2017年10月3日火曜日

【特番デビュー】『藤井フミヤの惚れる山、大山』にガッツリ出演するよの巻。

天候 雨のち曇りのち晴れ
今歌 「白い雲のように」F-BLOOD


やっほー!!!
今日は朝は雨、お昼まで曇り、午後から晴れと、まさに『大山』の天候の変わりやすさを象徴した一日。季節も秋へと向かっている『大山』ですが、実は夏真っ盛りの8月31日にTV収録がありました。

番組ホームページでも情報解禁したので、ブログでも解禁。

番組名は『藤井フミヤの”惚れる山、大山”』

今回いろいろあって、この番組にがっつり出演することになりました!
ぼくが大好きな『暮らしに紐づく大山』を、フミヤさんにガッツリ伝えてきました!笑

放送までは、番組の中身までは言えないので、
『藤井フミヤの”惚れる山、大山』の概要&番組に出演することになった経緯を紹介したいと思います!



『藤井フミヤの”惚れる山、大山”』どんなストーリー?



せっかくなので、まずは今回の番組概要を簡単に説明。
説明は番組ホームページから引用しちゃいます!

【番組ストーリー】
登山が趣味のミュージシャン・藤井フミヤさんが、中国地方最高峰で「神います山」といわれる鳥取県の名峰・大山(だいせん)を訪れ、大山の魅力を伝える紀行番組。来年、開創1300年をむかえる古刹・大山寺や、西日本最大の規模をほこるブナ林を訪れ、大山で豊かな森と水がまもられ続けてきた秘密を探る。移住者の若者ともふれあい、弾き語りを披露。最後に大山登山をおこない、標高1709メートルの頂をめざす。(関連サイト『BSS山陰放送』)

そうです!このオレンジ部分が、ぼくの登場シーンです!
弾き語りめちゃ披露していただきました!うますぎた!!
目の前で、何曲も歌ってくれて、感動して、

まーしー「うわー!!!!!!すごいー!!!!!うますぎる!!!!!声めっちゃくちゃひびくー!!!!!!!(感動&興奮)」
フミヤさん「ははは!まぁ歌手だからね!(子供をあやすような目でにっこり)」

あとから考えると、めちゃめちゃ失礼なこと言ってたのに、こころひろすぎてやばい!!
語彙が少なくて思ったことそのままだったけど、感動はちゃんと伝わったぽいからよかった笑
そんなフミヤさんトークはいったん置いといて…
まずは、今回の番組構成のはなしから!

番組構成的には、大きなテーマが『大山』。
そしてそこに紐づく三つのテーマが『歴史』『自然』『営み(暮らし)』です。

歴史』『自然』『営み(暮らし)』をフミヤさんに存分に触れてもらい、最後に大山登山をすることで、より大山をリアルに感じてもらえる番組構成になっています。

今回ぼくがこの『営み(暮らし)』部分を担当しました。

冒頭の写真は、僕が大好きな芝畑とたまちゃんのもとに赴いた時の写真です。
当日は、そんなかんじで、大好きな『営み(暮らし)』つまり『ひと』のもとを、フミヤさんと巡り歩く旅を一緒にしました!

僕と一緒に『大山』を巡ったことがあるひとは、知ってる人がけっこう出てくるので、見てておもしろいと思います!笑
ぜひお時間ある際は、ご覧ください!


なぜ『藤井フミヤの”惚れる山、大山』に出ることになったの?




実は、この番組テーマの詳細が決まる前から、番組ディレクターの八幡さんからお話を頂いていました。もともとブログを見ていてくださっており、初めて会ったときには、僕の仕事内容もものすごく理解してくれていました。

当時は、自分の事業のタイミングとして『根』の部分を育てていた時期なので、テレビ局の出演をお断りしている時期でした。

ただ話をさせていただく中で、今回の特番にせよ、違う番組になるにせよ、特集をいつか組ませてほしいと熱い口調で語ってくれました。

ぼくの事業は『大山の暮らしに触れる』をコンセプトに進めています。

『暮らし』というのは、飾らない『ありのまま』の姿なので、TVという型にあてはめることはしたくありませんでした。なぜなら、それは『うそ』の『暮らし』になってしまうので。

そういったことは最初にしっかり伝えました。

ただ、番組の詳細テーマなど決まっていなかったこともあり、テーマを決める際にもいろいろ人を紹介したり、相談したりすることがありました。

その中で、しっかり僕がやっていることの『ほんと』を伝えられるカタチを考えてくれたのが今回の特番でした。

その『ほんと』を伝えられるカタチが、『営み(暮らし)』に触れることを盛り込んだ番組内容でした。

…TVという型はありながら、そこに捉われないカタチでできるのであれば出ちゃうか!!!!
最後ちょっと軽いですが(笑)、そんな経緯で番組に出演することとなりました。

ちなみに当日の撮影は、僕には台本も何もなく、まじで自由にやらせてもらいました!!
ふりーーーーだむ!!最高!!!!台本いらない!!!笑
テレビを見たらびっくりすると思うけど、驚くほどそのまんまです!!

ちなみに、恰好も見てもらえれば分かると思うのですが、これもまじでいつもと同じ格好です笑(せっかくなので、シャシンどんっ!!!!)



そのまんますぎる笑
半袖オレンジは大学時代からのバスケ着、緑の海パンは高校時代から!(ものもちいいーーーーー)

おしゃれな服を着飾るのではなくて、いつもと同じ格好が『ほんと』の自分だし、『ほんと』の自分じゃないと、何もしゃべれなくなっちゃうからさ!笑

常にいつだって、そのまんまの自分で勝負!!!!!!
だからいつも通りの半袖オレンジに緑の海パンです!!
(ちなみにあまりに堂々と街中や大山でも、緑の海パンをいはいてるので、海パンだと思っているひとはすくない笑)

そんなこんなで、『藤井フミヤの”惚れる山、大山』だいぶガッツリ出演しているので、お時間ある人はぜひご覧になってくださいね!!


ちなみにフミヤさんが東京の飛行機に乗る直前に電話で話をしてくれて…

フミヤさん「まーしー!今回はいろいろ連れまわしてくれてありがとう。本当にたのしかったよー!しっかり大山を感じれたよ。またくるよ!ありがとう」

わざわざ電話してくれるなんて!!!そしてその喜び以上に大山の魅力が伝わったことがうれしかったです。

自分は、顔が見えない誰かに伝える言葉はもっていない。
だけど、目の前の一人に伝わる言葉は、少しずつ持ててきてるのかもしれない。

引き続き、目の前のことに一歩一歩全力で向き合って進んでいきます。
最後に…番組をカタチにしてくださった八幡さん含め山陰放送のみなさん。大山まで足を運んでくれたフミヤさん。
そして、いっしょに出演してくれた、当日まで準備を一緒にしてくれた、たまちゃん、みっつ、中村さん、かなこさん、やぶちゃん本当にありがとうございました!!!!!!


『藤井フミヤの”惚れる山、大山”』放送日



BSS山陰放送 制作『藤井フミヤの”惚れる山、大山”』

放送日時:10月8日(日) 午後2:00~2:54

今回は、山陰放送が一年に一回力を入れて制作する特別特番!JNN中四国ブロック6局ネット放送。

◆JNN中四国ブロック6局ネット番組◆
広島 RCC    10月9日(月・祝) 午後1:55
岡山・高松 RSK 10月8日(日)    午後2:00
山口 TYS    10月8日(日)    午後2:00
愛媛 ITV    10月8日(日)    午後2:00
高知 KUTV    10月8日(日)    午後2:00
鳥取・島根 BSS 10月8日(日)    午後2:00




大山情報&イベント



【OrangeBox】
~『大山の暮らし』を届ける野菜通販~

【OarngeTrip】DAISEN Farmer Experience ~農家の一日をプチ体験~



日程:常時募集※一週間前予約制
自然栽培農家みっつと、大山を舞台にしたありのままの農家体験を。おみやげには、とれたて旬野菜もプレゼントします。
申し込みはこちら☞【DAISEN Farmer Experience 申し込み


【OarngeTrip】はじめてのドローン~ドローン×VR 「最先端技術を大山で」~


日程:10月15日(日)10:00~12:00
今までにない視点からリアルな映像体験が可能。日本初「VR×ドローン」体験!ドローン入門講座に加え、本格的なドローン操縦+映像をリアルタイムで体験できる体験型観光プログラムです。
申し込みはこちら☞【はじめてのドローン 申し込み



【OarngeTrip】DAISEN NIGHT



日程:10月21日(土)11月4日(土)21:00~22:30
大山の夜空を芝畑に寝転んで楽しもう。プロフォトグラファー豊さんによる撮影で、星とあなたの写真もプレゼント。
申し込みはこちら☞【DAISEN NIGHT 申し込み


2017年10月2日月曜日

【山陰インバウンド】『おみせ』の魅力を記すおしごと。

天候 雨
今歌 「ONE」Aimer

やっほー!!!
10月突入、大山も秋模様に向かってます!ちなみに大山の紅葉は、10月初旬より色づきはじめ、下旬から11月初旬にかけてピークを迎えます。


めちゃめちゃ綺麗でおすすめなので、「たまたま時間できたー!」って人は迷わず連絡お待ちしてまっす!


そんな『鳥取県大山』を中心にしごとをしている僕ですが…実は大山だけでなくて、山陰においてもライターの仕事をしています。前にも少し話したけれど、山陰を中心にしたインバウンド(外国人が訪れてくる旅行)向けコンテンツのライター業務です。
(関連記事『【仕事を受ける意味】ローカルとグローバル。ミクロとマクロ。』)


サービス名は、インバウンド向け観光アプリ『WaviSaviNavi』!


実はそろそろこのお仕事が本格的に動いていく時期が近づいてきました。そして一緒に仕事をさせて頂いている企業さんに確認したところ、ブログでもドンドン発信してほしいということに。


今回はせっかくなので、これから僕が関わっていくことになるお仕事の紹介&サービスを使いたい飲食店さんにも情報が届けばいいなと思っています。


それではちょっくら『WaviSaviNavi』について説明していきましょー!




WaviSaviNavi』はどんなサービス?


『WaviSaviNavi』は山陰インバウンド機構が、日本ユニシスと共同して展開しているサービスです!


山陰インバウンド機構は、現在海外に向けて『山陰』のプロモーションに力をいれています。そして、海外に向けてプロモーションする際には、山陰12の魅力的なエリアを『縁の道~山陰~』と名付けて外国人観光客向けルートとして発信しています。それがこちら!


しかし、ルートを発信するだけではなく、外国人観光客がストレスなく楽しんでくれるためには、同時に山陰全体での受け入れる準備が必要です。
そんな外国人観光客を受け入れる準備として、現在三つの施策が展開していきます。


それがこちらっ!!どんっ!!


①一つ目が、デジタル周遊パスポート!


スマホが入場券になり、各観光地を周遊できちゃうパスポート。チケットを購入する手間がはぶけるので、海外の観光客にとっては調べる手間もなくなるので楽ちん!!


②二つ目が、アナログまちあるきマップ!


スマホで、Wifi環境がない場所でも、GPSで現在地を確認できちゃうマップ。現在実証エリアとして6エリア(境港、米子、大山、倉吉、松江、出雲)での制作スタートしてます。山陰(地方はけっこう抱えてる問題かな)にはWi-Fi環境が整ってない場所に、魅力的な場所もけっこうあります。じゃあWi-Fiに頼らず、常に飛んでるGPS使ってマップ表示させちゃおう!という発想からうまれたマップ。


③そして三つ目が、飲食店向け訪日外国人接客ナビゲーションシステム『WaviSaviNavi』!


飲食店と外国人観光客とのコミュニケーションをサポートしちゃうサービス。海外の方にわかりやすいように、情報をお届け。多言語対応。お店に設置したタブレットを自由に操作することで注文もラクチン!②アナログまちあるきマップと連動しており、マップに載っている店舗は、外国人観光客が通るルートにもなっちゃう!


上記通り、そんな海外向けに力を入れている施策の一つが『WaviSaviNavi』なのです!


正直テキストだけだと、あんまイメージわかないすよね!(僕もそうなので笑)
ぼくなりに『WaviSaviNavi』を、簡単に絵的にまとめると…こんなかんじ!(絵の綴りちがう、ごめんなさい笑)


店員「外国人のお客様が来てくれて嬉しいけれど、コミュニケーションがうまくいかない」
外国観光客「おすすめわからん。注文の仕方わからない。マナーわからない。」
…そんなお店外国人観光客悩みを解決するツールが『WaviSaviNavi』なのです。



『飲食店』の魅力をカタチに。


この『WaviSaviNavi』山陰地方のコンテンツライティングを、これから全て担当していきます。いまは、カメラマンと小さいチームを組みながら仕事をしています。


ですので、『WaviSaviNavi』導入店舗には、直接ぼくがお店に出向き取材をさせてもらうことになります!当日に限り料理の写真撮影もしちゃいます。ぱしゃり!


取材しながら飲食店オーナーさんの声を聞いてみると…
WEBやパンフレットに載せる足りない写真素材もこの機会に揃えることができるので、その点でもだいぶメリットはあるみたい。


ちなみに今現在、鳥取島根で取材をさせていただいた店舗さんは下記の通り。


『いづも屋(島根県出雲市)』『田中屋(島根県出雲市)』『雷神(島根県松江市)』『こ根っこや(島根県松江市)』『魚キング(鳥取県米子市)』『町屋清水庵(鳥取県倉吉市)』『久楽(鳥取県倉吉市)』『丼や(鳥取県境港市)』


正直、僕自身も、飲食店で想いをもって取り組んでいる店長さんや、オーナーの方とお話しできるのは、めちゃめちゃ楽しいです!


ぼくは、『大山』を拠点に全力疾走しているわけですが、取材を通してそれぞれの場所を拠点にして全力疾走している方に出会えるので自然と話も盛り上がります!いつのまにか全力疾走トークになってたり笑


でもだからこそ、相手の魅力をまとめた記事がかけると思っています。
なぜなら、お店は『ひと』でできてるからね。


以前少し記事でも触れましたが…
ライターの記事の質は、相手を理解できる共通の”専門性”(または”関係性”)で決まる。取材先の方と共通している専門性は、三つ。


①『”自営”であること』
②『”観光”に携わっていること』
③『”飲食”に関わる仕事(野菜通販・食イベント)をしていること』


自分自身に、この共通した専門性があるため、話してくれる言葉のひとつひとつが、しっかり懐まで入ってきます。


自分が『大山』で全力で向き合って得てきた”専門性”があるからこそ、毎回自信をもって取材させて頂いています!
自信だいじ、自信しかない!自信どんっ!!笑


実際のアプリをみてみよう。


『WaviSaviNavi』イメージつく?みたい?実際のページみたい?笑
今回は特別にみせちゃいます!(アプリダウンロードすれば、だれでも見れます笑)
取材後、英語翻訳して実際に出来上がったページはこんな感じ!


『そば処 田中や(島根県出雲市)』の場合



■三つのこだわり

お店のこだわりについても、当日取材をしてヒアリングします!もちろん全力疾走トークも交えながら笑
お店側の『想い』『こだわり』を聞かせて頂きながら、その場でまとめます。こだわりに合った写真撮影(写真素材ある場合はもらいます)もそこでしちゃいます。


下記は、最終的なキャッチコピーとサブコピー。それを説明するテキストもありますが、ここでは割愛。そのことばを翻訳して『WaviSaviNavi』にのせます。


参考までにどうぞ!


こだわり①「歴史」

■江戸から引き継がれる田中屋の精神
~時代により形を変えてきた田中屋~



こだわり②「そば手打ち」

■神は細部に宿る
受け継がれる伝統的そば手打ち



こだわり③「出汁」

■出汁だからこそ手を抜かず
一から作りあげる秘伝の蕎麦汁




こんなカタチで仕上がります!


どんなお店がWaviSaviNavi』向いてる?


ここまでみて『WaviSaviNavi』どうおもいました?


飲食店オーナーA「外国語話せない店員の代わりに、『WaviSaviNavi』がお店のことから、食事のことまで全て伝えてくれるなんて、めちゃくちゃ便利だ!」


飲食店オーナーB「もともと人手が足りなくて、『WaviSaviNavi』ひとつあれば、この人数でも充分外国人観光客を受け入れるようになるぞ!」


そんな飲食店には『WaviSaviNavi』はぴったりです。


実証実験では、ディナータイムの客単価は65%向上。スタッフの負担が減った一方、外国人観光客の満足度も向上したという結果も出ています。
(関連サイト『飲食店向け訪日外国人接客ナビゲーションシステム WaviSaviNavi®』引用元:日本ユニシス株式会社ウェブサイト)



WaviSaviNavi』はコミュニケーションを奪う?!



でもね、でも。正直、ぼくは海外観光客が何を楽しみにきているかというと、『コミュニケーション』だなと。


一生懸命伝えようとする姿だったり、そんな直接のコミュニケーションの体験が、海外観光客にとっての楽しみでもあると思うんです。


なぜなら、僕自身、英語もスペイン語も話せないなか、南米を旅した時がそうだったからです。


ここまでみて、すでに海外観光客を『コミュニケーション』重視で受け入れているお店は…
飲食店オーナーC「海外観光客とのコミュニケーションを奪ってしまう『WaviSaviNavi』は、うちには必要ないかな。」
そう感じると思います。


でも実は、そこはちょっと違うと思ってて…
『コミュニケーション』重視しているお店は、『コミュニケーション』という武器をなくさずに、『WaviSaviNavi』があることによってさらに『コミュニケーション』の質が高まると思っています。


コミュニケーションとってくれるお店のことを、より深く理解してくれる装置になりえるのが『WaviSaviNavi』だと思っています。


『WaviSaviNavi』が飲食店オーナーA/飲食店オーナーBの店舗にとっては、『一回の来店による単価率を高める』アプローチである一方、
飲食店オーナーCの店舗にとっては、『リピーターや口コミ(友人に紹介)率を高める』アプローチだと考えらえれます。


これは、『ひと』と『AI』の話に似ていて…(参考までに下記画像)
機械(AI)がヒトの価値や仕事を奪うと思われがちだけど…


機械(AI)である『WaviSaviNavi』を導入することによって、本来のひとの価値が高まる。つまり、コミュニケーションの価値が高まる。なぜなら、ひととひとのコミュニケーションは人にしかできないから。


なので、『コミュニケーション』重視で受け入れているお店にとっても『WaviSaviNavi』は導入する価値があると思っています。



ただ本当に『WaviSaviNavi』が向いてないお店もあります。
『WaviSaviNavi』根本の目的は、『外国人誘致』であり『飲食店の負担軽減』。


なので、『ターゲットが外国人ではないお店』『今の規模で充分満足しているお店』には向いてないかなと思います。


それ以外のお店にとっては、『WaviSaviNavi』は、可能性を開くツールになると感じてます。


これから『WaviSaviNavi』は、まずは6エリア(境港、米子、大山、倉吉、松江、出雲)を中心にして普及させていきます。


このエリア内の飲食店で、もし少しでも興味ある方いらっしゃれば、気軽に声かけてくださいねー!


『WaviSaviNavi』の説明はもちろん、実際その飲食店に向いてるかどうかも分かると思いますので!そしてもし導入する場合は、バッチリ最高の記事を書かせて頂くので、海外の方にも魅力をガッツリ伝えちゃいましょう!!
(『WaviSaviNavi』連絡はこちらから「お問い合わせ」)



『山陰』を知ることで、『大山』を知る。



以上、『WaviSaviNavi』について書き綴ってみました。
なぜ自分の事業があるにも関わらず、今回の仕事を受けているのか。
それは、『山陰』を知ることで、『大山』をより理解できると考えているから!
(関連記事『【仕事を受ける意味】ローカルとグローバル。ミクロとマクロ。』)


また今後、山陰をフィールドに『WaviSaviNavi』ライティング(取材&撮影)業務が広がっていったとしても、いまは一緒に想いをもって走れる仲間が周りにいるので、そこでチームを組み仕事をしていきます。


『山陰』の魅力を伝えることは、『大山』の魅力を伝えることでもある。
隣の地域と『競争』するのではなく、これからは『協創』していく時代。
それが自らの地域の価値を最大化することにも繋がる。


そして、引き続き『大山』で誰よりも楽しんでいきたいと思います!
覚悟を持ちながら。自分が作りたい未来を、自分で作っていくためにも。
おっし!!以上!!!!
今後関わっていくことになるお仕事の紹介コーナーでしたー!!!



紹介したいところ


山陰インバウンド機構

ところ:鳥取県米子市末広町311番地米子駅前ショッピングセンター4F





2017年9月29日金曜日

【913日目の一歩】OrangeTrip『DAISEN Farmer Experience』はじまります。

天候 晴れ
今歌 「できっこないをやらなくちゃ」サンボマスター

やっほー!!!!!!
東京から戻り、大山での生活へ。そして、本日は毎週金曜恒例のFamilyMart米子警察署前店での『大山朝どれ野菜市』をしてきました!


本日もたくさんの方に足を運んでいただきました。
つぶやきからも分かるように、野菜も秋野菜へと変わりつつあります。
季節が変わるよ~!

そしてそんな季節が変わりつつある本日、とうとうみっつとの農業の観光プログラムがスタートしました!
『暮らしに触れる』がコンセプトのOrangeTrip。
まさにその暮らしに触れることができる観光プログラムがはじまります。

その名も『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』
ここにたどり着くまで長かった!楽しかった!

「農業の体験プログラムなんてどこにでもあるし、作ろうと思えばいつでも作れるじゃん。」

…確かに。
しかーーーし、ちゃんと自分にとって、大事にしたいことを経たうえで、農業の体験プログラムを作りたかったんです。
やっと、やっと、できました。

東京から鳥取県大山町にやってきてから、913日目。
913日目の一歩です。




『それって、誰のため?』



農業の体験プログラムはだれのためにあるのか?
そんなことを体感した出来事がありました。

鳥取県大山町の地域おこし協力隊観光部門として赴任してそんなに経たない頃。
農家の方と協力して、ツアーとして農業体験を受け入れる機会がありました。
当時は、ちょっとしたお手伝いでそのプログラムに同行して、打ち合わせを含めた実際の現場を見るのが目的でした。

当日は、参加者の方はものすごく喜んでくれて、ツアー自体は大成功。
大山町は一次産業が非常に盛んなので、今回のように観光とかけあわせれば、農業自体の価値もあがり、きてくれたお客さんも楽しめる。
めちゃめちゃいいこと尽くし!と意気込んでたのを覚えている笑

しかし、実はその後農家さんと話し合う機会があり、
大成功だと思っていたツアーの裏には、農家さんの苦労があることを知りました。


まずツアーを持ちかける相手は、農家の生活スタイルを意識していないことが多い。
そのため、仕事が忙しい時期や、繁忙期などを考えずに、はなしにきたりすることがあったみたい。
農家さんにとって、『観光』は主の目的ではない。

それにも関わらずツアーを持ちかける相手は、『観光』を主ではなしてくる。
農家さんと同じ立場に立って話そうとしても、農家さん自体の生活スタイルを想像できてないと、本当の意味での話し合いはできない。

その結果、気持ちにギャップがうまれてしまう。

ツアーをカタチにするまで、ツアーにきてくれた一般の人との触れ合いが終わったあと、そのどこかで農家さんにとって気持ち的な負担になっていたら元も子もない。

この時に、いくら表面的な見栄えがよくても、いくらお客さんが喜んでくれたとしても、農家さんにとって価値があるプログラムを作らなければ、意味がないと感じた。
というか単純に、一緒にやってくれる人が楽しめないことはいやだった。もちろんプログラム自体も続いていかないだろうし。

この時の実感値は、ぼくがOrangeTripをカタチにしていく糧になっている。
OrangeTripのガイドはみなさん本業がある。そのなかで無理がない範囲で、協力してもらっている。少しずつ少しずつ協力してくれるガイドさんを増やしていくことで、全体としていつでも大山を体感できるプログラムがそろっている状況を目指している。

ただ、このガイドさんも誰でもいいわけではなくて、同じ熱量がある方たちに協力してもらっている。本当にありがたい。そして、その根本には信頼関係がある。

そこがないとただの表面的なプログラムになってしまうし、本当の意味での相乗効果はあらわれない。

芯まで熱がこもった観光プログラムでないと意味がない。

芯の部分まで時間をかける人はすくない。それは、外側からみたら全くもってわからないし、カタチにするまでには時間がめちゃくちゃかかるから。
でもだからこそ意味があると思ってます。

『誰のため?』は、自分にとってめちゃくちゃ大事な問い。
『地域のため』は、本当に『地域のため』になってる?
『農家のため』は、本当に『農家のため』になってる?

『誰のため?』は、いつも自分がいるべき立ち位置を気づかせてくれることば。


農家さんとの共通言語。



OrangeTripの方向性が定まったころ、いろいろとあり鳥取県大山町協力隊観光部門を卒業することになった。この卒業が決まるか決まらないかの瀬戸際にいた頃に、松本さんに取材していただいた記事は、これから何を目指そうとしていたかよくわかる記事。(気になる方どうぞ、関連記事『観光のゴールは移住。東京は楽しいけど、大山町はもっと楽しい。佐々木正志さんの熱量が凄い』引用元:ノマド的節約術)

つまりはこのとき目指していたことをカタチにするために、大山町地域おこし協力隊を卒業しました。三年間という限られたスパンではなくて、人生を懸けて自らが『ホンモノ』だと思う観光のカタチを、大山で突き詰めるために。

そして、それを実現するために、農家さんのもとでも働きはじめました。
(関連記事『ブロッコリーから広がる世界。』)
大山で暮らしている農家さんの立場になって、モノゴトを考えられるようになりたかったからです。

もちろん全てが全て分かるはずはないけれど、話しをただ単に聞くだけと、実際に農家さんのイチバン近くで一緒に身を持って経験するのとでは理解に雲泥の差がでる。

だからこそどんな状況であっても、お手伝いしていたブロッコリー収穫期は、どんな天候であっても、基本的に毎朝4時から12時までの収穫・箱詰め・発送はいっしょに作業しました。(一回めっちゃ寝坊しました、ごめんなさい笑)

そうして初めて、農家というシゴトをちょぴっと理解できたかなと思います。
農家さんと話すときの、共通言語をもてた。

そしてその経験が、今回の観光プログラム『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』に繋がっています。



DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~



そして今回できたのが『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』というプログラムです。

『暮らし』というのは、ふつうは一般の観光客はアクセスできない領域です。
しかし、ぼくは大山の日常、その『暮らし』こそ価値があると感じました。

今までの一回見て終わりのスタンプラリー的な観光スタイルで求められていた『非日常』ではなく、その『非日常』の先にある『日常』。それが僕が伝えたい『暮らし』です。

OrangeTripはイベント的なカタチで実施することが多いでしたが、いつでも体験できる『暮らしに触れる』観光プログラムがやっと一つできました。

東京から鳥取県大山町にやってきてから、913日目。
913日目の一歩です。




『DAISEN Farmer Experience~農家の一日をプチ体験~』三つの特徴!


①ありのままの農業体験

観光ツアーで良くあるような『収穫体験』ではなく『ありのままの農業体験』をしてもらいます。農家の仕事は、時期によっても天候によっても変わります。苗植えをしたり、雑草をとったり、土をおこしたり、収穫をしたり。その日に実施する農作業を一緒に体験してもらいます。そのありのままの体験にこそ価値がある。

②自然栽培・慣行農法農場見学

みっつは、慣行農法が盛んな鳥取県大山町にて、自然栽培にもチャレンジしています。そして実際に美味しい野菜もたくさんできています。しかし農薬と肥料を使わない自然栽培には苦労する部分もたくさんあります。そんなリアルなはなしを農場を見学しながら聞けます。美味しい野菜を作りたいというみっつの想いに触れてみてください。

③収穫した野菜や、旬の野菜はプレゼント

収穫した野菜や、旬の野菜はプレゼントします。ぜひとれたて野菜を家や宿に帰って食べてみてください。野菜は鮮度で味が変わります。大山の黒ぼく土、ブナの森がはぐくんだ天然水で育った野菜のおいしさを感じてください。


GUIDE:みっつ

そしてこのプログラムを担当してくれるのが農家みっつです!
ぼくが大山町地域おこし協力隊を卒業したあとに、いろんな農家さんたちに紹介してくれたのも、何を隠そうみっつです。みっつが築いてきた信頼関係の上にのせてもらったからこそ、農家さんたちの輪にすぐに溶け込めたのだと思います。OrangeBoxをカタチにできたのもみっつがいたからです。

そんなみっつの農業に対する知識と情熱、何よりもおいしい野菜を作りたいという気持ちはものすごいです。近くでみているからこそ、そのみっつの野菜をいろんなひとに食べてもらいたいと思います。

自然栽培野菜を作っているのも、「美味しい」という理由だけではなく…
肥料・農薬を使わずに美味しい野菜が作れれば、新規就農のハードルも下がるし、農業を志す人も増えるかもしれない。そんな自分以外の先のところまで見ています。

だからこそまずはOrangeBoxが、みっつの自然栽培野菜のしっかりとした販路になればいいと思ってるし、それをまずは実現します。

みっつは今後必ず農業というジャンルを面白く夢あるものとして魅せてくれる一人です。
そんなみっつが『DAISEN Farmer Experience』のガイドです。



もし少しでもピンときた方は、ぜひお越しください!
(関連サイト『申込ページ』『OrangeTrip』)


『OrangeBox』リニューアル



本日から、さつまいも、さといも、レッドアンデス(じゃがいも)が新登場!
そして秋野菜が出てくるタイミングでOrangeBoxもリニューアルしました!
じゃん!


どこがリニューアルしたかわかりますか?笑
前までは定期セットは一括払いでしか対応できなかったのですが、毎月発送であれば【三ヵ月分・六ヵ月分・十二ヵ月分・無制限】で一括払いなしで対応できるようになりました!月に一回の発送なので、野菜セットはすべてLサイズ対応となっています。

定期便頼みやすくなり、秋野菜出てきたタイミングなので、ぜひ注文もしてみてください!
OrangePaperという大山の情報誌 兼 僕からの手紙ももれなくついてきます笑
(関連サイト『OrangeBox』)

今回はOrangeTrip、OrangeBoxともに野菜中心の投稿でした!

東京から鳥取県大山町にやってきてから、913日目。
やっと一つ観光客の方がいつでもこれる『暮らしに触れる』プログラムをつくれました。
0から1をつくるまで913日。

でもこんなにギュッと詰まった観光プログラムは、なかなかないでしょ!
0から1になるまで、できることはたくさんある。
913日かけた『1』

913日目の一歩です。
自分にとっては、新しいスタートの大きな一歩。
ただ、まだまだ止まらないよ!
また次の一歩へ、よーーーいどん!!!!