今唄 「旅するハッピーレインボー(歌詞)」ベーコンズ
2015年の締めくくり、故郷東京に帰ってきました。
やっぱり駒沢は落ち着く。
生まれ育った場所。
会いたい人たちにも久しぶりに会えて、
久しぶりにゆったりとした時間をすごしています。
東京を旅立つ時にニハシが贈ってくれた唄。旅するハッピーレインボー
この唄みたいにドンドンどんどん世界が広がっていってます。
理想の景色をたぐりよせます。
東京を旅立つ時にニハシが贈ってくれた唄。旅するハッピーレインボー
この唄みたいにドンドンどんどん世界が広がっていってます。
理想の景色をたぐりよせます。
それにしても2015年
まさに色んな意味で動いた年でした。
振り返ると、
あるキッカケで大山町観光プロデューサー職採用を知り、直感の赴くまま何のツテも縁もない鳥取県大山町へ行ったのがはじまり。
学生時代、東京〜九州、北海道など各地を自転車で回っていましたが、
大山町のような場所はみたことがありませんでした。
日本海、西日本が誇る名峰大山。海から山までを有し、中腹部では渓流・高原風景が広がる。一つの町に、田舎の良いものが全て詰まっている。まさにそんな印象でした。
でもそれだけではない魅力が大山にはありました。
それは、大山町に初めて行った時に感じた、”ワクワク感”です。
何かが出来そう、これから何かが起こりそう、そんなワクワク感。
それは、大山町に初めて行った時に感じた、”ワクワク感”です。
何かが出来そう、これから何かが起こりそう、そんなワクワク感。
大山町という場所だけではなく、大山町で活動している”人”からも感じました。
まさに場所と人に、一目惚れ。
だからこそ、大山という場所を盛り上げるために、自分に出来る事があると確信できたのだと思います。そして確信できたからこそ、何の迷いもなく大好きな東京を離れることができたのだと思います。
誰よりも楽しんでいた東京での生活を離れ、鳥取県大山町へ移住。
自分でも、全く想像もしえなかった方向にドンドン進んで行きます、人生。
四月に大山町に来てからは、新しい毎日の連続。
全国で一番人口が多い東京都約1342万人。区市町村人口トップ世田谷区約90万人。
全国で一番人口が少ない鳥取県約60万人。大山町人口約17000人。
全国で一番人口が少ない鳥取県約60万人。大山町人口約17000人。
今まで住んでいた環境とはまさに真逆。だからこそ全てが新鮮でした。
そしてそんな新鮮な環境を楽しめたのは、周りで支えてくれるたくさんの人がいたからです。
東京からやってきたどこのどいつか分からないオレンジーズを暖かく迎えてくれた大山町の方々。本当に感謝かんしゃです。大山町のみならず鳥取にも大好きなヒトと場所がたくさんできました。また4月からずっとお世話になっている大山町観光商工課のみなさんには頭があがりません。行政の意見を押し付けることなど全くなく、かといって放置するわけでもなく、常に僕たちの意見を尊重してくださり、悩んでいる時には暖かいアドバイスを頂きました。
活動して感じることは、地域起こし協力隊は、行政と住民のあいだにいるということ。両方の苦労や想いを知っているからこそ、どちらの想いも無駄にはしないカタチを目指して。
そして東京から離れてもずーーーっと応援してくれている友達。ありがたいです!
9ヶ月の間に、50人もの友達が大山町・鳥取県に足を運んでくれました。みんなが遊びに来てくれた大きな理由は、誰よりも自信を持って「大山は最高!!!!!!面白いよ!!!!!おいで!!!!!!」と、心の底から言えたからだと思います。その熱量がみんなに伝わったんだと思う。
そんな気持ちに応えて来てくれた友達に、大好きな人や場所を紹介するのは、めちゃくちゃ楽しかったし、楽しんでいるのをみて、めちゃくちゃ嬉しかった。
みんなの反応を見て行くなかで、大山には人を惹き付ける魅力があると確信しました。
自分が感じた直感と、みんなが教えてくれた確信をこれから少しずつカタチに変えて行きます。
こう考えると、友達が大山に来てくれなかったら気づけなかったことはたくさんある。これから先も自分が一番大切にしていくものは、目に見えない誰かではなくて、周りにいるみんな。更に言えば、自分が世間体や周りの目を気にせず、自分の道を突き進めるのは、自分を認めてくれる親や友達がいるからこそだと知っています。
みんながいるから、これから先も突き進んで行きますよーん、ありがとう!!
これからは、自分が想う大山の魅力をカタチにしていきます。
その想いをカタチにしていく箱として、愉快なmogメンバー達の力を借りつつ、WEBサイトを創りました。
「M NINE TOURISM PROGRAM」
伝えたい大山の魅力について書いてます。ぜひ覗いてみてください。(1月9 日には山楽荘さんにて座禅写経とうろう作り体験会も実施します。こちらもぜひ!)
自分のやりたいことがドンドン明確になっていく。
ゴールは永遠にないけど、未来が広がって行くのが見える。
2015年は’動’の年。
動いたことにより、これからの基盤ができました。
そろそろ次のステージ。
2016年は”形”の年に。
実際に動くだけでなく、ドンドン、どんどんカタチにしていく。
同じ熱量を持った人たちと良いものを創る。本当に価値があると言われるようなものを大山から、鳥取から発信していきます。
ワクワクしかしない。
さらば2015年!!!!!!
ワクワクする2016年になる!!!!!
そしてそんな新鮮な環境を楽しめたのは、周りで支えてくれるたくさんの人がいたからです。
東京からやってきたどこのどいつか分からないオレンジーズを暖かく迎えてくれた大山町の方々。本当に感謝かんしゃです。大山町のみならず鳥取にも大好きなヒトと場所がたくさんできました。また4月からずっとお世話になっている大山町観光商工課のみなさんには頭があがりません。行政の意見を押し付けることなど全くなく、かといって放置するわけでもなく、常に僕たちの意見を尊重してくださり、悩んでいる時には暖かいアドバイスを頂きました。
活動して感じることは、地域起こし協力隊は、行政と住民のあいだにいるということ。両方の苦労や想いを知っているからこそ、どちらの想いも無駄にはしないカタチを目指して。
そして東京から離れてもずーーーっと応援してくれている友達。ありがたいです!
9ヶ月の間に、50人もの友達が大山町・鳥取県に足を運んでくれました。みんなが遊びに来てくれた大きな理由は、誰よりも自信を持って「大山は最高!!!!!!面白いよ!!!!!おいで!!!!!!」と、心の底から言えたからだと思います。その熱量がみんなに伝わったんだと思う。
そんな気持ちに応えて来てくれた友達に、大好きな人や場所を紹介するのは、めちゃくちゃ楽しかったし、楽しんでいるのをみて、めちゃくちゃ嬉しかった。
みんなの反応を見て行くなかで、大山には人を惹き付ける魅力があると確信しました。
自分が感じた直感と、みんなが教えてくれた確信をこれから少しずつカタチに変えて行きます。
こう考えると、友達が大山に来てくれなかったら気づけなかったことはたくさんある。これから先も自分が一番大切にしていくものは、目に見えない誰かではなくて、周りにいるみんな。更に言えば、自分が世間体や周りの目を気にせず、自分の道を突き進めるのは、自分を認めてくれる親や友達がいるからこそだと知っています。
みんながいるから、これから先も突き進んで行きますよーん、ありがとう!!
これからは、自分が想う大山の魅力をカタチにしていきます。
その想いをカタチにしていく箱として、愉快なmogメンバー達の力を借りつつ、WEBサイトを創りました。
「M NINE TOURISM PROGRAM」
伝えたい大山の魅力について書いてます。ぜひ覗いてみてください。(1月9 日には山楽荘さんにて座禅写経とうろう作り体験会も実施します。こちらもぜひ!)
自分のやりたいことがドンドン明確になっていく。
ゴールは永遠にないけど、未来が広がって行くのが見える。
2015年は’動’の年。
動いたことにより、これからの基盤ができました。
そろそろ次のステージ。
2016年は”形”の年に。
実際に動くだけでなく、ドンドン、どんどんカタチにしていく。
同じ熱量を持った人たちと良いものを創る。本当に価値があると言われるようなものを大山から、鳥取から発信していきます。
ワクワクしかしない。
さらば2015年!!!!!!
ワクワクする2016年になる!!!!!
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