2019年11月10日日曜日

【RF Records】屋上で鳥取・大山のチョコより甘いネギを食べよう! in 東京深沢

天候 晴れ
今歌「ディスコの神様 feat.藤井隆(LIVE)」tofubeats


やっほー!!ただいま東京滞在中。
東京深沢エーダンモール住宅街の屋上で、大山の食を味わうイベントにお呼ばれ。
車でさまざまな食材を持ちこんだのですが、なんと今回のメインはネギっ!!!
今回は、そんな屋上を堪能したイベントの一日を振り返り。




RF Records~屋上コンテンツレーベル~




今回は、屋上コンテンツレーベル『RF Records』とのコラボ企画です。




『RF Records』は、「もっと屋上好きを増やしたい。もっと屋上好きとつながりたい。」をミッションとした屋上にまつわるコンテンツレーベル。屋上に上がったときの開放感をはじめとした「場としてのおもしろさ」を伝えること、カラフルな屋上体験の探求をめざして活動してます。



今年から本格的に活動がはじまり、実は今年の三月にはいちど『トマシバ~泊まれる芝畑』とコラボもさせてもらっています。その時は、トマシバミニテントと、芝生を持ち込み。食としては、いのしし鍋をふるまいました。





今回はその第二弾。『RF Records』のメンバーであるこうちゃんは実際に大山に足を運んでくれており、大山や食の魅力も屋上から一緒に伝えたいということで、開催にいたりました。



場所は、屋上に暮らしているメンバーがおり、その屋上をイベント会場として使っています。なので基本的に場所は非公開。イベントの参加者にのみ正確な場所が送られるようになっています。ちなみにこんな感じの場所です、解放感があって気持ちいい。




当日会場準備中の一コマ。




当日会場準備中の一コマ。朝早くからありがとう。






なぜ『ネギ』がメインに?




今回、國吉農園の野菜をメインに使っているのですが、その中でもネギの甘さはピカイチ。この白ネギ、焼くとめちゃくちゃ甘みを増します。驚くことなかれ、なんとチョコレートよりも甘く、その糖度23度。



そんな話を事前の打ち合わせでしていく中で、じゃあ実際に炭火で丸焼きにして食べてみようということになりました。ちなみにせっかくなので、今回は白ネギはカタルーニャ地方の郷土料理カルソッツ風で(土のついたままのネギを焼いて、特製のソースにつけて、そのまま食べる!)食べてみようと盛り上がり。






ちなみに打ち合わせ後のつぶやきでは、『NEGIGA NIGHT』というイベント名を勝手に命名してたのですが、結果として最終的に『屋上で鳥取・大山のチョコより甘いネギを食べよう!』というイベント名になりました(笑)




本日のメニュー




そんな鳥取大山の食材を美味しいカタチにしてくれる今回のシェフは、かよちゃんとこじこじコンビ。





『ネギ』がメインではありますが、もちろん他にも鳥取大山の食材を使用したメニューもたくさん。朝一で会場入りして、鳥取大山の食材を美味しく仕上げてくれました、本当にありがとう!


おしながき


■大山秋野菜のラタトゥユ




■大山鶏のバジルと胡椒のハム





■白バラ牛乳たっぷりシチュー


■大根葉っぱの握り飯




■レモン香るお漬物


■白ネギの丸焼きカルソッツ風





いくつか食べるのに夢中で、写真を撮り切れていませんが、すこしの写真だけでも美味しい香りが伝わってくるね。それではイベントの様子も写真で振り返っていきます。



屋上で鳥取・大山のチョコより甘いネギを食べよう!



イベント開場。入口では大量のネギがお出迎え。




RF RECORDSには、DJまっちゃんがいます。この日は茨城からしもくんもDJとして参戦。2DJの音楽で会場を心地よい空間にしてくれました。




こうちゃんのかけ声で、屋上で乾杯。




こたつは四つ、それぞれ自由に盛り上がっていました。




大山鶏のお手製ハムと、レモン付け大根のお漬物も大人気。




お酒に合うあう、おつまみたち。





そして待ちに待ったネギタイム。炭火焼したネギの皮をむいて、ネギの芯をまるかじり。アツアツのあまーいネギを堪能してもらいました。




ネギの剥き方も何度もやってるうちになれてくるみたいでテクトくんが剥き方レクチャー中。




幸せそうにネギまるかじり。




焼きたてネギをみずから剥いてみる。




ネギピース。




少しずつ日が暮れ始め、屋上からの夕陽も格別。




日が暮れてからの時間もオレンジと夜の藍が混じって、良い色に。最後までいい雰囲気の屋上空間でした。






屋上から広がる世界。


今回このイベントが目的で、くるまでバビュっときたわけですが、とても楽しませてもらいましたー。


なんか屋上という場所に身体をもってくるだけで、そこから眺める空間の感じ方が全然変わるんだなー。ビルで同じ高さから見る感覚とは全然違う。屋上に上がったときの開放感もそうだけど、目線が変わるだけではなくて、そこに空と繋がってる平面的な空間(屋上)があることが大事なのかな。



ちなみに『RF Records』は、これから屋上好き達と更にいろんな屋上を使えるようにしていきたいみたいなので、興味あるひとはぜひ連絡してみてもおもろいかも。屋上から広がる世界。またトマシバはじまる前くらいに何かしらイベントやれればいいな。



RF Recordsのみなさん、今回も楽しい時間をありがとうーそれでは、最後は屋上の集合写真でおわかれ!屋上バンザイ(ぱしゃり)!!






紹介したいこと&イベント



■OrangeBox

新鮮な大山の旬野菜をお送りしますー。大根や白菜など鍋に合う食材がいまはいい感じ。






■ハレアメ

第一次産業はポップカルチャーを標語に掲げたローカルカルチャー誌。

第二号では、今回のイベントでも使った國吉農園のお野菜を特集しています。







■クラウドファンディングで想いをカタチに #6 琴浦編

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げ、想いの乗ったお金の流れを増やし続けている日本初 / 最大級クラウドファンディングサービス READYFOR(レディーフォー) ローカル事業部マネージャー なっちゃん (夏川 優梨)と、茨城県つくば市にてあらゆる挑戦を応援する場 Tsukuba Place Lab / up Tsukuba を運営する地域のコーディネーターほりしー (堀下 恭平) があなたのまちに。クラウドファンディングに関わる疑問にお答えします。

日程:11/15(金) 19:00~21:00 (18:30 開場)
場所:金平家住宅(鳥取県東伯郡琴浦町太一垣179)
申込みは下記画像をクリック!




■トマシバ

鳥取県大山の麓。名峰大山と日本海のあいだ標高300mに広がる広大な芝畑で、一日一組限定のグランピング。暮らしに触れる様々なアクティビティもご用意。滞在される方ひとり一人に合った旅行コースの相談ものってます。今シーズンは終了、来シーズンは4月1日からスタートです。



トマシバ詳細は画像をクリック。











2019年11月6日水曜日

【中海テレビ】面白そうだから、開局記念特番の生放送にでてみた。

天候 晴れ
今歌「新しい町」カンザスシティバンドfeaturingハッチハッチェルオーケストラ


やっほー!
先日、中海テレビ放送の開局30周年記念特番の生放送に呼んで頂きました。新春特番に二回出演させて頂いているので、今回で三回目ですが、生放送は初めて。その時の様子を簡単に振り返り記事に。







中海テレビ放送とは…



まずは簡単に中海について紹介。
株式会社中海テレビ放送は、鳥取県米子市に本社を置き鳥取県西部エリアを中心とするケーブルテレビ局です。地元では、「中海」と親しみ呼ばれています。




『地域の未来デザイン~市民の創造力』



開局30周年記念特番のタイトルは『地域の未来デザイン~市民の創造力』。スペシャルゲストの藻谷さんに加え、鳥取県西部地域を拠点に活動されている様々な業種の方々が集まりました。せっかくなのでちょっくら紹介。


【出演者】
藻谷 浩介/日本総合研究所主席研究員
 
松本 良史/農事法人 宮市
宇佐美 孝太/株式会社 skyer代表
佐々木 正志/合同会社sunsunto代表
渡曾 昂佑/合同会社ジブンゴト代表
糸田川 啓/トマト農家
藤吉 航介/NPO法人学生人材バンク・複業人事
大見謝 将吾/地域プランナー/バーテンダー
長谷川 大介/日野高校魅力向上コーディネーター
藤原 聡司/有限会社レインディア代表
播磨 光広/まほろば税理士法人副所長
吉田 輝子/まちなか拠点IN米子
奥岩 浩基/米子青年会議所 2019年度まちづくり委員会委員長
亀井 智子/米子の土用夜市実行委員長
大下 真史/南部町教育委員会
大下 哲治/メイちゃん牧場代表
吉田 慎吾/D-MAGIC代表



いやー人数多いですね。はじめましての方同士も多い中で、生放送前にはそれぞれの自己紹介の時間が設けられていて、単に生放送をして終わりではなく、「ゲスト同士の交流に発展すれば良いな」という中海さんの思いをひしひしと。(とか言っときながら、別件で集合には間に合わず申し訳ありません笑)



生放送のスタジオはこんな感じ。





生放送自体は四時間という長丁場でしたが、すぎてしまえばあっという間。
おわったあとにつぶやき。感想はこんな感じ。






ちなみに四時間長すぎてあんま内容覚えてない(笑)
正直、昔から今も社会課題になんかあまり興味はなくて、「誰かの課題」からはじまるはなしに、テンションの矢印はなかなか向かない。



だけど、自分が好きで選んだ仕事から出てくる問題は解決したいと思うし、一緒に活動している仲間の困りごとには、何かしらでちょっとでも役に立てたらなと思う。大げさな社会課題に向き合っていなくたって、そんな「目の前の問題や困りごと」にちゃんと向きあうことが、結果として何かしらの社会課題への行動につながるんだとおもう。



ちゃんと自分のテンションが向きやすいベクトルで、目の前のことをコツコツ。
人生は続いていくわけだから、どうせ実践するなら自分の興味が指すベクトルで進んでいきたいし、そうすれば自然と続けてもいけるよね。コツコツ楽しもうと改めて思えたのでした。



番組放送、その後…



実は、番組前に、中海テレビの寺崎さんからお伝えいただいた番組制作サイドの思いは二つありました。



一つは、番組を通して、ゲストの発想や行動力により、地域に暮らす方々の視野を広げて、「地域への参加意識を高める」こと。そしてもう一つは、番組に関わる方々のコミュニティが広がり新たな「コト」「モノ」へつながること。




一つ目については、視聴者の方の感じ方に任せるしかないので、ここで言えることはあまりありませんが…二つ目については、番組後に実際にいろんな広がりをみせそうな予感を感じました。



例えば…
参加者同士で、他の地域版の番組としてYouTubeで企画しよう!という話が出ていたり。
Facebookの出演者&関係者グループが立ち上がったり。
僕自身は、初めましてだった学生人材バンクの航介くんから、取材のお話を頂いたり。



上記は一例ですが、この番組がキッカケでうまれるものは間違いなくあると思います。
そんな場に呼んで頂いたこと、改めてありがとうございます。引き続き鳥取大山のプレイヤーとして「町」という括りは関係なく、自分自身がおもろいと思えることをコツコツとカタチにしていきます!


それでは最後は集合写真でぱしゃり。みんないい笑顔。






ちなみに、番組の様子は、YouTubeで見れちゃうので興味ある方は、ぜひどうぞー!






紹介したいもの。






■中海テレビ放送開局30周年記念番組「地域の未来デザイン」番外編〜日野郡Youtube生配信企画〜(仮)

ブログ内で紹介していた「地域版の番組としてYouTubeで企画しよう」という話がさっそく本格的にカタチになったみたいなので追記。ぜひご覧ください。企画まで凄い速さ(笑)


【概要】中海テレビ放送開局30周年記念番組「地域の未来デザイン」番外編〜日野郡Youtube生配信企画〜(仮)

【日時】2019年11月22日(金)19:45〜21:00

【場所】松本さん宅

【内容】
・『地域の未来デザイン~市民の創造力』を見返しながら、当日の会場や発言の振り返りを行ったり対話を深めたりする。ワクワク。

・当日はYoutube生配信( or Facebook生配信)にて、遠隔配信。
※URLは後日こちらに共有します。


【メンバー】
・松本 良史(江府町)
・糸田川 啓(日南町)
・矢吹 健太郎(日南町)←newメンバー!
・山本 真也(日南町)←newメンバー!
・長谷川大介(日野町)

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■ハレアメ

第一次産業はポップカルチャーを標語に掲げたローカルカルチャー誌。














2019年11月5日火曜日

【イトナミダイセン藝術祭】面白そうだから、同じ集落に暮らすひとたちで創るミュージカルを見てきたよ。

天候 晴れ
今歌「踊る理由」片想い


やっほー!
本日は、鳥取県大山町長田集落で開催中のイトナミダイセン藝術祭に行ってきました。イトナミダイセンの演目の1つ「長田舞踏ミュージカル 伝統ブギ」を見に行くのが目的。前売りチケットを予約していたのだけど、なんと前売りで全席完売。すごい。



このブログをキッカケにすこしでも、『イトナミダイセン藝術祭』に足を運んでくれる人が増えればいいなぁと思うので、簡単にイトナミダイセン藝術祭の紹介も。







『イトナミダイセン藝術祭』ってなに?



『イトナミダイセン藝術祭』は…前身の『大山アニメーションプロジェクト』から合わせると六年目になる地域に根差したアートの祭典です。



『大山アニメーションプロジェクト』は、大山町全体にフォーカスを充てていましたが、『イトナミ藝術祭』は、大山町の中でも、主催メンバーが暮らす長田集落に範囲を絞り、開催されています。『イトナミダイセン藝術祭』としては、今年が二年目の取り組み。



イトナミダイセン藝術祭には、アニメーション、インスタレーション、ダンス、パフォーマンス、音楽、食、占い、伝統工芸、ものづくりなど分野を超えて楽しめるコンテンツが盛りだくさん。みんなで藝術を楽しむ空気感が漂う藝術祭です。



『長田舞踏ミュージカル 伝統ブギ』




そんなイトナミダイセンの演目の一つ『長田舞踏ミュージカル 伝統ブギ』を見に行ったので、そのことについて書いてみる。



『長田舞踏ミュージカル 伝統ブギ』のテーマは、移住、移民。藝術祭を開催する鳥取県大山町長田集落に暮らす有志15人でつくるミュージカル作品です。演出/脚本/振付は、舞踏ダンサーの目黑大路さんがされています。



演者の中に舞台などの経験がある方は一人もいないと前もって聞いていたこともあり…どこか仲がいい友人の演劇を見に行く感覚で足を運んでいた自分がいました。



見終わった瞬間ではなく、舞台がはじまった瞬間に、その感覚はなくなり、一瞬で劇の中に潜り込まされました。たぶん見に行った人はみんなそうだったのではないでしょうか。



演劇の中で、シーンの切り替わりの途中途中に、演者ではなく集落に住む一住人としての本音(リアル)を独白する部分がいくつかあり、そのリアルによって、劇がより引き締められ、一時間半という公演時間があっという間でした。それぞれのシーンがリアルの影を映しているような。フィクションでありながら、リアルに繋がっている。



本当にいいものを魅せてもらったなぁ。劇中の顔もとても素晴らしかったんですが、劇終わり後のアフタートークでそれぞれの心境を言葉にしているときの泣き顔も晴れやかでした。






この舞台を長田という集落のメンバーで創り上げたことが本当に価値があることだなぁと感じました。演者の方々が、このメンバーで劇をできる「一度きりの機会」に懸けてるのも、言葉の熱量からめちゃくちゃ伝わった。



きっと今回の『長田舞踏ミュージカル 伝統ブギ』と同じ熱量のものをもう一度見ることはできないと思う。そんなエネルギーのかたまりが、ドカッと集まったミュージカルでした。本当に見に行けてよかった。こういう本当の意味で『いちどきり』の機会を逃さないようにしたいね。



出演者のみなさん、スタッフのみなさん、夢中になる時間をありがとうございました。



ちなみに、劇を見逃してしまったみなさんには朗報です。このミュージカルを作る過程や当日の様子が、藝術祭の最終日11月10日15時30分~ドキュメンタリー作品として放映されます。米子のローカルクリエイターユニット『米泳ぐ』の作品。ぜひ現地でご覧ください。




アートが暮らしに浸透した先に。暮らしがアートだと気付いた先に。




今年で六年目を迎える芸術祭のプロジェクト。はじめて参加したのは二年目。そこから毎年足を運ばせてもらっているけれど、どんどんいい意味で変容していってる。


2016年のアニメーションプロジェクトについてまとめた記事を読み返してみた…
大山町民にとって馴染みがない芸術祭やアートの取組みを、触れてもらい寄り添い浸透させようとしていたころのはなし。ちょっと引用。




今年で四年目を迎えるアニメーションプロジェクト。実ははじめて大山に訪れた際に、たまたま実施されていたのがアニメーションプロジェクトでした。(関連記事「はじめての地、鳥取」)


その時は地元の人中心に“ひと”が集まるイベントだなーという印象がありました。アニメーション作品自体も、住民の方を主体においた作品がとても多い印象でした。関わった人にとっては、とてもいい想い出に残る。でもそれは逆に言えば、関わってない人が見た時に、すこし内輪なイメージが強い映像作品になってしまうよなーと思っていたり。でもそれは、”旅人”目線からみた感想でした。


いま僕は、“暮らし”の上に“しごと”を作ろうと試行錯誤中。その中で、前提として考えることは「(自分がしたい)事業」と「人の意識」にある変化スピードの差です。簡単に言うと事業を大きくする変化スピードが早ければ早いほど、そのスピード感に「人(暮らす)の意識」の変化がついてくるのは難しい。


「勝手にやってるんだろ」になっちゃう。「事業」が地域に根ざした社会起業的な意味合いが強ければ強いほど、「人の意識」を考慮するのは重要。


アートという大山町のひとたちが馴染みがないことをして行く時に、すぐに大きな商業的なイベントを打った場合、地域に暮らす人はどうかんじるか?想像してみればなんとなく想像つきます。


「この町を良くしたい!!」そういう気持ちが、事業の根底にあればあるほど一番大切なことは、良い意味で“ひとのイシキ”の変化に併せた事業を展開していくこと。なぜなら「この町を良くする」は自分ひとりでは絶対にできないから。そして継続的に続かないと意味がないから。


昔の”旅人(ソトモノ)”目線からは分かりませんでしたが、いま自分も大山という地に根ざして本気で“しごと”を作って行こうとしてるからこそ、”暮らす(ウチモノ)”目線が見えてきました。


アニメーションプロジェクトは、かなり長い目線で考えられていて、だからこそ暮らしに寄り添える。長い目線で考えられるということは、「この町をよくする」以上に「この町で骨をうずめる」くらいの信念がとなりにはあることを意味してる。


長い目線で考えられてるからこそ、最初は地域のひとと楽しむ。アニメーションも地域の人が親しみ易い作品を作る。結果としての発信があっただけで、もともとアートをソトに発信していくことではなくて、アートを地域に浸透させていくことを目指していたのだなと。そうやった浸透して、みんなで楽しむ土台ができたからこそジャンプできる。(関連記事『【完成披露宴】大山アニメーションプロジェクト2016 Daisen Curry Party』)



そして今回は、暮らしている人に楽しんでもらうだけでなく、実際に長田集落に暮らす住民が演者として出演したわけだから、この軌跡を見てると、本当にすごいことだなと。



『長田舞踏ミュージカル 伝統ブギ』がカタチになるには、いままでの数年間が全て繋がってるんだよな、ほんと。いきなりきて、いきなりミュージカルをしようってカタチにできるものじゃないし、それで出来たとしてもこんなにも深みは出ないよね。



日常のイトナミからの関係性が積み重なって、カタチになるアート。イトナミダイセン藝術祭の会期はまだまだ続きます。ぜひぜひ素敵なアーティストさん達の作品を見に足を運んでくださいね。



イトナミダイセン藝術祭おすすめコンテンツ。



最後に…会期中に行ってほしいオススメのコンテンツを紹介して終わります。
ぜひ足を運んでほしいのが、イトナミの家で開催されている『いも占い』。
ポテト大好き人間としては、全くもってスルーできませんでした(笑)




そしてぜひ一回騙されたと思って、占われてください。芋になれるよ。
(ネタバレしないように写真は最低限のものを掲載笑)
ちなみに芋づる式で、この日は友達ふたりを芋占いへ送還。



ぜひオレンジの人の紹介できましたと『芋占い』ブースへ足をお運びください。
特典は何もありませんが、芋が喜びます。
それでは最後は、みなさん大好きこのかけ声でお別れしましょー。



食べると幸せ~~~~じゃがじゃがっ!!
イトナミダイセン藝術祭遊びに行ってね~!





紹介したいこと。



■イトナミダイセン藝術祭2019

会期:11月2日(土)〜10日(日) 9日間
会場:鳥取県大山町長田集落
(旧長田分校、てまひま、玉簾山清見寺 等)







■ハレアメ

第一次産業はポップカルチャーを標語に掲げたローカルカルチャー誌。