2017年9月8日金曜日

【食のメグミをサグル旅】大山の『食』を感じに、フードコーディネーターがやってきた。

天候  晴れ
今歌 「Ride on」Omoinotake

やっほー!!!
久しぶりにブログを二日連続でかけて調子が上がってきてます笑
この調子で三日連続行っちゃいましょう!
東京ぶらり旅、香川ぶらり旅ときたら、次は大山ぶらり旅しかないでしょう!!

ということで今回は、フードコーディネーターまつごんの大山ぶらり旅をお届け!
『食』という視点から、まつごんの目にはどう鳥取県大山が映ったのでしょうか?
気になる気になる。それではレッツ大山ぶらり旅!!



と、その前に…
本日金曜日は、毎度のことFamilyMart米子警察署前店さんでの大山朝どれ野菜市でした!


朝7:00~9:00の間にもかかわらず、毎週たくさんの方が足を運んでくれます。毎週欠かさず足を運んでくださる方もいらっしゃって、本当にありがたいです。
本日は梨と白ネギが大人気!始まって30分足らずでほぼ完売してしまいました!

また、先日、めちゃくちゃうれしいプレゼントを頂きました!
それが、こちら!じゃん!!



ぼくとみっつの手作りスタンプ!なんとわざわざ手作りでプレゼントしてくださいました。めちゃくちゃうれしかったな~
先週くらいからOrangeBoxを注文してくださった方には、お手紙にこのスタンプも押しています笑
これから大事に使おう!本当にありがとうございました!

そんな素敵な出会いをくれるOrange Box 、大山の野菜。
この野菜をはじめとした大山の旬の食材、お肉や海産物を使って、オリジナルメニューを開発&料理してくれるのが、何を隠そうフードコーディネーターまつごんなんです。

6月に初開催した大山の旬食材でコースメニューを楽しめるイベント『table de Daisen』では、メニュー開発~調理まで一貫して担当してくれました。

☟その時のメニュー写真がこちら☟
(※詳細知りたい方は、クリックすると記事に飛びます。)



料理のクオリティは半端なく、参加者も大満足なイベントとなりました。
東京では『DAISEN PARTY』というイベントを実施していますが、それとは異なり人数を絞ることで、ゆっくり大山の食材を楽しんでもらうことができました!

今回は再び『table de Daisen』を9月24日(日)に実施することになりました。
それに合わせて、今回実際に鳥取県大山を感じるため、まつごん自ら足を運んでくれました。大感謝!

そんなフードコーディネーターまつごんの大山ぶらり旅。
『食』という視点から、まつごんの目にはどう鳥取県大山が映ったのでしょうか?
気になる気になる。それではレッツ大山ぶらり旅!!(二回目笑)


『食』で巡る大山ぶらり旅


それでは写真と共に大山ぶらり旅を振り返っていきます。
ちなみに、一日目は夜に到着して温泉からの芝生で星見!この時点ですでに大山の自然にやられてました笑

それでは二日目の朝から振り返っていきましょー!

Orange Space AM10:00~

実はこの日もファミマ朝市だったため、終了後に合流!戻ったら仕事してました笑


よしぱん AM10:30~

お腹がへった朝に行くところといえば、ここ!みんな大好き、よしぱん!
鳥取県産小麦などを使ってパンつくり。朝のスタートはよしぱんから。


まつごんは、大山スマイルファームも手作り野菜ジャムも購入。パンにあうこと間違いなし!


たまご屋工房 風見鶏 AM11:00~

続いてたまご屋工房 風見鶏。ここも大山の『食』を語るには外せないスポット!大山産のたまごで作る絶品シュークリーム!!!


産みたてたまごも店頭にたくさん並んでます!


道の駅 大山恵みの里 AM11:30~

大山の旬の食材が、ここにくれば一目瞭然。大山の野菜でどんなものが収穫できるのかイメージを感じてもらえました!



大山ものづくり学校 PM12:10~

続いて廃坑をリノベーションして施設、大山ものづくり学校へ!


かよちゃんと仕事のはなしで盛り上がり、意気投合してました。かよちゃんが東京行くタイミングで『食』のイベントをしようという流れに!やりましょう、わくわく!


ふたりでパシャリ!!


地蔵滝の泉 PM13:00

続いて平成の名水100選に選ばれてる地蔵滝の泉へ。大山はブナの森がはぐくむ水で天然水が非常に有名です。サントリー天然水や、コカ・コーラいろはすには、鳥取県大山の水が使われています。そんな水の恵みを見てたのしめる場所が、地蔵滝の泉。透明度がはんぱなく、水の流れが影になって水面に映し出されたりもします。
サラッと水スポットにも触れてもらいました!



鮨の郷 たむら PM13:20~

はい、みなさんご存じ日本一の寿司屋たむらです。写真には載せてませんが、午前中に御来屋漁港もみてまわりました。その御来屋漁港でとれたお魚のお寿司を出してくれるたむらさん。実際に漁港でみた海産物を、たむらで『食』としてあじわってもらいました。
どーーーん!ネタの大きさはんぱないぜ!!



ダチョウ観光農園 PM14:00~

続いてはダチョウ観光農園。いつもお世話になっているまっさんの農園です!
ダチョウに驚きのまつごん!いい笑顔!!


ダチョウ観光農園で育ててる野菜は、動物も食べるため一切農薬を使用していません。そんな野菜をとれたてでかじりつくまつごん!ししとうパクリ!


トマトもパクリ!!

ブルーベリーもいただき!


そしてたまにヤギと戯れます笑


そのほかにも、2~3月あたりに最盛期を迎えるシイタケの圃場をみたりみたり…


この場所を一人で何年もかけて開拓したというのだから、ほんとにすごいパワーだ。
まっさんいつもありがとうございます!!!ダチョウと共にパシャリ!!


みっつ農園 PM15:30~

続いて『Table de Daisen』で多くの野菜を提供してくれているみっつ農園を見学。
農場の規模の大きさに驚いていました笑
まずは、えんどう豆の圃場から見学!


続いてネギ畑の圃場を見学。


ここでみっつ先生から、「大山の野菜がなぜこんなにも美味しくできるのか」をレクチャー!理由の一つである黒ぼく土を触りながら、講義をうけます。楽しそう笑


その後、実際にネギ抜きを体験。一連の様子がこちら!


ネギ収穫初体験!!抜いたネギはおみやげにプレゼント!

続いてなた豆の圃場へ。ちなみに大山町でなた豆を作っているのはみっつだけ!


ジャックと豆の木のモデルでもあり、大きさはかなりのものです。


みんなに馴染みがあるものとしては、福神漬けによく入っていたりします。
ちなみにみっつ農園のなた豆は、お茶用に使用されます!

コイン精米体験 PM17:30

「コイン精米体験!?ん?!」と思ったみなさん。実はぼくの地元(東京都世田谷区)にはコイン精米機というものは、ほぼほぼ存在しませんでした。お米は精米されたものを買うのがあたりまえ。大山にくるまでは精米したこともありませんでした。

地元が同じまつごんもコイン精米をするのははじめて!楽しそうに精米してました!


いいえがお!さまになってるよ!


その後、みっつ家に戻り利休カレーをいただき、みっつ家を後にしました。
みっつ、さおりちゃんいつもありがとう!!!

わだや小路 PM19:00~

そして本日のクライマックスは、わだや小路で開催された『移動』がテーマのイベント科『IDŌ BAR 夕会議|いどばたかいぎ』へ。ちょっとしたゲストで呼んでもらったので、まつごんも一緒に参加笑

当日はgoccoのママゴト食堂きょんちゃんと、移動バーテンダージャミーが『地』のもを使った料理&お酒をふるまってくれました。


なかなかいい雰囲気で、みんな初めましてとは思えないほど話が盛り上がっていました。
その様子を外からパシャリ!ジャミーが笑顔なのが、あの場がいい空間だった何よりの証拠です笑


これは、ダチョウ観光農園のミントで作ってくれたカクテル!


最後にみんなで集合写真をぱしゃり!!
とてもいい会でした!企画してくれたジャミーありがとう!!


以上なかなか濃い一日となりました!


三日目

木料海岸 AM9:00~

朝は海からのスタート!!ただただ海とじゃれあいます。
ちなみにこの日はジャミーも合流して一緒にまわりました!



大山館 AM10:00~

そして海の次へは山にある大山館へ。この海と山の近さが大山の圧倒的特徴です!
大山館でおにぎりくんが握ったおにぎりをいただきます。
おにぎりくんおいしかったよー!ごちそうさま!!



森のスープ屋 Cinema Valley  AM11:00~

さぁそして『たむら』と同じく絶対に外せないお店がここ、『森のスープ屋 Cinema Valley』!


もう食べに来てくださいとしか言いようがない美味しさです!みんなたべにきてー!!!!
一見あまりボリュームないように見えますが、ぼくが食べても満腹感をかんじるくらいギッシリ詰まってます。女性にも男性にもおすすめできるお店です!


ジャミーは。シネマバレーがOPENする前に一度連れてきたのだけど、それ以来のごたいめん。まつごんに食べてもらいたかったスープ!これぞ大山ってかんじの味。


お決まりの集合写真!パシャリ!!
かずぅさんいつもありがとうござます!!!ごちそうさまでしたー!!!


長田茶店 PM12:30~

創業享和元年のめっちゃ老舗のながた茶屋へ。女将さんのみどりーぬは、『IDŌ BAR 夕会議|いどばたかいぎ』にきてくれいて、そこでまつごんと「次の日寄りますー」という流れに。こうやって滞在中に出会ったひとのところへ巡るのは、偶然性があってすき。


まっちゃをたてているみどりーぬ!


みんなで至福のひととき。抹茶と和菓子の組み合わせ最高。
ちなみに最初に和菓子を食べて口の中を甘くしてから、抹茶を飲むと苦味が際立ち美味しく感じるのだ。これぞ茶の流儀!!


別室の小屋も案内してくれました。歴史を感じさせる一品がたくさんありました。


みどりーぬいろいろとありがとう!!来週お手伝い行きますね!笑



一銭屋 岡本  PM12:50

おやつを買いに。創業明治元年の駄菓子屋『一銭屋』へおじゃま。


昔ながらの雰囲気あふれた店内。みんなそれぞれお菓子を買って岐路へ。



米子駅 お見送り PM13:10

以上、写真で振り返る『食』で巡る大山ぶらり旅でした!!


『食』のはじまりに触れることで、見えてくるもの。



『食』を中心に巡った今回の大山ぶらり旅。
今回は『食』のはじまりに触れれるような旅にしたいなと思いながら回りました。

『パン』『水』『野菜』『魚』『卵』『鶏』『お茶』『駄菓子』
それらを一から育てるひと。
『みっつ』『まっさん』
そしてそれら食材を素敵なかたちにして提供するお店。
『よしぱん』『風見鶏』『たむら』『Cinema Valley』『ながた茶屋』

滞在時間は36時間程だったけど、それ以上に感じてもらった部分はあるはず。

今回、大山を巡ったすぐ直後に、次回実施の『Table de Disen~大山の食卓~』のメニューが送られてきました。頭の中でどんどんメニューが思い浮かんだらしい!
やっぱり実際に、その土地のひとに会って、その土地に触れることは大事だねー

本当にわざわざ足をはこんでくれたまつごんに感謝!中学校からの付き合いになるけど、こうして一緒に何かすることになるなんて、不思議!でもそれ以上に最高です!!

☟ちなみにまつごんが思い浮かんだメニューの一部はこちら☟

①かぼちゃと人参のしりしり
②白ナスのステーキ 大山鶏のそぼろあんかけ
③あま~い長ネギのお浸し
④おしゃれな黒ぼくほくほくポテトサラダ
⑤ミニトマトと玉ねぎとガリのサラダ
⑥大山鶏のにんにくロースト 玉ねぎジャム添え
⑦あわびの炊き込みごはん
⑧梨とチーズの和パフェ

んー想像しただけでお腹がすいてくる。
お野菜は今回まつごんが実際に回った農園から提供してもらいます。また『あわび』『さざえ』等の海産物も、とれたてを漁師中村さんに提供いただきます。
あわびの炊き込みご飯とか贅沢。

鳥取県大山の恵みを、これでもかというほど『食』に詰め込んだイベントになります。
当日来られる方はお楽しみに!!!

さぁーお腹すいたので家にかえろーーっと!



今回紹介したいイベント


Table de Daisen ~大山の食卓~

日程:9月24日(日)18:30~21:30
大山旬食材を使用したオリジナルコースメニューを、東京で味わおう。
申し込みはこちらから☞【Table de Daisen申し込み






大山に関わるイベント情報


DAISEN PARTY in まぶや

日程:9月16日(土)18:30~21:30
大山の旬の食材を、大山の素敵スポットで味わおう。
申し込みはこちらから☞【DAISEN PARTY申し込み



【OarngeTrip】DAISEN NIGHT

日程:9月17日(日)21:00~22:30
大山の夜空を芝畑に寝転んで楽しもう。プロフォトグラファー豊さんによる撮影で、星とあなたの写真もプレゼント。
申し込みはこちら☞【DAISEN NIGHT 申し込み



2017年9月7日木曜日

【香川ぶらり旅】香川県一のうどん案内人による『うどんツアー』を体験してきた。

天候 曇り
今歌「最後にゃなんとかなるだろう」フラワーカンパニーズ

やっほー!!
八月振り返り記事第二弾!今回は香川ぶらり旅編いきたいと思います。

八月東京から鳥取県大山へ帰還した翌日、その足で香川県へ遊びに行きました。

香川県は、大山によく遊びに来てくれるシュガーシスターズ(あ、佐藤姉妹のあだなです笑)の故郷。
今回帰省するタイミングに合わせて、香川をまるっとアテンドしてもらいました。

香川には、三豊市にある松賀屋・シェアビレッジ仁尾にてDAISEN PARTYをしたときに足を運びました。(関連記事『【DAISEN PARTYin香川県松賀屋】シェアビレッジ仁尾で話題の松賀屋に行ってみた。』)

その時は、日帰りだったため、あまり香川を巡れず。
今度こそ…ということで!
今回はシュガーシスターズのお誘いもあり、二泊三日で香川を満喫してきました。
香川編かなり濃いので、『うどんツアー編』と『宿情報編』に分けて記事を書こうと思います。

まずは、『うどんツアー編』からいきたいと思います。今回は、なんと香川県がうどん県と呼ばれるようになるまでのストーリーも知れちゃいました!
それではさっそく『うどんツアー編』いってみよー!!




香川県一のうどん案内人による『うどんツアー』を体験してきた。



改めて香川をアテンドしてくれたシュガーシスターズの紹介写真!

左が姉ひかり、右が妹はなちゃん
姉ひかり、妹はなちゃんは、大学時代からのともだち。大山にくることになるまでの一部始終を知ってるふたり!

そしてそんな二人に連れられて、香川滞在日二日目から、香川県一のうどん案内人による『うどんツアー』を体験させてもらいました!

そして実は、香川県一のうどん案内人こそ佐藤姉妹のお父さんなのです!
通称、哲さん。香川県がうどん県と呼ばれる火付け役となった麵通団のメンバーであり、当時うどんツアーを担当していたのも何を隠そう哲さんなのです。

メディアの取材等で芸能人をガイドすることも多く、香川県でだれよりもうどん店に精通しています。また、早稲田大学の先輩でもあり、早稲田でのうどんに関する講演でも呼ばれていたりします。(関連記事『香川県民による熱いうどんトークと打ちたて讃岐うどんの実食』引用元:【早稲田大学 校友会】)

つまり、正真正銘のうどんマスター!!!そんなうどんマスター哲さんに、朝から付きっ切りで案内してもらいました。豪華なうどん旅はじまります!


【一軒目】上杉食品 7:10~

朝6:30に合流し向かったのは上杉食品。なんとここ朝6:30~8:00まで限定のうどん屋。
実は、麺の卸し業を中心に営んでおり、麺の配達に向かうまでに訪れた人だけが食べられるうどん屋なのだ。店内は朝にも関わらず大勢の人で賑わってました。


麺をその場で作って、ゆでてるのでめちゃめちゃコシがある。
一食目はみんな元気に麺をすするすする!


早起き最高!ごちそうさまでした!!んーうまい!!!



【二件目】西端手打 上戸 8:00~

続いては海沿い絶好のロケーションにあるうどん屋上戸。「西端手打」は、「香川県の、西の端にある手打ちうどん店」という意味らしい。


太い面は弾力十分!上戸のうどんの味は、なんとなくいまも覚えてる。
大将気さくに話してくれてありがとうございます!ごちそうさまです!
んーうまい!!!



【三軒目】柳川うどん屋 8:30~

店内は食堂風の柳川うどん屋。足踏みと手打ちにこだわった麺が人気。


少しだしが甘い感じ。少しずつおなかにうどんが蓄積されてきているが、こちらもペロッと頂きました。
ごちそうさまです!んーうまい!!!



【四軒目】釜あげうどん 長田in香の香 10:00~

まだまだ終わらないうどんツアー!
「釜あげうどんなら、香の香。この時間に行くと行列で入れないかもしれないけど行ってみるか」と連れられやってきたうどん屋香の香。店内に入るとすごい行列!
言った通りだ~と思ったら、今日は少ないほうらしい!これでか笑


そして四軒目にしてこのボリューム!全員分がまとめてでてくる。


そして勘のいい人ならここで何が起こった想像できるでしょう。
じょじょに箸がとまる面々。一人で2.5~3人前は食べた気がします笑
しかしなんとかペロリ!ダシはイリコベースでのみやすい。うどんにあう!!
ごちそうさまでした!!んーうまい!!!



【五軒目】山内うどん 11:00~

さぁ満腹になってもまだまだ終わらないのが哲さんのうどんツアー!
藪を通り抜けると突如現れるうどん屋やまうち。
古風な看板には「手打ちうどん やまうち」の文字。
よーーーく見ると、もともとガーナチョコレートの看板だとわかる。
ナイスリサイクル精神!!


店内はこんな感じ。ずらーーっと並びます。
店内には高校生からご年配の方まで、めちゃめちゃ幅広い年齢層!


かけうどんをいただく。おいしいのは覚えているのだけど、具体的に何がおいしかったのかを思い出せない。結論、香川のうどんホントに全部うまい!
とにもかくにもごちそうさまでした!んーうまい!!!



そして遂にうどんツアーは終了。
午前中に五食も食べたのは初めてです!しかも全部うどん!
哲さんうどんツアーでは、平均八軒は回るというから驚き笑

ちなみに今回の経路はこんなかんじ。縦横無尽なコース!
うどん屋のあいだには観光スポットにもいくつか寄ってくださり楽しめました。



うどん県のはじまりは、香川タウン誌のワンコーナーから。



そして実は車内で移動中には、哲さんから
『うどん県のはじまり』のお話も聞かせてもらいました。

『香川県=うどん県』
いまは当たり前のように浸透してますが、このイメージが浸透しはじめたのは実はここ5~10年のこと。実際にうどんを全面的に押し出し始めたのは、2011年に香川県庁と香川県観光協会が観光キャンペーンとして『うどん県』をスタートさせてからです。

でもこのうどんムーブメントが起こる前に、その火付け役となった団体がいたのです。それが麺通団という団体。

もともと麺通団の代表の方がタウン誌の編集長をしていたことから、そのタウン誌上のワンコーナーで讃岐うどんの穴場探訪記の連載がスタートしました。毎回一店舗ずつ変わったうどん屋を紹介していく連載が、香川県の読者の中で大人気に。まずは香川県内で『うどん巡り』ブームがおこりはじめます。

そしてその連載が書籍化され、その書籍をもとに全国のマスコミも徐々に香川県のうどんに注目。そこからガンガン県外の人も『うどん巡り』のために、香川を訪れるようになりました。それがだいたい2000年ごろ。

つまりは、『香川県=うどん県』と認識される前から、
すでに『香川県=うどん』というイメージは根付いていたみたい。

そのイメージを作ったのは、行政ではなくて、民間の方たち。

小さな点(タウン誌のワンコーナー)から徐々に徐々に自然に広がっていったからこそ、大きな展開をしても崩れない。しっかりとした土台があるからこその『うどん県』なので、よくあるような一過性のツーリズムではない。

今まで、『うどん県』というネーミングからムーブメントがはじまったような認識でいたのだけど、ぜんぜんちがったね。

ちなみに麺通団を始める際に、みんなで二つのルールを決めたらしい。
今思えば、そのルールがよかったと言っていた。

①一つ目は、外からのお金をもらわない。(うどん屋さん、補助金などなど)

小さな点(タウン誌のワンコーナー)から徐々に徐々に自然に広がっていくには、根から広がっていくような育ち方が大切。外からのおかねで育つ部分は、ドーピングみたいなもので、一過性にすぎない。最初にこの一つ目のルールがあったからこそ、ここまでしっかりとしたムーブメントになったのだなー。

②二つ目は、うどん屋にランキングはつけない。

『おいしい、まずいを決めるのはあくまで食べに来た個々人であって、自分たちが決めることではない。』そんなスタンス。
「おいしい」「まずい」を書かないかわりに、そのお店にいる人となりをありのままに伝えるようにしていたらしい。

「ここのおじいちゃん、生まれてこの方、お客さんと会話をしていることをみたことがない」そんなことをかいてみたり笑
でもそんな”おじいちゃん”がつくるうどんに興味を持ち、食べに来る人がたくさんできて、ファンになり…
そんな『ひと』から入るうどん屋の紹介の仕方。

いま観光の目的が『場所』から『ひと』にフォーカスがあてられはじめてるけど、
そのときから『ひと』にフォーカスをあてたツーリズムをやっていたってこと。


この二つの決め事がはじまりの土台にあるうどんツーリズムは、つよい。
『うどん県』のはじまりのはじまりから関わった哲さんのお話は、今の自分のしごとに重なる部分がめちゃくちゃあった。

今の自分のやり方で、続けていこう。あるべき姿でいつづけることが大事。
いままで通り積み重ねてきたのものを、これからも引き続きコツコツ積み重ねる!
芯の大事な部分は変わることなく、だけど枝葉の部分は、常に柔軟に色を変えて変わり続ける。
変わらないけど、変わり続ける。そんなスタイルで突き進みます!!

現場からは以上!!笑
楽しく深い『うどんツアー』本当にありがとございました!!!
最後に集合写真パシャリ!!





今回紹介したいひと・ところ


佐藤 哲也さん














麺通団





大山に関わるイベント情報


Table de Daisen ~大山の食卓~

日程:9月24日(日)18:30~21:30
大山旬食材を使用したオリジナルコースメニューを、東京で味わおう。
申し込みはこちらから☞【Table de Daisen申し込み




DAISEN NIGHT

日程:9月17日(日)21:00~22:30
大山の夜空を芝畑に寝転んで楽しもう。プロフォトグラファーによる撮影で、星とあなたの写真もプレゼント。
申し込みはこちら☞【DAISEN NIGHT 申し込み