2016年12月27日火曜日

【DAISEN PARTY】羊がいる牧場で蟹、豚、サワラ?!平澤牧場で”大山¨の美味しいを堪能してみた。

天候 曇りのち雨
今歌 「」星野 源

12月23日(金) 第二回DAISEN PARTY in 平澤牧場を実施しました。第一回がとても好評だったので、今回忘年会も兼ねて第二回開催です。
■第一回の様子はこちら▷「【地方で生きる】 ひととひととの関係性は、わたしとあなたでつくるもの。

一回参加したことがある人から順に声をかけているのですが、声をかけた方の参加率が半端ない!ほぼ100%+友人を誘い参加してくださるので、今回もあっという間に定員です。

前回からのリピート率が前回の満足度を表す指標だなとも感じていたので、素直にとても嬉しかったです。

それでは今回のDAISEN PARTY in 平澤牧場を写真で振り返っていきましょう!



DAISEN PARTY in 平澤牧場』はじまるよ!


旬の食材を食べよう!今回のメニューを紹介!

①かに鍋
12月いっぱいでとうとう親ガニ(松葉蟹雌)の漁期が終了してしまいます。鍋の出汁にすると抜群の美味しさを誇ります。



②特製味付け豚肉
平澤牧場で、特製の味付けがしてある豚肉。味付けは、大丈夫ラーメンオーナー安見さん。いつもありがとうございます!



③サワラのちらし寿司
こちらは新鮮なお魚のチラシ寿司。ちなみにこのサワラ、漁師仕事の対価として頂いたものになります。獲れてから三日くらいが甘みがでて一番いいとのことで、三日おいてみました。旨味が乗っかって最高に美味しかったです。

こちらのお仕事で、お魚は獲りました。
▷「【海がある暮らし】面白そうだから、見習い漁師になってみた。



④大山からあげ
DAISEN PARTY in 平澤牧場では御馴染みになった巨大唐揚げ。ご飯がすすむ、すすむ。こんな個性豊かな食でDAISEN PARTY開演しました!



軽く挨拶して、かんぱーーーーーーーーーーい!!!!


ちなみに今回も三部屋制です。二部屋はごはん部屋、一部屋はカラオケ部屋です!
もう一部屋の様子!


オーナー平澤さんもみんなに挨拶!


楽しそうな三コマ笑




もちろんカラオケも大盛況。カラオケと言えばテレビマンかわちゃん!
人を笑かす天才ですね笑


今流行の『恋』のリズムにのりながら恋ダンスを披露する二人!ダンス完璧すぎた!!


そして、次第に漢祭り化するカラオケルーム!笑


そこで残りのちらし寿司をがっつくひと。笑


もちろん各部屋も盛り上がっています。


次第に部屋も自由に移動しながら、みんな楽しそうでした!


そして最後はみんなで集合写真!!!



写真だけみてて、みんなが楽しんでいるのが伝わりますね。「はじめまして」同士がたくさんいても、成り立っちゃうのが、この会の醍醐味!

それにしても知り合いさえいない状態で、移住したのが約一年半前。
いまこうして色んな方が集ってくれるのが信じられないな笑
来てくれたみなさん、ありがとうございました!!!

次回は2月or3月頃に実施しようかなと考えております。
また忘れた頃に声かけますね笑
キャパ的にもう少し大きい会場があれば、定員を増やせたりしますが、重要なのは人数の規模ではなく、どんな“場所”で実施するか。

僕にとっては“平澤牧場”で実施することに意味があるので、今後も場所は変わらないです。
今回も、ものすごく協力していただきました。
価格についてもかなりの破格、尚かつスペース自体もかなり自由に使わせて頂きました。

平澤さん、安見さん本当にいつもありがとうございます。

それではまた次回お会いしましょう!!!


今回お世話になった場所


平澤牧場

ところ:鳥取県西伯郡大山町豊成2759


2016年12月26日月曜日

【ヒルカラビール】ビールは温めて飲むのが常識?!ビアエッセイストが教える冬ビールの楽しみ方。

天候 曇りのち雨
今歌 「Volare」Gipsy Kings

やっほー!!今回は、12月23日に実施したOrangeTrip「ヒルカラビール」のレポート記事になります。
当日の参加者は合計5名(女性3名、男性2名)米子から3名、南部町、鳥取市からの参加となりました。


ちなみに、このネーミングどこかで聞き覚えあるな…と思った方は、OrangeTripマニアです、おめでとう!前回は「ヒルソトビール」としてプログラム実施していました。

■その時の様子は、こちらから。
▷関連記事「昼下がりに屋外でビール!大山町・平澤牧場でイベントに参加してきました」byとっとりずむ
■「ヒルソトビール」始まる経緯はこちらから。
▷関連記事「観光プログラム企画の裏側へ

今回もビアエッセイスト矢野さんをガイドに迎えての企画になります。それでは当日を振り返っていきましょう。

ヒルカラビールat平澤牧場薪ストーブ前~12月23日実施~




ビールの酸いも甘いも知っているビアエッセイスト矢野さんと一緒に、昼からビールを楽しむ贅沢な観光プログラム。
観光プログラムの開催場所は、季節や時期によって様々。
前回は一面の芝畑で。
今回は、冬という季節がら薪ストーブ前での開催となりました。


D-GUIDE 矢野竜広さん



まずは本プログラムのガイドを紹介します。
ビールの酸いも甘いも知っているビアエッセイスト矢野さんです。ビールを語らせたら右にでるものはいません!
そんなビール好きが高じて、ビールに関する書籍(『ビールの図鑑』『日本のクラフトビール図鑑』etc..)も数多く出版しています。
また、NHK文化センターでビール講座の講師も勤めています。

「ビールのある人生の素晴らしさを伝えたい。」そんな矢野さんの思いを、大山の最高の景色と組み合わせたら…そんなところから今回の企画は始まりました。

ちなみに先日、矢野さんを追いかけるドキュメンタリー番組も中海テレビにて放映されました。


さりげなくバーター出演果たしています笑


そんな日本で唯一のビアエッセイスト矢野さんが一緒なら、ビールの新たな一面が見えてくること間違いなし!
それではさっそく「ヒルカラビール」スタートです。

①自己紹介Time


まずは自己紹介から。OrangeTripの特徴は、少人数制のプログラムという点です。
実施プログラムの平均定員は5〜10名。
だからこそ、より濃いコミュニケーションが可能だと感じています。
コミュニケーションの密度は、そのままプログラムの充実度・満足度につながる。

さっそく参加者の方々による自己紹介タイムです。


②ビール講座


自己紹介後は、知って得するビール講座!
「なるほどな!」と頷ける、「そうなんだ!」と驚ける内容満載でした。
今回参加された方は、ビールの歴史にも少し詳しくなれたはず。
「1516」「1842」はビール史にとっては、大きな転換点です。

ビールについて熱く熱弁
薪ストーブの前でビール談義。

熱心に耳を傾けるみなさん

③国内外厳選7種ビール テイスティング


さぁみなさんお待ちかねのビールテイスティング!
ここからは、ビアエッセイスト矢野さんが厳選した国内外7種のビールを呑み比べます。
それぞれ矢野さんの詳しい解説付き。
自分がどんなスタイルのビールが好きなのか、気づけます。
ビールの世界は奥が深い。



お酒名(スタイル/国名)で記載。右から順に。

①レーベンブロイ(ピルスナー/ドイツ)
②バスペールエール(ペールエール/イギリス)
③ブルームーン(ベンジャンスタイル ホワイトビール/アメリカ)
④ブリュードッグ パンクIPA(IPA/スコットランド)
⑤サタン ゴールド(ゴールデンエール/ベルギー)
⑥リーフマンス チェリー(フルーツビーツ/ベルギー)
⑦ギネス エクストラスタウト(ドライスタウト/アイルランド)

ちなみに飲み比べのポイントは、アルコール数が低い順に飲んでいくこと。
テイスティングですので、丸々一本ではなく、100mlカップにて飲みます。

ビールの色もさりげなく少しずつ違います。


ビール好きの方に抜群の人気を誇った③ブルームーン!



参加者の方は、矢野さんと話していく内に、自分がどんなスタイルのビールが好みなのかに気づき始めます。
なんだかカウンセリングのビールバージョン、言うなればビールカウンセリングでした!!

ちなみにビールが苦手な方に人気だったのは、⑥リーフマンス チェリー(フルーツビーツ/ベルギー)。
非常に呑みやすく、ビールが苦手な人でも美味しくのむことができます。「ビールのイメージが変わった。」とのこと。
まさに、ビールの新境地。

そして今回は冬ならではの飲み方として、ホットビールも紹介。
ベルギーやドイツなど、ビールを好んで飲まれている欧州の国では、なんと寒い季節になるとビールはホットにして飲むのが常識!
日本ではキンキンに冷えたのがビールですが、そう言った固定概念を根底から覆す飲み方が、このホットビールなんです。

⑦ギネス エクストラスタウト(ドライスタウト/アイルランド)黒ビールを薪ストーブでコトコト煮込みながらシナモンとシロップも投入。

ビールを温めて、更に甘くするという考えられない行為!しかし、これもビールの新しい楽しみ方の一つです。



ゆるりとした集合写真。
みんな自然と笑顔に。
矢野さんが「ビールは名脇役」といつも言っていますが、この日はまさに笑顔になるキッカケを生む名脇役でした。



アンケート公開



今回の参加者のアンケートをそのまんま公開します。
今後定期的に、ビールの種類を変えつつ景色を変えつつ「ヒルカラビール」開催していきますので、感想はぜひ参考までにどうぞ!







プログラム満足度は、「非常に満足」が100%!更に参加者全員が「友人を誘いまた参加したい」を選んで頂きました。
また「ビールが好きになりました」という言葉は、矢野さんが一番嬉しい言葉だと思います。

参加してくださったみなさんありがとうございました!!
2016年度のOrangeTripは本プログラムで終了になります。
年明けからのプログラムは、随時ホームページ&Facebookページにて更新していきますので、宜しくお願い致します。
それではまたお会いしましょー!!


紹介したいひと



矢野竜広さん
☟blog:【Beer Essay.com】☟

今回のサービス

OrangeTrip(イイネ!クリックお願いします。)


2016年12月19日月曜日

【鳥取アンバサダー】鳥取平井知事と初共演してきたよin東京国際フォーラム

天候 晴れ
今歌 「ことば」SUPER BEAVER

やっほー!
昨日は東京で開催された「いいね!地方の暮らしフェア」に鳥取アンバサダーとして出演してきました。昨日の朝東京到着して、早朝には鳥取にとんぼ返り。まさに弾丸!



今回のイベントでのミッション
①鳥取県ブースに大山町の魅力発信。
②各県PRタイムにて鳥取の魅力を発信

そして何よりも目に見えない誰かではなくて、ブースに来てくれたひとりひとりと向き合ってしっかり自分の名前を覚えてもらうこと。結果的にイベントブースに来てくださった方から、再度連絡を頂けたりと嬉しいこともありました。それでは当日の様子を振り返っていきましょう!

「いいね!地方の暮らしフェア」どんなイベント?



「いいね!地方の暮らしフェア」は、首都圏在住の若い世代に向けて、地方の暮らしの魅力を発信し、地方への移住を推進していくことを目的としています。

将来世代を支える社会を実現するため、13県(岩手県、宮城県、福島県、長野県、三重県、滋賀県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、高知県、宮崎県)で結成された「日本創生のための将来世代応援知事同盟」主催のイベントになります。


今回僕の仕事は大きく分けてふたつ!

12:30〜13:00までは鳥取県ブースに大山町の魅力を漁師中村さん・トリノさんと一緒にプレゼン。
13;30〜は上記イベントにて、鳥取県アンバサダーとして、漁師トリノさん・鳥取県平井知事・AKBいくみん(中野郁海)と一緒に鳥取県を4分間でプレゼン。(僕の持ち場は1分)

ちなみに当日の会場マップは下記の通り。鳥取県ブースは、入り口を進みメインステージのすぐ横に位置しているので、導線的にとても良い場所でした。


当日の様子

開場前の会場前(ダジャレみたいになっちゃた笑)

会場の国際フォーラムに到着すると、開場前にも関わらず長蛇の列。「地方暮らし」に興味のある人めっちゃいるやん、はんぱない。と思ったのもつかの間、当日AKBteam8のオープニングLIVEがあるとのことで長蛇の列だったらしい笑

開場前の行列
オープニングLIVEが始まるや否や開場は超満員に。向かい側の三重県ブースはほぼ人で埋まってしまっていました!

すごい人口密度の三重ブース
☟ちなみに友人が出演している三重のPR動画はこちらからどうぞ☟
『ミエタカラ』総集編 ~泣ける!三重の感動移住系ムービー~
鳥取ブース

LIVEが終わるとステージ前の密集状態も落ち着きました。ここからが僕らの本番!
イベント登壇の時間以外は、鳥取県ブースに訪れたかたをおもてなし。
せっかくなので鳥取ブースをご紹介。キャッチーなウェルかにボードとパシャリ!

鳥取県ブース
ウェルかにボード(さりげなく中村さん笑)
写真を撮影される方がたくさん。
鳥取ブースでは他にも砂像を作っている姿を見て楽しめたり。

完成までは二時間くらい。
まさに職人技でした!
自分の好きな缶バッジを作ることができたり。


可愛い「子育て王国 鳥取県」おりがみノベルティをもらえたり。


もちろん移住相談にも親身にのったり。


漁師中村さんの話しには、ブース席がないにも関わらず熱心に耳を傾ける方がたくさん。移住者の生の声にやっぱりみんな興味があるんだなぁ。


自分で言うのもあれなんですが、各県と比べても、非常に見所・楽しみどころがあるブース作りでした!実際に一番ひとも集まっていた気がします。

各県ブース

他県の様子も一部パシャリしてきました。龍馬さんお膝元の高知県。


カープ優勝。「神ってる」流行語大賞おめでとう!広島県。


伊奈食品のかんてんぱぱ食べたい!長野県。


中国地方の同胞。晴れの国、岡山県。


地方がPRしていく部分は、共通項が多い分どうしても似通ってしまう部分がある。その中でどれだけ他県との違いを自分たちが認識して、発信していけるかが重要。そういう意味で鳥取県の鳥取砂丘(砂場)は、差別化できるポイントなので、興味を引く入り口としてはとても強いと再認識!

プレゼンの様子

①大山町の魅力を発信 in 鳥取県ブース

12:30〜13:00までは鳥取県ブースに鳥取&大山町の魅力を漁師中村さん・トリノさんと一緒にプレゼン。


プレゼンしてる様子の写真データがないので画面のみ紹介。素敵な紹介資料やぶちゃんホントにありがとうございます!立ち止まってお話を聞いてくれた方はざっと20人位いました。鳥取・大山の窓口三銃士として任務を全うしました!

僕からは、移住した経緯&「暮らしに触れる観光」をコンセプトに展開している三つの事業(OrangeSpace/OrangeTrip/OrangeBox)について紹介させて頂きました。その中でも、OrangeBoxに興味を持ってくださった方が一番多かったかも。“大山“で育った“旬の採れたて野菜”を届けるサービス。どの事業も地道にコツコツ頑張ります!!

紹介したサービス「OrangeBox」

②鳥取県の魅力を発信 in メインステージ


各県代表のアンバサダーが親善大使となり各県知事と共に、各県の魅力をプレゼンテーション。 終了後に、観覧頂いた方に「移住したい県」を投票して頂き、No.1を決定するイベント。

今回ぼくは、漁師トリノさんと共に鳥取県アンバサダーとしてメインステージに立たせて頂きました。鳥取県平井知事・AKBいくみん(中野郁海)と一緒に鳥取県を4分間でプレゼンしました。(僕の持ち場は1分)

写真よりも動画の方が雰囲気伝わり易いと思いますので、動画でどうぞ!まずはAKBいくみんによる登壇者紹介。「みんなのところに会いにいっくみーん」も四人でガッツリ決めました!!



そして僕が話しているところも一部。ホントに一瞬だけども撮影していただきありがとうございます!!!ここでは移住の経緯&鳥取県の魅力について話しました。



投票No,1は逃しましたが、周りの評価を聞く限りは、とても盛り上がった良いプレゼンだったとのこと。平井知事の盛り上げ方が職人芸の域に達していました。また機会を頂ければ、魅力をガンガン話したいなと思います!!

平井知事・いくみん、そしてトリノさん楽しい時間をありがとうございました。

集合写真
ちなみに鳥取県ふるさと大使いくみん
今年の紅白に出れるかどうか投票で決まるらしいです。
ぜひ投票お願いします!▷「投票方法

トリノさんがいてくれて心強かったです。
ありがとうございました!!!!!!!

以上当日の振り返りでした!鳥取県庁の皆様、そして中村さん、トリノさん本当にありがとうございました。ここまで行政と民間の距離が近いのも鳥取県ならではと感じます。顔が見える関係。

だからこそ、暮らしている人の声も届きやすい。顔が見えるからこそ、自分ごとの様に真摯になって取り組んでくれる。「子育て王国鳥取県」と言われるゆえんは、ここにあるのかもしれません。

コトバに、カラダを追いつかせる。


今回本当に良い経験ができました。まだ移住して約一年半(濃さは半端ないけど笑)。まさかこんなにも早く鳥取アンアバサダーとしてプレゼンすることになるとは夢にも思っていませんでした。

実は、大山町地域起こし協力隊になる際の面接で、こんなことを宣言していました。

面接で使用した資料(表紙)
全9ページ


このコトバはすべて大山で活動する上での意思表示でした。いまは地域起こし協力隊を卒業してしまいましたが、地域起こし協力隊かどうかは関係ありません。
自分が一度言ったコトバだから、そのコトバに責任を持つ。ただそれだけです。

そして僕はいつも、自分から離れた場所にいる自分を想像しながらコトバを放ちます。きっと、「そこまではいけないだろう」と感じる人もいると思います。でも他人の目は全く関係ない。気にならない。なぜなら、それは自分のためのコトバだから。

僕にとっては、いつだってコトバは道しるべ。コトバにカラダが追いつくまで言い続けます。コトバにカラダを追いつかせるイメージに近いかな。だからこそ、自分に嘘をついたコトバはぜったいに言えません。それをした瞬間に、自分のコトバにはチカラがなくなることをわかっているからです。

「私自身が、大山町の広告塔になる。」

今回鳥取ブースや鳥取アンバサダーとしてプレゼンできたことで、このコトバに、カラダが追いつきつつあるんじゃないかと思っています。コトバに向かって、はしる追いつく。

ちなみに今までの様に、“場所”から知ってもらうのには限界があると思っています。今までも、今もそのアプローチはしてきているので。“場所“からのアプローチはしつつも、だからこそ違う入り口として”ひと“から知る“場所”があっても良いと思います。“ひと”のイメージは、“場所”にのりうつる。自分がその入り口になりえるにせよ、なりえないにせよ、引き続き全力疾走で走り続けます。

コトバとの追いかけっこは、けっこう楽しいのでオススメです。常に自分と徒競走してるみたいな感じ。わきめもふらず自分と勝負!!

本当に楽しいイベントでした。改めて誘って頂いた中村さん・トリノさんありがとうございました。

それでは明日も楽しんでいきましょう!!!!
よーーーーいドンッ!!!


今回紹介したいところ

鳥取県