今歌 「黄昏オレンジ」サクラメリーメン
昨日も実は、夜中にBlog更新していました笑
夜中すぎてFACEBOOK,twitterにはアップせず。
今日も深夜だけどね笑
気になる方は昨日のBlogへ
そこで、今後のBlogの書き方についても記載してます。
ちなみに今日の大山支所からぱしゃり写真
こっちの曇りは、すごく神秘的
写真では伝えきれないので、ぜひ現地へ
Blogは、基本的に毎日更新ということで、
日々の活動の記録を残していきます。
■本日のスケジュール
AM:保育園訪問
観光を考えるためには、まずは町を知ることから!
ということで、
地域活動の一つとして、保育園にてボール遊びを教えに行きました。
経緯としては、観光商工課の先輩からのお誘いです。
今後大山町にある保育園に定期的に足を運びます。
愛称は”まさコーチ”。
それにしても、園児は輝いていた。
朝からとても元気をもらいスタートダッシュ!
お昼
先輩に美味しい隠れ家のお店へ連れて行ってもらいました。
その名も
いこい家!!!!
大山鶏のからあげだけで、ごはん3杯いける!
そしてはたはたもプリプリで最高!!!!
ハタハタでも3杯いける!!!
しかもなんとハタハタ調理方法をこちらで選べます。
煮るなり、焼くなり、自由自在。
友達も連れて行きたいお店にリストアップ
ごちそうさまでした!
ハタハタでも3杯いける!!!
しかもなんとハタハタ調理方法をこちらで選べます。
煮るなり、焼くなり、自由自在。
PM:ダウンヒル試走
こちらは観光系。
観光局を通じて、
大山町にてアスレチック施設を運営している会社から試走のお手伝いの要請。
自転車で日本中を旅していたことを言っていたので、
声をかけて頂いたみたい。
好きなことは、これからも声を大にして言って行こう!!
コースは大山寺〜皆生温泉
山から海へ。
大山の地形が可能とする、
大山だからこそできるコース設計です。
総距離36km
しかし疲れは、いっさい感じず
程よい充足感でした。
やはり自転車は最高だ。
途中、川で休憩。水が奇麗。
水車も現る。
ゴールは皆生温泉。そこから見える日本海。
本当に有意義な試走でした。
■実際に大山を、自転車で走ってみて
大山の観光を盛り上げる一つのキーアイテムに、自転車はなり得ると感じました。
(※これはあくまで個人的な意見なので、ここが違う、ここが足りない、ここが良い。等などご意見あれば直接でも、コメントでも何かしら反応があれば凄く喜びます。)
その理由としては大きく分けて3つあります。
1、観光のスピードを変えることができる。
まず、観光のスピードとは?
自分なりに簡単に定義するのであれば、
観光のスピード=移動時間と捉えてほしいです。
現在の大山周辺観光の問題点としては、大山寺観光・大山登山のみが目的となっており、道中にあるスポットが通過されてしまうことにあります。
つまり大山寺周辺まで、車で移動し、目的を達成したら、すぐに次の場所へ行ってしまうのです。
もし、この車での移動を、自転車にできればどうか?
観光のスピードは間違いなく変わり、大山での滞在時間の増加に繋がると思います。
大山寺からまでの様々なスポットにも立ち寄りやすくなり、
下り線用のレンタルサイクルがあれば、
上りの場合とは異なり利用者のハードルも下がります。
例えば、
例えば、
自転車・レンタルサイクル利用者には、
コース案内図を配布し、
それをコース上にある施設・飲食店のクーポンとしても併用出来るようにすれば、
今までお金が落ちていなかった場所も変わる可能性があります。
そしてクーポン併用にすることで、自転車利用者の施設・飲食店利用を数値可し集計、見える化できます。
その数値と時期を照らし合わせれば、コース、施設、飲食店、時期等の相関も自ずと見えてくるので、それを元に再設計も可能になると思います。
2、大山を五感で感じることができる。
滞在時間が増加したところで、
その人々を満足させられなければ意味がありません。
けれども、大山の地形と大自然がそれを可能にします。
大山は四季それぞれ表情が違い、且つ標高ごとにも全く違った景色を見せてくれます。
更に大山を下ると、目の前には日本海が。
山から海を自転車で一気通貫。
間違いなく忘れられない景色が脳裏に焼き付くことでしょう。
3、誰でも楽しめる。
最後は簡単。
自転車はほとんどの人が運転できます。
だからみんなで楽しめる。
もちろん一人でも楽しめる。
まとめ
ということで、
大山で自転車の可能性追い求めます。
乞うご期待!!
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