今歌 「かわいいひと」ウルフルズ
やっほー!!!
今回は東京での滞在記録をしるしていきます。
ちなみに8月25日は、毎月恒例となったチーム水彩合宿開催。
気付いたら5回目を迎えてるらしいーすごい。チーム水彩については、ちょっくらnoteの方でウルトラ久しぶり更新するので、ここではおいておいて。
今回は、大山の食材をコース料理で味わえる『Table de Daisen』について。
二ヵ月に一回東京で実施される本イベント。
毎回定員いっぱい、そして、なんと今回で七回目。
続いてる、続いてる、こつこつ、コツコツ。
ちなみに何を隠そう『Table de Daisen』で、フードコーディネーターを務めるTiroirまつごんには、先月末鳥取県大山でも出張シェフをやってもらいました。
(関連記事『【KAIフェス2018】面白そうだから、大規模DAISEN PARTYをやってみた。』)
続けていくことで、こうして一緒に新しい取り組みにチャレンジできるのも嬉しいな。
そんなこんなで今回は、『Table de Daisen』のコース料理を写真で振り返り。
大山夏の旬食材がおいしいコース料理にへんしーーーん。
Table de Daisen~夏の旬食材を味わおう~
さぁ今回でいつのまにか七回目を迎えたTable de Daisen。
一般公開しているこのイベント、今回もはじめてましてで参加してくださる方も。
『食』がキッカケでコミュニケーションが広がっていたのが嬉しい。
それでは、大山夏の食材をメインにした今回のコースメニューを、一品ずつ振り返っていきましょう。
①かぼちゃサラダクラッカー添え
大山でとれたカボチャサラダをクラッカーでディップ。あまくて美味しい。
②イカポキ クラッカー添え
今が旬の白いか。獲れたて新鮮な白いかを漁師加藤さんから提供して頂きました。
こちらもクラッカーでディップ。
③大山トマトのガスパッチョ
ガスパッチョとは冷製スープのこと。スペインのスープではめっちゃ有名なもののひとつで、暑さの厳しい地方や夏に特に好まれる料理。
④ビーツのコロッケ
こちらのメニューは、先月の大山でのイベントでも出した料理。ビーツを混ぜてるため、中身は真っ赤に。でも美味しいよ~!
⑤大山鶏のオーブン焼き
みなさんご存じ大山鶏。大山鶏のオーブンの付け合わせは、夏野菜たち。白ネギやナスは、國吉農園のとれたて野菜を使っています。美味しい野菜をいつもありがとう!
⑥大葉の冷製カッペリーニ
そして大葉で爽やかな香りがポイントの冷製カッペリーニ。これをたくさん食べまくってお腹いっぱいになりました(笑)カッペリーニは、パスタです。おかわりもあったので、大人気でした。
⑦スイカのフルーツポンチ
そして最後は大山の小玉スイカのフルーツポンチ。大山でとれたブルーベリーとコラボレーション。デザートにはもってこいのメニューでした!
以上。
写真で振り返る大山夏の旬食材でつくるコースメニューでした!
次回は秋だよ、Table de Daisen。
今回で七回目をむかえたわけですが、やっぱり継続は大事ですね。
ちなみに今回の参加者のうち半数は大山にきたことがあるひと。こうして、一度大山に足を運んでくれた友達が、東京のイベントにも参加してくれるのは嬉しいね。
いきなり大山に行くのはハードルが高いかもしれないけど、こうしてこちらから出向いてしまって、『食』から大山を知ってもらうことが、大山へのはじめの一歩!
ちなみに、次回の『Table de Daisen』は10月末。
この頃には秋の食材、次回もお楽しみに!
ちなみに来月は、『Table de Daisen』はないのだけど、山形由来の『やばい芋煮会』が、運営に携わっているSUI SAI BASEで実施されます。
まだ詳細は出ていないけど、日程は9月24日(月・祝)みたい。
チーム水彩のナガリナを中心に企画。イモニケーションが楽しめるみたい。
やばい芋煮会実行委員会ながりな「春は花見、夏はBBQ、秋は芋煮会。」
(芋煮への意気込みがのってるページを下記にぺたり)
もしスケジュールが埋まっていなければ、ぜひとも参加してみてください。
秋と言えば、芋煮でしょ!(参加申請なんかは後日お知らせするみたい)
それでは秋の香りを芋煮でちょっと感じたところで、おしまい!
最後は集合写真をぱしゃり!!
みんなありがとーーーーーーーーーう!!
『大山に関するプログラム』
【DAISEN NIGHT ~芝畑に寝ころび、大山の夜を感じよう~※小中学生無料!!】
天然のプラネタリウムを芝畑に寝転んで感じよう。プロフォトグラファー豊さんによる写真撮影も。
①9月2日(日) 21:00~22:30 残り:残席あり
②9月8日(土) 21:00~22:30 残り:残席あり
申込はこちら⇒『お申込みページ』
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