2017年9月12日火曜日

【香川ぶらり旅】香川の魅力をギュッーと凝縮した36時間がすごかった。

天候 雨のち曇り
今歌 「ゆらゆら」YeYe

やっほー!!
本日は、八月振り返り記事『香川ぶらり旅編』の続編いきたいと思います。

前回は、『うどんツアー編』の記事を更新。
(関連記事『【香川ぶらり旅】香川県一のうどん案内人による『うどんツアー』を体験してきた。』)

今回は、佐藤姉妹に連れられ巡った香川スポットを紹介していきたいと思います。
それでは、さっそく香川ぶらり旅スタート~!!




香川ぶらり旅メンバー紹介



さぁ改めて今回香川をまるっとアテンドしてくれた佐藤姉妹を紹介!

左が姉ひかり、右が妹はなちゃん

姉ひかり、妹はなちゃんは、大学時代からのともだち。大山にくることになるまでの一部始終を知ってるふたり!

実は何を隠そう、大山にも何度も足を運んでくれています。
(関連記事『TOKYO STYLE in DAISEN〜東京からきた三姉妹の奮闘記〜』)

また、大山町のシェアハウス「のまど間」を作るワークショップに参加するため大山まできたことも。当時の様子は地元新聞にも掲載されています。(下記参照)



はなちゃんは出会った当時から「自分の村をつくりたい!」と話していました。いまは香川県仁尾市にある松賀屋を拠点に、『村』というカタチを現代版に変容させたシェアビレッジ仁尾を中心メンバーとして運営しています。自分の言葉に、少しづつ少しずつ追い付いてきてる。これからもどんどん自分の想いを言葉にして、言葉と追いかけっこしてほしい!

ちなみにのまど間お手伝いの様子は下記写真!



写真や記事の日付を見て分かるように2015年2月22日となっています。僕が大山町に移住したのは、2015年4月1日。そう、実はまだ僕が大山町に移住するまえから大山に足を運んでいるのです笑

佐藤姉妹は、僕が大山に行こうと決めた瞬間から知っています。「移住した時に住む“のまど間”を作るお手伝いあるらしいよー」と伝えた時には、即鳥取大山に行ってました。このエピソードだけでももの凄い行動力を持った姉妹ということがわかるはずです笑

ちなみに僕より先に平澤牧場にも行ってました。不思議な縁ですね!
☟平澤牧場で大山ポーズをする佐藤姉妹☟



そんな大山に何度も足を運んでくれてる二人の故郷香川を今回はぐるっと案内してもらいました!

そして今回特別ゲストとして、先日大山に遊びに来てくれたばかりのみーちゃんがサプライズ登場!まじでびっくりしました笑


(関連記事『【東京女子旅】ラッキーガールの二人旅~はじめての鳥取・大山編~』)

今回はそんな愉快なメンバーで香川ぶらり旅を敢行しました!
それではメンバー紹介したところで、さっそくぶらり旅振り返っていきましょう!


香川ぶらり旅、START!!!!!



それではさそっく写真で振り返っていきたいと思います。
ちなみに鳥取県大山からの交通手段は電車でぶーーん。
鳥取から、久しぶりに電車のったけど、電車旅もなかなか良いね!

香川ぶらり旅 一日目

『四国村』☞『獅子の霊巌』☞骨付鶏『一鶴』☞ゲストハウス『無双地図』

■四国村 17:00~

前日まで三浦海岸ジャパンオープンで東京にいたので、当日は鳥取をお昼ころに出発。
17:00頃に到着。『四国村』なる場所が集合場所に。

GoogleMAPで調べてみると…何か森の中にある。

 地味に傾斜がある道をひたすら登り、



 やっと『四国村』へ到着。到着したときには閉村してました笑
『四国村』の正体は、四国各地から古い民家を移築復原した野外博物館でした!『四国村』で、佐藤姉妹&サプライズ登場のみーちゃんと合流して、さっそく次なる目的地へ。


■獅子の霊巌 18:00~

めっちゃイカツイネーミングの『獅子の霊巌』へ。
実は、瀬戸内海随一の展望台の名前なのです。
獅子の霊巌展望台からは高松市内、五色台、男木、女木の島々など、瀬戸内の多島海の美しさをまるごと眺めることができます。

そしてこの『獅子の霊巌』展望台から、一見、せんべいのような小さい皿状の土器を投げて開運や厄除けを祈願する「かわらけ投げ」も楽しむことができます!

もちろん瓦は全員購入。投げる準備万端です。




『獅子の霊巌』展望台に到着!すでに三人は楽しそう笑


さぁこれから瓦を投げます。キリ!


この直前にひかりさんのミステリーアタックがさく裂するも、二回目の登板では、無事瓦投げ成功!


瓦投げで落ち着いてからは夕日から夜景になるまでをじっくり楽しみました。
なんと獅子の霊巌展望台からの夕日は、『日本の夕陽百選』にも選ばれてます。


夕陽も綺麗だったけども、夜景のほうがおススメ。
夕陽を見て帰っていく人が多かったのだけど……せっかく夕陽を見に来たのであれば、夕焼けから夜景へ変わっていく様子を眺めてみて!夜景でもぱしゃり!



■骨付鶏『一鶴』 21:00~

お腹を空かせて夕ご飯は、骨付鶏専門店の『一鶴』へ。
香川、初ご飯はなんと『骨付鶏』でした!香川は『うどん』のイメージしかなかったけど、実は、『骨付鶏』もめちゃくちゃ代表的なご当地グルメらしい。


お腹がぺこりすぎて、さっそくいただきます!
骨付鳥には親鶏と若鶏の2種類があって、それぞれ違った味わい。
親鳥はコッリコリで、若鶏はやっわらかい!まるごと頂いちゃいました。




■ゲストハウス『無双地図』 22:30~

22:00すぎに、香川県三豊市にあるゲストハウス『無双地図』にチェックイン。
ちょうど『無双地図』は8月からゲストハウスとしてスタートしたばかり。今回ははなちゃんの繋がりから紹介してもらって宿泊。横山さんに対応していただき、『無双地図』についてのお話も聞かせていただく。以前には観光庁やピッキオに勤めており、大山にもガイド講師として何度訪れたことがあるらしく、大山の話でも盛り上がりました!

その後、この日は、翌日早朝から『うどんツアー』を控えていたため、大人しく就寝。
一瞬で寝れました笑




香川ぶらり旅 二日目

『うどんツアー』☞ゲストハウス『無双地図』☞『レモン農家浅野さんの農園』☞『Lollo Rossa』☞『KAKIGORI CAFE ひむろ』☞『松賀屋~シェアビレッジ仁尾~』


■『うどんツアー』 6:00~


前回のblogでもご存じ、香川県ナンバーワンのうどん案内人哲さんによるうどんツアーを体験。午前中にうどん屋五店舗で合計五食。おなかまんぷくになりました笑
詳しくは前回のブログ記事をご覧ください。


(関連記事『【香川ぶらり旅】香川県一のうどん案内人による『うどんツアー』を体験してきた。』)

■ゲストハウス『無双地図』 13:00~

そしてまたまた『無双地図』へ。そうです、ランチです笑
到着するやいないや、お食事担当さくらさんが作ったお料理がテーブルに!


料理をぱしゃり!!


いただきまーす!
地元の食材がメインで使われており優しい味でした!
今度こそ満腹!!ごちそうさまでした!!



食後、ランチスペースの壁とパシャリ!いつでも楽しそう笑


そしてゲストハウス『無双地図』の看板を掘る体験。宿泊した人に掘ってもらい、みんなで完成させるのが目的。その場所に自分が制作に携わったものがあるってことは、不思議と愛着がわくよね。

横山さんに説明を受け、さっそく看板掘りスタート!!


はなちゃんは、難しいところをガツガツ掘り進めてました笑


楽しそうなみどり!

最後は、掘った記念に名前を看板裏に記入。


最後だったから、ぜんぶ巻き込んだ笑
『無双地図』に行った人は、ぜひ看板裏をチェックしてみてね!


記念撮影パシャリ!



■『レモン農家浅野さんの農園』 14:00~

続いては、レモン農家浅野さんの農園におじゃまさせて頂きました。
香川県三豊市周辺、冬は柑橘類が豊富。瀬戸内海の温暖な気候と日当たりのよい斜面は、レモンを育てるの絶好の環境。

訪れたあたりも海から山にかけての斜面にレモン畑・みかん畑が広がっていました。
レモンは水はけの良い場所が栽培に適していて、少しくらい土がやせているほうが美味しさが凝縮した実になるのだそう。

鳥取県大山では、みかんやレモンを生産している方は土地柄少ないので、浅野さんのお話は、とても新鮮で勉強になりました。


浅野さん自らレモンをもぎ取り。


レモンに近づくと、レモンのいい香りがパっーっと広がる感じ。まさに清涼感。


レモン農園でもあそぶひとたち笑


帰り際に「農家にきて、手ぶらとかありえんから」と言って、
おみやげにレモンをいくつもくださいました!感謝!
浅野さんおススメの飲み方、生絞りレモンスカッシュは最高でした!!
浅野さん本当にありがとうございました!


■『Lollo Rossa』 15:30~

そして浅野さんの農園から目と鼻の先にある『Lollo Rossa』へ。


こちらでは浅野さんのレモンを加工して、商品を作っています。
パッケージもイケてて、手に取りたくなるような商品ばかり。
おみやげにレモンシロップを購入!



■『KAKIGORI CAFE ひむろ』 17:00~

続いては行列ができまくるかき氷屋さん『KAKIGORI CAFE ひむろ』へ。
行列ができすぎてて、予約表に名前を書き込み銭湯へ笑
銭湯から戻ってきて、少しして名前が呼ばれ店内へ入れました~すごい人気。


今回のかき氷の第一目的は、浅野さんレモンのかき氷を食べること。
まずはレモン味を即決!笑


レモンに加え、『ボイセンベリー』と『ぶどう』味を注文!




そして出てきたかき氷………で、で、でけえ!!!!!!!!
レモン味とボイセンベリー味がこちら。


ぶどう味ずどーーん!!!


かき氷は予想の何倍もふわふわで、氷自体にも味がついていた。おそらく氷の中の水切りヨーグルトがいい仕事をしている模様!笑
どれも美味しかったけど、やはり生産者さんの顔がみえると、また感じ方もかわるなーと実感。レモン含め三種類美味しく頂きました!ごちそうさまでした!!



■『松賀屋~シェアビレッジ仁尾~』 19:00~

そして遂に本日の宿である『松賀屋~シェアビレッジ仁尾~』に到着。


『松賀屋~シェアビレッジ仁尾~』にきたのは、去年DAISEN PARTYを開催させてもらって以来。(関連記事『【DAISEN PARTYin香川県松賀屋】シェアビレッジ仁尾で話題の松賀屋に行ってみた。』)

こうして一度だけではなく、また足を運べたのがうれしいなー。
久しぶりに浪越さんに会いたっかたのだけど、当日は会えなくて残念。

ちなみにこの日は、はなちゃんが地元のメンバーを集めて宴を開催してくれました。
ほぼみんな初めましてだったけども、松賀屋メンバーに混ぜてもらいました!


集まったメンバーも比較的同世代が多く、仁尾暮らし仁尾育ちのひともいれば、Iターン、Uターンの人もいたりして、めっちゃいいバランスだな~と感じた。そして、みんな仲がいいね~!笑

出自はバラバラ、でもチームワーク抜群。
今の自分の周りの大山メンバーにも通じるものがあるなーと感じてた。

たぶん松賀屋のメンバーも『地域おこししようぜ!!』なんて息巻いてるわけではなくて『面白いことしたい』が最初にあって、それが結果として周りからみたときに地域おこし的なものにみえてるだけなんだろうな。

中心には、自分たちのやりたいがある。
だれのためって、そこで暮らす自分がまずは全力で楽しまないとね!

いやーそれにしても楽しい宴だったなーみんなで人狼なるものしたけど、めちゃくちゃ盛り上がった!ゲームを掌握している渡邊さん半端なかった!!!笑
楽しい夜をありがとうございますー!!!


香川ぶらり旅 三日目

フリータイム

三日目は、出発時間まで仁尾近辺をぶらり旅。
松賀屋~シェアビレッジ仁尾~を運営する一般社団法人誇の新代表今川さんのてんぷら屋『仁尾かまぼこ店』さんを見学。ちなみに今川さんは『KAKIGORI CAFE ひむろ』、『ショッピングストアー今川』の経営もされています。多角経営すぎる!



そして出来立ててんぷらを購入し、松賀屋に帰り次第すぐに食しました!笑


はなちゃんの指導のもと、松賀屋型を和三盆(伝統的な砂糖)でつくってみたり。


型にはまったぜ、じゃん!!!


完成と同時に、出発の時間となり、松賀屋を出発!!
今回は、滞在時間36時間。新しい出会いや、また訪れたい場所、行ってみたい場所も増え、大満足の香川ぶらり旅となりました。

ひかり、はなちゃん、みどり楽しい時間をどうもありがとう!!
今度は大山でお会いしましょう!!笑


違いを知るからこそ見える『大山の輪郭』



こうして定期的に、大山とは異なる場所に足を運ぶことはめっちゃ大事なこと。
なぜなら、ほかの場所を深く知ることで、より一層『大山の輪郭』も見えてくるから。

大山で暮らすことで見えてくる『大山の輪郭』
ウチから見る『大山の輪郭』
大山とは異なる場所を知ることで見えてくる『大山の輪郭』
ウチを知った上での、ソトから見る『大山の輪郭』

どっちかだけではなく、両輪。

都市か地方かの二元論ではないし、地方VS地方の競争論でもない。
都市と地方の『違い』を『差』として捉えるのではなくて、『違い』は『違い』のままで。

今回の香川訪問で、よりハッキリした『大山の輪郭』をもとに、今度は大山をフィールドにいろいろ試していきたいと思います!

その『大山の輪郭』を自分たちなりのカタチで表現したものも、近々発表できると思うので、お楽しみに!!

改めて、香川アテンドしてくれた佐藤姉妹どうもありがとうー!!!!



今回紹介したいもの


ゲストハウス『無双地図』

場所:香川県三豊市三野町大見甲5092




一般社団法人誇


松賀屋~シェアビレッジ仁尾~
場所:香川県三豊市仁尾町仁尾丁980




KAKIGORI CAFE ひむろ
場所:香川県三豊市仁尾町仁尾乙202





大山に関わるイベント情報


Table de Daisen ~大山の食卓~

日程:9月24日(日)18:30~21:30
大山旬食材を使用したオリジナルコースメニューを、東京で味わおう。
申し込みはこちらから☞【Table de Daisen申し込み




【Orange Trip】DAISEN NIGHT

日程:9月17日(日)21:00~22:30
大山の夜空を芝畑に寝転んで楽しもう。プロフォトグラファーによる撮影で、星とあなたの写真もプレゼント。
申し込みはこちら☞【DAISEN NIGHT 申し込み








2017年9月11日月曜日

【石油堀り卒業】「またね!」の旅立ち。~ハリー編~

天候 曇りのち雨
今歌 「始まりの歌」緑黄色社会 

やっほー!!!
今までここ大山で出会ったともだちが、次へのステップへ踏み出すのを、幾度となく送り出してきました。

遡れば、我らがレジェンド菊さんからはじまり。
(関連記事『LEGEND送別会』)
リアル水木しげるの世界を体現したせいちゃん。
(関連記事『【地域起こし協力隊卒業】またね!の旅立ち。〜せいちゃん編〜』)
地域おこし協力隊観光部門時代の相棒あき。
(関連記事『【地域起こし協力隊卒業】またね!の旅立ち。〜あき編〜』)

そして今回もまた、その時がやってきました。
そう、みなさんご存じ石油堀りハリーが、鳥取県大山を旅立つときが。
今回は、そんな愛され石油王ハリーの送別会エントリーです。




突然、大山に現れた石油王。



ハリーが大山に訪れたのは、ちょうど一年前。
さっそうと鳥取県大山に現れました。

通り名からも分かるように、ハリーの本業は石油掘りです。
石油プラント会社に勤め、一か月は海外マレーシアへ飛び、海上で石油を掘り続け、一か月は休暇になる働き方をしていました。
社員にも関わらず、こんなにも変則的な働き方もあるんだなと驚いたのを覚えています。

そんな一か月の休暇期間に滞在する場所として選んだのが、なんと鳥取県大山町にあるのまど間だったのです。

ぼくが大山にきたキッカケは、『大山町地域おこし協力隊』というシゴトがキッカケでしたが、ハリーは本当に縁もゆかりもない場所に、自らの動機で訪れたかなり稀なパターンでした。

一か月の休暇のはずなのに大山町農家みっつのもとで農業を手伝ったり、
(関連記事『【みっつ農園】アメリカ修行中の後輩が、農業体験してみた。』)
地元の保育園にお手伝いに行ったり、芝農家やまがみ農園のもとで芝作業を手伝ったり。

芝休憩中の様子

休暇に対して休暇の概念はなく、大山で過ごす休暇をしっかりそこでしかできない体験に、そして自分の中の経験へと変えていってました。

いつもひょうひょう、にこにこといろんなところへと現れ、手伝いをしていくハリー。
そんな姿を見ながら、何かを目指しているのだろうけど、その目指している部分については、掴みきれずにいました。

ただ一度ハリーとのまど間で話す機会があって、それはたまたまリフレクションという自分をさらけだすカードゲームをした時のこと。
その時にハリーがどんな世界を目指してるのかを知りました。


自分の体験が、いつかの未来で昇華することを信じてるからこそ、どんな事も経験としてとらえられる力。
その力を持ってる人は、なかなかいない。なぜなら、自分が目指す世界を実現できると信じてないと、いつかの未来を信じることはできないから。

おれにも目指す世界はあるから、いつかの未来でそれぞれの世界が交わるときがくることを信じて、お互い、まずは『今』にひたすら邁進していこう!
『今』の地続きに未来はあるからさ、楽しもう!!!

ハリーは、10月から岡山で議員秘書をはじめます。
「五年間は休みいらないっす!吸収しまくります!」
と気合マックスでしたが、ほどほどにね笑

ハリーの底知れないエネルギーは、岡山でも爆発すること間違いなし。
ハリーの大活躍を、大山のみんなは心から祈っています。

たった一年(正確には半年)で、自ら自分の居場所をつくったハリー。
大山で築いた信頼関係は、どこにいっても変わらないので、何かあったらいつでも帰っておいで!「おかえり」と迎えてくれる人はたくさんいるよー!

つまりは、「またね!」の旅立ちだ!!!
ハリーいってらっしゃい!!岡山でもファイトや!!!!!!!!!
「またねー!!!!」

最後に集合写真パシャリ!






今回紹介したい場所



のまど間

ところ:鳥取県西伯郡大山町門前56-2





大山に関わるイベント情報


Table de Daisen ~大山の食卓~

日程:9月24日(日)18:30~21:30
大山旬食材を使用したオリジナルコースメニューを、東京で味わおう。
申し込みはこちらから☞【Table de Daisen申し込み



【Orange Trip】DAISEN NIGHT

日程:9月17日(日)21:00~22:30
大山の夜空を芝畑に寝転んで楽しもう。プロフォトグラファーによる撮影で、星とあなたの写真もプレゼント。
申し込みはこちら☞【DAISEN NIGHT 申し込み







【大山開山1300年祭 】写真で地蔵ロゲイニングin 大山寺を開催してきた。

天候 晴れ

やっほー!!!
本日は『写真で地蔵ロゲイニングin大山寺』というイベントの開催日でした。
フォトロゲイニング(以下略称「フォトロゲ」)が立ち上がる段階から関わっており、着実に少しずつ少しずつノウハウをためてきて、今回満を持して大山寺エリアで開催。
なんと参加者は、過去最高50名。県外の方にもたくさん足を運んでいただきました。

来年以降も、継続して実施していくイベントですので、フォトロゲがどういうイベントなのかを簡単に説明しながら、今回の大会の様子を振り返っていきましょう!


今回の『写真で地蔵ロゲイニングin大山寺』の宣伝用チラシには、前回フォトロゲの大会に出場してくれた石井ちゃん・ケンゴ・しんじ・ひかり・あいさの写真を使用させてもらいました!ナイスモデル!!(関連記事『トモダチがきてくれて気づくこと。』)



『写真でロゲイニング』ってなに?



ちなみに、『写真でロゲイニング』はどんな遊びなのでしょうか?
簡単に説明したいと思います。実は、いま日本中でこのイベントが開催されているんです。巷では『フォトロゲイニング』とも呼ばれています。

地図に示されたチェックポイントを順番に回る、オリエンテーリングという競技はご存じでしょうか?
オリエンテーリングは、あらかじめ決められた順番で回りタイムを競いますが、時間内に好きな順番でなるべく多くのチェックポイントを周るのを競うのが、ロゲイニングという競技です。

ロゲイニングの競技性に加え、フォトロゲイニングは、チェックポイントに到達した証として、あらかじめ提示されている写真と同じ風景を写真におさめることでポイントが加算されていきます。「フォト+ロゲイニング」でフォトロゲイニングなのです。

ゲームの概要は、こんな感じ。少しは伝わったでしょうか?
もっと詳しく知りたい方は、フォトロゲイニングの公式サイトをチェックしてみてね!(関連サイト『フォトロゲイニングNIPPON』)

☟ちなみに今回のフォトロゲ告知動画はこちら☟



『写真で地蔵ロゲイニングin大山寺』スタート!!


それでは当日を簡単に振り返っていきたいと思います。
7:30に大山寺エリアの豪円湯院に集合。そこで大山ツーリズム協議会のメンバーと一緒に準備を開始。ナイスなチームワークであっという間に設営完了です。

バッチリ晴天にも恵まれました!さぁフォトロゲはじまるよ~!!


まずは参加者の方の受け付け開始!


子供から年配の方まで幅広い年齢層の方にご参加いただきました!
自分たちのペースで楽しめるのがフォトロゲのいいところだな~



参加者に配られるのがこちらのセット!
ルール説明書、チームゼッケン、大山北嶺の水、焼き菓子、地図&チェックポイント表。


参加者全員揃ったところで、開会式スタート!
大山ツーリズム協議会の足立会長からはじまりの挨拶をしていただきました。



そして!!
準備が整いスタート開始の15分前に、参加者に地図とチェックポイント写真一覧が一斉に配布されます。
スタートまでの限られた時間で、作戦タイム。
時間内に回るルートをチーム自ら決めていきます。
高得点を狙えるルートを自ら設定。ここでの戦略がカギを握ります。

今回の『写真で地蔵ロゲイニングin大山寺』地図とチェックポイント表はこちら。


下記チェックポイントの写真通りに撮影してもらいます。


作戦タイムが終了しついにスタートの時間に。
それでは大会の様子を振り返っていきましょーーう!!
今回は動画でどうぞー!


動画で楽しい雰囲気伝わったでしょうか?少しでも伝われば、大満足!!

ゴールには、時間内に全チームしっかりゴール!!
みなさん笑顔でゴーーーーーールイン!
ゴール後には参加賞が配られます。今回の参加賞はこちら!!

①豪円湯院温泉チケット
②天台宗別格本山 大山寺の御朱印はがき
③よしぱん特製 オリジナル地蔵パン(あんぱん&メロンパン)


なんという豪華さ。
フォトロゲで汗をかいた後にはぴったりの温泉・豪円湯院のチケット。
フォトロゲでお腹がすいた後にはぴったりのよしぱんのパン。
そして身体とお腹を満たしあとは、はがきにメッセージを認め、お福分けポストへ。

大山寺という場所ならではの、参加賞特典でした!
よしぱんの地蔵パンかわいい~!



さぁそしてみなさんお待ちかねの順位発表!
一般の部1~3位。ファミリーの部1~3位、努力賞&ブービー賞の発表です!




それではファミリーの部、一般の部とも一位を発表します。

ファミリーの部一位は、チーム『S  R  K』!!
早い時間に、体力を一番消耗するであろう『大神山神社奥宮』のスポットを通過してました。フォトロゲはどこを最初に行くかもかなり重要です。作戦勝ちですね!
おめでとうございます!!



そして一般の部一位は……チーム『カラス天狗』!!
堂々の一位は、チーム『カラス天狗』!!ポイントも二位を突き放して圧倒的な優勝でした。大山を知り尽くすスミさん率いるカラス天狗の戦略&チームワークは抜群でした。
おめでとうございます!!


そのほか受賞チーム写真集はこちら!








みなさんおめでとうごさいます!
本当にたくさんの方にご参加いただき感謝です。
今後ともフォトロゲは実施していきますので、また次回もよろしくお願いしますね!


大山の魅力の伝え方と、じぶんのかかり。



いろいろ反省点もありますが、無事『写真で地蔵ロゲイニングin大山寺』が終了しました。参加者も50名近く集まり、みなさん笑顔で楽しんでくださったのが本当に嬉しかったです。

このイベントはもともとツーリズム協議会で、ツネさんサダさんの「フォトロゲは大山町の観光の新しい目玉になる。地元のいいものに光をあてることができる。」
そんな熱い言葉に動かされ、二年前の夏に企画がはじまりました。

僕が感じるフォトロゲイニングの最大の価値は、観光のスピードを変えられること。
大山周辺には、素敵な景色・スポットがあふれまっくています。
観光のスピードを変えることで、本来なら車で通り過ぎてしまうような、そんな場所との偶然の出会いも演出してくれます。また、地元の人も、”こんな場所があったのか”と、地元の新しい一面を知れるかもしれません。

大山周辺には今まで蓄積された「地域のお宝」がたくさんあります。「地域のお宝」を情報としては持っていますが、今までそれを形にするものがありませんでした。
だからこそ、今まで集めてきた「お宝」を見える形としてマップとチェックリストに落とし込めるフォトロゲは、ものすごい可能性を秘めています。

ちょうど二年前は、僕が地域おこし協力隊として大山町に赴任した年でもあり、そんなフォトロゲイベントの立ち上げに、ツーリズム協議会の一員として一緒に携わらせてもらいました。

実際に、フォトロゲの他大会をメンバーのみなさんと一緒に視察をしに行ったり。
(関連記事『いま注目のPHOTO ROGAININGってどんなスポーツ?~のせでん里山PHOTO ROGAININGに参加してみた~』)

実際に、大山でも何回もフォトロゲのイベントを開いてみたり。
(関連記事『トモダチがきてくれて気づくこと。~写真deロゲイニングinなかやまに友達が参戦~』)

そんな努力の積み重ねが今回の『写真で地蔵ロゲイニングin大山寺』に繋がったのだと思います。最初から大きなことをしようと思っていたわけではなく、しっかり地道にいっぽいっぽ積み重ねた結果。

一年目は、ツーリズム協議会のメンバーが『フォトロゲ』を知ること。そして実際に大会として試してみること。試しながら、一緒にやってくれる仲間あつめ。

二年目は、一年目の大会をさらにブラッシュアップさせて知見を深めていくこと。

そして三年目の今年は、今までの反省点や改善点が活かされた大会となりました。

地域でなにかイベントごとをするときに、規模的にいかに大きなことをするかに目が行きがちだし、それがイベントの価値の指標になりがちだけど、大事なのはそこだけじゃない。

一過性のイベントではなくて、長く続き継続性があるようなイベントをするためには、
今回の大山ツーリズム協議会のみなさんが造り上げてきたような形が理想的。だって続くもん。ちょっとずつちょっとずつ大きくなってけばいいよね。

毎回毎回、会議や準備に参加できているわけではありませんが、それでも暖かくメンバーの一員として迎えてくれることに感謝です。

『大山の魅力を伝える』ために、ぼくが目指す観光のスタイルは、目の前のひとりひとりと一緒に全力で楽しむスタイルです。顔が見える関係。なので、数多くの人に対応することはできません。
でもそれが、ぼくのかかりです。やることは、ただただ自分のスタイルを極めるだけ。


一方で、いま大山ツーリズム協議会が担っている係りは、大山という場所に来てくれるひとを楽しませることです。なので、数多くの人にも対応できる楽しみ方が必要です。そういう意味で、手段の一つとしてのフォトロゲイングは力を発揮すると思います。


『大山の魅力を伝える』ために、各々にあったやり方を見つける。
規模の大きさ・小ささ、迎え入れる人数の多さ・少なさは関係ない。

それらは両輪であり、どちらが欠けてもいけない。大事なのはバランス。

ひとりひとりに全力で向き合ってるからこそ、みえるものが僕にはあります。
そういったものを、ツーリズム協議会のメンバーとして、大山全体の観光に活かしていければと思います。

あくまでベースは、じぶんのやり方。
自分のやり方を極めていくことが、大山全体の観光にも少しづつ繋がっていく。
そう思いながら、引き続き全力で、大山を楽しんでいきたいとおもいます!!

それでは最後に集合写真、パシャリ!!!ありがとうございましたー!!!




今回紹介したい場所


豪円湯院
ところ:鳥取県西伯郡大山町大山25番地
公式HP:http://www.goenyuin.com


よしぱん
ところ:鳥取県西伯郡大山町東坪849
Facebookページ:https://www.facebook.com/よしぱん-204377979741033/



大山に関わるイベント情報



DAISEN PARTY in まぶや

日程:9月16日(土)18:30~21:30
大山の旬の食材を、大山の素敵スポットで味わおう。
申し込みはこちらから☞【DAISEN PARTY申し込み



Table de Daisen ~大山の食卓~


日程:9月24日(日)18:30~21:30
大山旬食材を使用したオリジナルコースメニューを、東京で味わおう。
申し込みはこちらから☞【Table de Daisen申し込み



【Orange Trip】DAISEN NIGHT

日程:9月17日(日)21:00~22:30
大山の夜空を芝畑に寝転んで楽しもう。プロフォトグラファーによる撮影で、星とあなたの写真もプレゼント。
申し込みはこちら☞【DAISEN NIGHT 申し込み