が用意した入口
「アグリスタート研修」制度

手段②は、期間が一年のアグリスタート研修です。
こちらは『鳥取県』が用意している、農業志望の方への入口です。
協力隊で農業部門がなくとも、こちらの制度を利用すれば農業への一歩目を踏み出せます。

鳥取県で農業を始めようとする方を、鳥取県農業農村担い手育成機構の職員(研修生)として雇用します。経営力、技術力ともに優れた先進的農家さん(大山町の場合「大山町アグリマイスター」)のもとで、農業の実践技術の習得を目指す研修制度です。

☟もっと詳しく知りたい方は下記からどうぞ!☟
(関連記事「アグリスタート研修」引用元:公益財団法人 鳥取県農業農村担い手育成機構HP)

■アグリスタート研修
任期(研修期間):一年間
給与:あり(125,900円/月・住居手当33,000円/月)
募集期間:前期(平成29年6月12日~7月28日)・後期(平成29年10月10日~11月2日)




手段③:『国』が用意した入口
「農の雇用」制度

手段③は、期間が二年の「農の雇用」制度です。
「アグリスタート研修」が県の職員として研修を積むのに対して、「農の雇用」は農業法人の社員(研修生)として雇用され、研修を積みます。

ここで他の制度との違いがポイントになります。
それは制度の主体は、農業法人にあるということです。


なぜなら農業法人等が、就業希望者を新たに雇用して、生産技術や経営ノウハウ等を習得させる研修を実施する場合に、研修経費の一部を助成する制度が「農の雇用」制度だからです。

しかし、更にポイントとして、
本来受け身の立場である大山町農業志望者を、手段①②と同様に主体にする方法があります。

それは、大山町を知りうるアドバイザーに農業法人とマッチングしてもらうことです。
大山町農業志望者の「大山町で農業をやりたい!」という声を受けた、アドバイザーが、就業希望者を雇用しようとしている(または迷ってる)農業法人とマッチングさせるのです。

大山を知っているアドバイザー(大山町民のとっとり暮らしアドバイザー)に相談してみることで、本来は受け身でしか利用できない「農の雇用」制度を、主体となり利用できるのです。

そういう意味で、手段③として紹介させていただきました!

☟もっと詳しく知りたい方は下記からどうぞ!☟
(関連記事「農の雇用事業」引用元」:農林水産省HP)


■農の雇用
任期(研修期間):二年間(一年更新)
給与:あり(農業法人に対して120万円/年⇒農業法人が給与決定 ~100,000円/月)
募集期間:第三回(平成29年6月19日~8月10日)・第四回(平成29年10月10日~12月1日)




とっとり暮らしアドバイザーのこれから。



なんとなーく鳥取暮らしアドバイザー、イメージできたでしょうか?
上記では、暮らすうえでの生業(しごと)の入口を紹介させてもらいました。
でもでもホントに暮らしの拠点となるには、一番だいじなものわすれてますよね笑

そう、それは住まいです。おうち。

今回の『鳥取県暮らしアドバイザー研修』でも、大山町の空き家やなどの問題についても学ばせて頂きました。

大山町の移住定住に関して、長年活動されてきた漁師中村さんは、こう言っていました。

漁師中村さん「アドバイザーとは、移住者とあきやのファシリテーターだ!」

長年の経験から出たものすごく説得力があることば。
でも、ぼくのなかではまだあつかえないことば。

だからこそ、これから実際に現場を見て学んでいかなければいけないと感じている次第です。
実際にみてかんじてふれないと、学べないタイプなので笑

6月には、実際に触れるタイプの第二回研修がありますので、
その時に空き家問題についてはしっかりまとめて、シェアしてみようと思います。

最後に。
移住交流チームの一員になったからには、自分ができることでチームに貢献していきたいと思います。

カメレオンのタカさん
エースまついさん
ファンタジスタ原さん
愉快なちーむめんばー

コミュニケーションをしっかりとりながら、
ひとりでも多くのひとに、自分にあった場所に暮らすキッカケを。

そしてそれができるのは、
じぶんのいまやっている仕事が根本にあってこそというのを絶対わすれないこと。

そこでの経験を還元していく。

『それは、だれのため?』を意識しながら、
引き続きじぶんがやりたいことを突き詰めていきます。
れっつごー!!


紹介したいもの


鳥取大山 漁師中村 通販サイト
URL:http://www.ryoshinakamura.com/




2017年5月23日火曜日

【みっつ農園】アメリカ修行中の後輩が、農業体験してみた。

天候 曇りのち晴れ
今歌 「人間交差点」RHYMESTER 

ゴールデンウィークあたりまでの友人訪問blogがたまっていく笑
今回は、いちばん最近の訪問記録。

5月14日に大学の後輩、たかあきがまたまた大山に遊びに来てくれました。
に続き、大山にくるのは三回目。

二年前に来た時には、
タカアキ「今後カナダへワーキングホリデーをした後、海外の大学院を目指し勉強する。
将来的には、鳥取県におけるスポーツカテゴリーでトレーナーとして貢献したい。」

こんなことを言ってましたが、いまは実際にアメリカの大学院に行きスポーツについてより深く学んでいます。
ナイス行動力!
そんな大学院の夏休み期間ということで、日本に一時帰国する際に、大山によってくれました。

タカアキに何したい?と聞くと
タカアキ「みっつさんに会いたい。平澤牧場行きたい。」

今回はそんな声をもとに一日満喫プログラムを組み立てました。
それではタカアキの一日を写真で振り返ってきましょう!





密着!たかあき大山1DAYプラン



朝7:00に汽車にて御来屋駅に到着。(はや!)

①平澤牧場

その後、平澤牧場へGO!

朝ごはんをいただき、久しぶりの再会に盛り上がってました。
この日は大丈夫ラーメンの仕込み中でしたので、一時間くらいおじゃまして旅立ちました。

②OrangeSpace

我が家です笑
ちなみにOrangeSpaceというフェイスブックページでは、大山周辺の暮らしや出来事を動画でアップしています。気になる方はぜひ!



我が家では少し休憩しつつ、お互いの近況報告。
ゆっくり話すのは、やっぱいい!
一歩ずつしっかり進んでるね。
その調子でいっちゃえ!

そしてゆっくり休んでから、次は豊家のDIYワークショップへ。

③豊家DIYワークショップ

この日はOrangeTripでもお世話になったいる豊さん家のDIYワークショップへ参加。
家から5分のご近所に引っ越してきたので、すぐに行けちゃいます。
まずは壁のペンキ塗りから。


家のペンキを塗る機会もなかなかないので、めちゃ楽しみながらできました!

壁の漆喰をぬる作業もさせてもらいました。


塗る作業の時は真剣笑




④御来屋ポートフェスティバル

作業後は、DIYメンバーで御来屋ポートフェスティバルにておひるごはん。

屋台もいろいろでてましたー


大満足のDIYプラン!
豊さん、みっちゃんありがとうございました!

⑤みっつ農園 農作業

さぁここからがタカアキご希望のみっつ農園での農作業。
OrangeBoxをいっしょにやっているみっつの農園にて。
(関連記事「【Orange Box】野菜の想いを届けます。」)

来月から地域おこし協力隊を卒業して就農するみっつ。
これまでの地道な活動もあって、はたけもたくさんかりることができました。

今回は、ネギ畑での草ぬき作業!
まずはみっつから草ぬき&みっつ農園のせつめい。
のまど間住人石油掘りのハリーも助っ人で参加!


むかしソバ畑だったみたいで、主にそばの葉をとりました。


みんなで草ぬきかいし!


カメラちかづくと、ふざけるひと笑


ハリーも真剣!

会話をしながら、くさぬき作業!



そして休憩時間には、ちがう圃場を見学。
ドンッ!!!!

さぁこの圃場なにをつくろうとしてるかわかりますか?


そう!
みんさんご存知の…


イエス!!!
そらまめでーす!!!
ジャックと豆の木!


みっつ農園では、いろんな種類の野菜をつくります。
慣行栽培もしていますが、自然栽培も並行してすすめていきます。
自然栽培野菜は、OrangeBoxにてたべれらますよー!

その後、草取り作業にもどり、今日の作業は終了、おつかれさまー!



⑥フレスコボール

農作業後は、みんなでフレスコボール!
(関連記事「【なるか優勝?!】Frescoball JAPAN OPEN2016in三浦海岸に参戦してきた。」)

やはりフレスコボールは楽しい。
そして今年のフレスコボールジャパンオープン、日程調整できたので、参戦することに!
またまたTEAM-DAISENで、今年も三浦海岸に遠征です。

それに伴いフレスコボールを毎週金曜18:00~
練習しますので、都合ついたらぜひきてね!

一緒に、TEAM-DAISENとして三浦海岸に乗り込む人も大歓迎です笑


フレスコ姿をみつめるさおりちゃんとみのりくん。てんし。



⑦みっつ家よるごはん

よるはみんなで、さおりちゃんお手製のよるごはんをいただきました。
いやーうますぎる。うまい!うますぎる!
わっしょいの話で盛り上がりながら、帰る時間までおじゃましました!
みっつ、さおりちゃんありがとうー!



そして夜21:00頃の夜行バスにゆられ東京へ旅立っていきましたとさ!


ひととひと、ひとと場所。



ひととひとを繋げることは、ひとと場所をつなげることと一緒。
(関連記事「ひととひとを繋ぐことは、ひとと場所を繋ぐこと。」)

そんなことを毎回ともだちが来てくれるたびに感じています。

大山に訪れたときに僕がしているのは、暮らしのなかでひとを紹介するってこと。
そこにはは観光客向けの顔なんてものは存在しない。ぜんぶありのまま。

僕が本当につたえたいもの。
それは、非日常のなかの日常(暮らし)にある。

大勢を相手にすることはできないけど、目の前のひとりひとりに全力で、ほんもの(そのまんま)に触れてもらう。
そんなことのつみかさね。


自分のイメージが本当の意味でカタチになるのには、めちゃめちゃ長い時間がかかるのはわかってる。

でもその長い長い時間のなかで、関わるひとが増えていき、実践から得られる本物の感覚も増えてく。

自分が考えた仮説を、自分の時間と体を使って実践(実験ともいえる)しているともいえる笑
ほかの人からみたらリスクにみえることばかりしてる(例えば協力隊一年でやめたりetc..)ので、試すとしたら自分でしかできない笑
でもだからこそ、自分の体験からくる自分の言葉も持てる。

あとはそのくりかえし。

「ゴールへ早く行きたいなら一人でいけ。もし遠くに行きたいならみんなでいけ。」
地域でものごとを進める際に、よくきくことば。

「ゴールへ早く行きたい」、とも、「みんなで行きたい」とも思ってない。

いっしょの熱量でできる人と進めればいい。
そうすると、自然に熱も広がっていくんじゃないかとおもったりしてます笑
(関連記事「地域活性は自分が100歩動くことからはじまる。地域おこし協力隊を1年で卒業した友人に話を聞いてきたよ!」引用元:いまどき三着ロース)

自分のなかにゴールはない。
常にいま(過程)が楽しいから、結果たどり着いた場所がいちばんおもしろい場所。
あえて言うなら、その場所がゴール。
そんなかんじで引き続き進んでいきます。

ちなみにタカアキは、アメリカに戻って、来年からNBAで働く予定。
アメリカで経験積みまくって、のちのち鳥取に戻ってスポーツに貢献したいとのこと。

こっち来てから、小学校、中学校、高校で働いている同世代のともだちもたくさんできたから、「教育×スポーツ」カテゴリーでつなげられればいいなーなんて勝手におもってる笑

後輩も、自分が進みたい道に貪欲にこつこつがんばってる。
おれは、言葉で教えるのはうまくないから、引き続き行動で示すしかないな笑

タカアキ「日本一時帰国したときには、またぜったい大山にきます!」
そんな感じで大満足してくれた大山1DAYプランでしたー
訪問先のみなさんありがとうございましたー!!



紹介したいもの


OrangeBox~暮らしを届ける~

みっつ農園のお野菜をたべたい方はこちらからどうぞ~!