2018年1月15日月曜日

【新年しょっぱな】面白そうだから、レコード屋さんでDAISEN PARTYを開催してみた。

天候 晴れ
今歌「日曜日よりの使者」ザ・ハイロウズ


やっほー!!
相変わらず東京におります。最近は東京でフル稼働しています笑

9-11日『DAISEN NIGHT @旅する酒場サカタビ』
12日『block PARTY 長野ゆかり~クラウドファンディング伝道師がやってくる~』
13日『DAISEN PARTY feat block』
14日『IT人材~地方で活きる都会でのIT経験~トークショー@東京交通会館』

連日話しまくってるから、昨日ちょっと声がかすかすになってた(笑)
今日は久しぶりに作業できる日。書きたいことがたまってるので、かくかく。

ちなみに上記でも分かる通り、12日は、根津にある『日本一ハードルの低いレコード屋block』にイベントにゲストとして参加させてもらいました!

block店長で、ゆるそうな雰囲気醸し出してるのに「ここのバイブスをあげていきたい。ジャンル関係なく熱いはなしお願いしやす!!」と実は熱いゆるゆる熱湯系男子鈴木くんと、クラウドファンディングReadyforでガツガツプロジェクト回してるのにバファリンと同じく優しさで出来てるなっちゃんと。
一緒にゲストとしておしゃべりさせて頂きました!

おれが大山や地元駒沢を好きなのと一緒で、そんな気持ちで長野大好きなひとがたくさん集まってて。好きな場所で、何かをはじめたいという気持ちはめちゃ大事だよなぁと!呼んでくれてありがとうございました!

その翌日連チャンで、blockにてDAISEN PARTYを企画実施させてもらって、そして今日は忘れ物を取りにいくという(笑)四日間で三日根津に足を運ぶという頻度の高さ。



ちなみに今日は、忘れ物取りにいきがてらblockのキクちゃんに連れられ『根津神社』へ。実は去年の年末にも、打ち合わせ後まちぶら歩きしたときに行き着いた。その時、この『根津神社』の鳥居の文字バランスに衝撃をうけた。なぜなら、自分の書き初めスタイル(小学校当時の)と激似だったから!
それがこちら!よくわからないかな?


ずーーーむ!!どん!!



どうです?
上大きく書きすぎてどんどん下がちっちゃくなっちゃってるんですよ!ほんと自分の習字スタイルといっしょすぎてやばい!鳥居の文字とか気にしたこととか全くないのに、このときばかりは似すぎてて勝手に目に飛び込んできた。

『根津神社』は、学問の神様を祭ってもいるらしく。
でもあの文字バランスを見るかぎり、確実に一筆目から何も考えずに走り出している。
きっとバランスなんてかんがえず最初からレッツゴーしちゃえばいいんだよ!それが学問につながるんだよー!いやむしろそれが学問!!と言ってる気がします笑

鳥居の文字バランス気になる人は、『block』からの『根津神社』という鉄板コースで、ぜひ足をはこんでみてね!

そして、こんだけ1月東京にいる大きな理由は、1月~2月実施企画『ARUKU DAISEN TOUR』を敢行中だから。(関連記事『【これからの動き方】一番力を発揮できる場所と、できる時期。』)

せっかくなので、そんな『ARUKU DAISEN TOUR』の一環である今回のDAISEN PARTY feat block も振り返っていきましょー!


DAISEN PARTY feat block



今回実施のキッカケは、去年の3月20日にゲストとしてお呼ばれされた『「バザールでしゃべーる vol.3 」都会の小商い、地方の小商い feat. Local Champloo』というイベント。
(関連記事『【東京遠征第三弾】「バザールでしゃべーる 」都会の小商い、地方の小商い @バザール千駄木』)

そこで出会ったきくちゃんが運営メンバーとして関わってるのがblockで、店長すずきくんも紹介してもらって、あまりにも自然すぎる流れでイベントを実施することになりました笑

今回のイベント開催場所は、『日本一ハードルの低いレコード屋block』と銘打ち、クラウドファンディングで資金を募り完成した場所。(関連サイト『谷根千に日本一ハードルの低いレコード屋「block」をOPEN!』引用サイト:『Ready for』)

そんな素敵なレコード屋さんでDAISEN PARTY開催させてもらいました!

最初はかるく自己紹介!からのblockメンバーを紹介!


block店主鈴木くん!
口癖は「バイブスあげていきたい」。ほんつ熱い!(プチ情報:長野出身)


運営メンバー、とよけん!
六拠点生活をしている結果、ハンモックでしか寝られないからだに。(プチ情報:スパイスボーイ)


運営メンバーきくちゃん
実は去年、谷根千エリアで大山の野菜を販売してくれていたことも!いまは建築学びながら、Blockに関わる。(プチ情報:作業場はウェンディーズ)


紹介が終わりお次は、大山のこと、今やってる仕事が一挙にわかる映像タイム!
みんないいかおでみてますねー!


そ、し、て!
山も海もまるっとある大山のことを知ってもらったところで、かんぱい!
DAISEN PARTYのはじまり~雰囲気は、動画でどうぞー!


お野菜は、いつも通り國吉農園の野菜。
六拠点生活をして、各地に赴いてるとよけんが野菜のうまさに驚愕してた(笑)
やはりみっつの野菜は、最高にうまい!!



そしてカニ鍋。もう毎回イベントでカニ鍋作りすぎてカニ鍋職人になってきてます笑
カニの剥き方も指導できるレベルに!美味しい笑顔が最高です!!


カニの剥き方講座の絵


チームblockカニをさばくの絵



このblog記事書いてると、おなかへってくる(笑)
そんな風に思える最高のイベントとなりました!久しぶりに会えた友達とも、はじめましてのメンバーともたくさん話せて大満足でした!!


競争よりも、いっしょに歩く。



『ARUKU DAISEN TOUR』のコンセプト!『東京』に住んでた時には、ずっと地方同士がバトルしてるようにみえた。そして、『大山』で活動し始めてからも、その見え方はあんまり変わってない。

友達が大好きな場所で活動してたり、今回長野ゆかり飲みに参加してる人のはなしを聞いてても思ったけど、やっぱ人によって大好きな場所はちがくて、自分の好きが必ずしも相手に当てはまるわけじゃない。

だからこそ、好きを押し付けるよりも、こっちから歩み寄ることが大事だし。そんなそれぞれの良さを活かせるような動きをしたいなと思う。
それが、『ARUKU DAISEN TOUR』。
好きな場所がたくさん増えるのってめちゃくちゃいいことだと思うんだよなー
そんなそれぞれの場所があわさって、それぞれの魅力が相乗効果になるような。

東京から、鳥取県大山町に地域おこし協力隊で赴任して三か月くらいの時に書いた記事にあったのだけど、ひとによって、その場所とのちょうどいい距離間ってのは違うんだよね。
(関連記事『【新しい観光のかたち】スタンプラリー型観光からの卒業。』)

上記の記事を書いたときと、考え方はすこし変わってて。
まず『町』という区分で観光を考えてないし、観光のゴールが移住とも、これっぽちも思ってない。
それぞれの人にとって、場所とのゴール(ベストな関係性)はちがうから。

一年に一回くらい来るのがちょうどいい人もいれば、
シーズンごとにくるのがちょうどいい人もいれば、
人生で一回くるのがちょうどいい人もいれば、
実際住んじゃうのがちょうどいいひともいる。

だから押し付けるんじゃなくて、そのちょうどいい関係性に寄り添えるようなスタイルがいちばんいい!そんな観光のスタイルをいまは作りたいし、作ってる。それを実現できるやり方も『大山』はもちろん『東京』でも試してる。

一年に一回くるからこそ、その場所を最大限楽しめる人に対して、めっちゃおいでよ!を押し付けるのは違う。
そんなひとには、その場所とは、ちがっためっちゃいい場所を教えてあげればいい。
今回の『ARUKU DAISEN TOUR』でいえば、それがBlockであり、香川松賀屋シェアビレッジであり、広島福山umbrellaであり。友達ががんばってるところ、だいすきなところ。

そうやって自然な流れができれば、もっともっと相乗効果がうまれてくる。
時代的にも、ぜったいてきに一緒にあるくことが大事になってくる。

2020年を一区切りで、今ほど資源が中央から地方に流れてくる期間はおわる。
歴史的に、資源を地方に分散したあとには、だいたい大きな合併がおこる。
この2020年までに、資源を効率的に使える場所を、国もきっと見極めてる。

そこを中心に、行政機能は合併していくとおもう。
つまりそうなったときには『まち』の区分は、より関係なくなっていく。
だからこそ、『まち』同士で競争してる場合じゃない。

DAISEN WORLDというサイトは、それを体現したサイト。
(関連サイト『DAISEN WORLD』)大山は海抜0m~1709mが大山。なので、自分にとっては、近隣の米子市も伯耆町も大山の一部。というかおれの認識では西部はほとんど大山。だって足元からみえるし(笑)

もし大山が大山『町』だけの括りなら、あのサイトに大好きなシネマバレーや、お鮨屋田村、ダチョウ観光農園はのってない。
括りなんて、区切りなんて関係なく、『ひと』からつながる関係性が自然な範囲。
それぞれの場所の魅力を伝え合うからこそ、『大山』の魅力も高まるし、大きく見れば『山陰』の魅力も高まるし、さらに大きく見れば『日本』の魅力も高まる。

個々が頑張ることがしっかり、全体として機能するかたちがいい!!
全体がいい感じになったのが、しっかり個々に還元されていくかたちがいい!!

とりあえずは、まずはじぶんたちでそれを作る!
まぁいっぱい書いてるけど、つまりは
自分が楽しくて、それでまわりも一緒に楽しくなっちゃうような、
みんなが楽しくてそれで自分も楽しくなっちゃうようなことがしたいだけ!
ひとりで笑っててもウルトラつまらないので、いっしょに!!
そんなシンプルなことを、今年はよりいっそう突き詰めていきます!!!

個々人が突っ走ることで、それが全体のちょっとした追い風になるかんじ。
全体が突っ走ることで、それが自分のちょっとした追い風になるかんじ。
みんなでスピードアップ、そんな感じがベスト!!


ということで、明日からまた全力で突っ走ります!!
それでは最後は、「まーしーさん自撮りでいっしょにとりましょう!」と別れ際にいつも自撮りをかますレオンが自撮りしてくれたプチ集合写真でおわかれ!
ぱしゃり!




紹介したいところ



日本一ハードルの低いレコード屋block

レンタルスペースとしても貸し出してるので、興味ある方は下記からぜひ!
☞『レンタルスペースblock



Ready for

なっちゃんがガッツリかかわってるいい感じのプロジェクトは、下記からぜひ!
☞『認知症の方と作る「注文をまちがえる料理店」広がれてへぺろの輪





AGREEN

レオンが頑張ってる千葉西口にある『生産者とつながる野菜カフェ』
こんどいくねー!!



國吉農園

今回のイベントで使用した野菜をつくってます。最高夫婦&らいばるみのりん!
ホームページもできたばかり!ぜひご覧になってください!





次回『ARUKU DAISEN TOUR』は広島!



DAISEN PARTY in 広島福山umbrella

日程:1月20日(土)
申込ページは下記画像をクリック!





2018年1月4日木曜日

【これからの動き方】一番力を発揮できる場所と、できる時期。

天候 晴れ
今歌「Hero」安室奈美恵


やっほー!!!
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!!!

大晦日は、毎年恒例の深中男子バスケ部で年越し。
中学時代から一緒に年越しをしているので、15年くらい一緒に年越してる笑

中学時代は、バスケ部も学校もめっちゃ楽しすぎて、勉強まったくできないのに学校いくの毎日めっちゃ楽しみだった笑
バスケ部で部活も学校も遊びも常にいっしょにいて、まじ人生でこれ超えるものないだろうと思ってたけど、今も間違いなく『今』が一番楽しいと言い切れるので、たぶん楽しむスタンスがその時から変わってないのかもな!笑

今年もきっとそれは変わらない!笑
そんなこんなで、遂に2018年突入しました!
しごともはじまりはじまり。

しごとでいえば、2018年1、2月は、去年の流れを踏襲した企画が多いです。
言うなれば、『自分≒大山』みたいな。
そこを超えてアップデートした形は、5月頃から見えるカタチとして動き始めるかなー。

いままでは、傍からみたら全く見えないところに力を入れていたので、どういう想いで動いているのかをブログを通して伝えるのはとても大事なことでした。

今年は、それが分かりやすい見え方で、少しずつカタチになって動いていく年なので、そこを動かすための行動にもっともっともっと力を入れていきます。去年の後半、ブログ量が圧倒的に少なくなっていたのも、そのため。

やっぱり単なる文字やテキストや言葉で伝えるのはへたくそなので、言葉や思いを体現した行動と、そのあとに出てくる言葉で、しっかり示していきたいと思います!

そして実は、2018年1月2月は比較的東京にいることが多いです。
1月はほとんど東京です。香川仁尾と広島福山にもイベントでおじゃまします。
なぜそういう動き方にしているのかを説明しておこうとおもいます!
久しぶりにブログっぽい笑





自分が、一番力を発揮できる場所と、できる時期。



自分がいちばん力を発揮できる場所。自分がいちばん力を発揮できる時期。
このふたつは、しごとをしていく上で常に意識しておきたいこと。

そもそも大山で力を発揮できたのも、ドンピシャな年齢とタイミングで来たからだ。きっと今もまだ東京にいて、今年から大山へくるみたいな状況だったら、全然違う結果になってたとおもう。

必ずしも、一つの場所でやり続けることが、ベストだとは限らない。
そして、力を発揮するのにベストなタイミングもあるってこと。

■一番力を発揮できる場所


最近よく仕事について、WEBメディアやテレビで紹介されるとき、地域おこし協力隊の成功例や理想のカタチとして、紹介されることが増えてきた。
(関連記事『本気だから、あと800万円もらうより地域に残ることを選んだ男』)

実は、そこには言葉には見えない前置き(前提)がある。
『(地域に残り活動することを選んだ)地域おこし協力隊の成功例』ってなかんじで。

例えば…
大山で地域おこし協力隊で活動していくうちに、大山にはめちゃくちゃ魅力的な食の宝庫だと言うことに気づいたひとがいたとする。だけど、大山でお店を開こうにも、自分が目指している食のカタチはとてもニッチで、興味を持つ人が多くないとできない飲食店だったとする。なので、協力隊を卒業し、その『食』を興味を持つ人が多い場所(大阪やら福岡やら)に食材を持ち込んで、大山以外の場所でお店を開く。そのお店がめっちゃ好評になり、実際に大山に足を運ぶひとがふえる。

地域おこし協力隊を卒業したあとは現地には残っていないが、これもめっちゃ立派な成功例だとおもう。だけど、地域に残らない選択をしただけで、協力隊としては失敗事例へふりわけ。

なにを言いたいかというと…
ひとによって、『同じもの』に魅力を感じたとしても、その『同じもの』を使って、それぞれが力を発揮できる場所は違ったりする。その前提がいちばんだいじだったりする。なぜならそれは、制度の前提じゃなくて、ひとそれぞれが絶対もってる前提だから。

定住しないと失敗みたいに扱われる制度に、疑問を感じて、自分ではじめてみたのが、DAISEN BBQだったりもする。(関連記事『ひととひとを繋ぐことは、ひとと場所を繋ぐこと。』)

その見えない枠を取っ払えれば、もっと自由に、フラットに、場所と場所とを繋げれる。

その一つの選択肢としての場所が、東京なわけで。
1月は『大山の食』を切り口に、様々な場所でしごとをする。



■一番力を発揮できる時期


もう一つは、一番力を発揮できる時期があるってこと。
それはもちろん場所とのかけあわせでうまれてくるもの。

『大山』の観光という例で考えてみると…
実はいまは大山の観光産業は、一年でいちばん盛り上がっている時期だったりする。なぜかというと、大山全体の観光における主要産業はスキー・スノボだから。

いわゆるスキーリゾート。そのためスノーリゾート近く標高800m付近にはところせましと旅館やホテルが立ち並んでる。今の時期は、雪さえふればお客さんがスキーをしにくるので、営業活動をせずとも宿泊客がやってくる。お客さんの主な目的は、スキーだから。

ただ昔ほど客足もおおくないため、ホワイトシーズン(冬)だけの利益では、経営が難しくなってるのが現状。そして実は…大山全体の観光をみると一番の問題となっているのは、ホワイトシーズン(冬)に稼働しまくるからこそ手が回らないグリーンシーズン(春夏秋)の集客なんです。

本来グリーンシーズンの集客タイミングとしては、冬の時期に種まきをするのがベスト。だけど、実際の観光事業者は、いちばんのかきいれ時であるホワイトシーズンに広報や集客にかける時間はありません。それは、一年間地域お越し協力隊として働き、実際に聞いたこと、見てきたことからも明らか。

つまり、大山の観光事業者が従事していて動けない今だからこそ、自分が大山の場所以外で動くことが大事なんです。
いまやっている事業のコンセプトは『大山の魅力を伝える』こと。その一つの手段が、OrangeTripやOrangeBox。

ただ自分が伝えることを通して、すべて自分のしごとに繋げようとは一切おもってなくて、自分のところにくるとか関係なく、すこしでも大山全体に足を運ぶ人がふえれば、オールオッケー!

ちなみにsunsuntoの観光事業は、ホワイトシーズンはお休み。(※スノーシューツアーは2月から開催します。)だからこそ、自分の事業にとっても、大山以外で動くべきタイミングなんです。

小さな個人(自分)というミクロ視点と、大きな大山というマクロ視点を掛け合わせると、どんな場所でいつ力を発揮するべきかが見えてくる。

自分が一番力を発揮できる場所と、できる時期を考えていれば、『場所』に捉われずに考えられる。
『大山』という場所を好きだからこそ、『大山』という場所にこだわらなくてもいい。
この考え方をもとにガンガン形にしていきます。

そんなこんなな理由で、
一月は『大山』を武器に、それ以外の場所で力を発揮してきます!!


拠点があるからこそ、フローな動きもストックに変わる。



ちなみに大山という『拠点』があるからこそ、すべての動きが意味あるものに変わっていくと思っています。例えば、ふつう旅行は一期一会だったり、その場その場で流れる関係性を楽しむものだったりします。いわゆるフローな関係性。

だけど、『大山』という拠点があるだけで、ひとこと言えることばが増えます。
「こんど大山あそびにおいでよー」って!

本来そこで終わりになるはずの関係性が、ほんとに続くかどうかは別にして続く可能性をもたらす。つまり、動きが『大山』という場所に還元・ストックされていくんです。

これは『拠点』をもって活動しているほかのひとや団体にも言えることです。
その『拠点』は、自分を縛り付ける足かせではなくて、広がりをもたらしてくれる可能性だとおもう。だから、こうして『大山』を武器にして、さまざまな場所でしごとすることができている。羽みたいなもんだね!!


1月は、そんな様々な『拠点』で活動しているひとのもとで、『大山』のイベントを開きます。実際に『大山の食』を、お世話になってるひとの『拠点』に持ち込んじゃう!自分の場所に「きてきてー」という前に、こっちから行っちゃう感じ!
その名も『ARUKU DAISEN TOUR』です。



千葉我孫子での、開催はおかげさまでたくさんのひとにきてもらって、めっちゃ楽しかったです!

日本一ハードルの低いレコード屋block@東京根津
(関連イベントページ『DAISEN PARTY feat日本一敷居のひくいレコード屋block

コミュニティハウスumbrella@広島県福山
(関連イベント『Daisen party!~Hiroshima Fukuyama umbrella~

松賀屋(シェアビレッジ仁尾)@香川県仁尾

と1月は、さまざまな場所で開催させていただくので、お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいねー!

『拠点』があるからこそ、ひろがる可能性。



で、一月どんな動きしてるんだっけ?



ということでイベント系が多いのですが、一月のイベント紹介します。
まず一つ目は『旅するNIGHT』。大学時代いちばん時間をともにした大樹が開いたお店である『旅する酒場サカタビ』とのコラボ企画です。池袋西口から徒歩五分。

上記で紹介した『ARUKU DAISEN TOUR』には、これからは競争じゃなくて、一緒に歩く時代っておもいをこめてて。だからこそ、『ARUKU DAISEN TOUR』で訪れた各地域のプレイヤーおすすめ地元名産をオリジナルカクテルにして『サカタビ』で提供しちゃおうと思いつきました。そして勝手に、ともだちが頑張ってる『拠点』のPRもしちゃうイベントです(笑)

『旅する酒場サカタビ』は、何かが始まるワクワク感をテーマにした酒場。サカタビを通して何かのキッカケ(種)を与えたいと考えネーミングされたオリジナルカクテル『Seed Drink』。そんなサカタビの象徴『Seed Drink』にも、今回の企画はバッチリはまりました。

『旅するNIGHT』の全体概要はこちら!じゃーん
平日三日間限定なので、仕事終わりにぜひふらっとどうぞ!期間中は毎日ぼくもいます。



来週からは、第一弾の『DAISEN NIGHT』がはじまります。一週目は大山で始めます!
今回のオリジナルカクテルは、鳥取県民なら知らぬ人はいない『白バラ牛乳』を使った『Seed Drink』!ぜったい濃厚でうまいよーお楽しみに!(イベントページは明日公開)
ちなみにそれぞれの地域にゆかりあるメンバーもふらっとバーに一緒に立っちゃいます。
じゃん!



ふたりとも学生だけど、基本的に年は関係ないと思ってるから、混ざって一緒にバーに立ちます!笑
今回も話したら、一瞬でのってくれてありがとう!笑

自分の好きな場所も紹介できて、そこに紐づく人もやってきたりして、それが何かのキッカケになるなんて最高じゃないですか!
そんなキッカケを与える場をつくるのが『サカタビ』です。

1月『旅するNIGHT』開催日は必ずいますので、ぜひお気軽にきてくださーい!


その他、1月に参加するイベント紹介!

①【Blockパーティーvol1 長野ゆかり飲み クラウドファンディング伝道師がやってくる】


日時:1月12日(金)20:00〜23:00
場所:block@根津
■READYFOR(株) Readyfor キュレーターマネージャー夏川さんと一緒にゲストトーク!
長野にゆかりないし、クラウドファンディング使ってもいないけど、ゲストとして呼ばれたので、しゃべくります!


②【住む×働く×鳥取県in東京】


日程:1月14日(日) 11:30~12:45
場所:東京交通会館12階 カトレアサロンA
■IT系のしごとをしている人たちと一緒にゲストトーク
IT人材でもないし、都会でのIT経験ないけど、ゲストとして呼ばれたので、しゃべくります!むしろIT人材よりも、「やりたいこと」ある上でのツールとしてのITの方が大事なので、しごとを絡めてそれしゃべくります!(それしかしゃべれない笑、けどそれいちばんだいじ)



③鳥取城北高校 総合学習でしゃべくり
日程:1月19日(金) 14:25〜15:15
場所:鳥取城北高校の体育館
■総合学習の一コマ。テーマ『新しい時代の働き方』。奇跡的に移動日で大山に帰ってくる日だった。スケジュールドンピシャ!リッキーからのお願い!速攻調整!
新しい時代がきてるのか、新しい働き方なのかは分からないけど、ゲストとして呼ばれたので、しゃべくります!高校生150人位いるらしいーたのしみ!


以上、上記のスケジュール以外の日は、移動日&打ち合わせやらなんやらです笑
1月のしごとは、9~11月頃に、考えて動いて考えて動いて決めてきたしごとばかり。

仕事によって、この感覚は違うけど、自分のしごとの作り方の時間感覚も肌にしみついてきた。いま目の前にある仕事も楽しみつつ、その先(大体2~3ヵ月後)の仕事を決めていくイメージがいちばん近い!

なんかホントに肌感覚からじぶんの仕事ってかんじになってきた!!
今年はもっともっと加速していくぞー!!


『場所』にこだわらず、しごとできるホントの理由。



今回のスケジュールを振り返ってみておもうことがあります。
よくよく見ると、1月は『大山』で実施するイベントは一回もないんです。だけど、ゲストとして呼んでもらったり、コラボさせてもらうイベントは『大山』のものばかり。

つまり正真正銘『大山』を極めることは、可能性を広げることといっしょ!
そしてその『大山』を極める上での土台ができた2017年。
その土台でいちばん大事なものは、想いや共感を共有できるチーム。

そういったチームがあるからこそ、こんなにもいろんな動き方ができる。
東京でも新しいチームをつくり、いま動いているプロジェクトもあります。大山では、今年の4月からはOrangeTrip/OrangeBoxを一緒に運営してくれるメンバーも増えます。

そんな愉快な仲間がいるからこそ、『場所』に捉われず、さまざまなとことで仕事をする準備ができています。そして『場所』に拘らず、やることに意味があるのは、拠点である『大山』があるからこそ。

やっと去年0が1になった。
今年は、その1を10にも100にも1000にも広げていく年です。

どこまで広がるかは、2018年終わってのお楽しみだなー!!
自分がいちばんたのしみ!笑
転んでも気づかないくらいのスピードで走り抜けます!

相変わらずぬけまっくってるので、ご迷惑あんどご心配かけると思いますが、ぜひともいっしょに走りましょう!!
それでは、今年も一年駆け抜けていきましょー!!


大山に関するイベント(直近)



■DAISEN PARTY feat 日本一ハードルの低いレコード屋block
日程:1月13日(土) 19:00 - 22:00
イベントページ詳細は下記画像をクリック!






2018年1月1日月曜日

【大人の自由研究】大切なことは、『ラクガキ』が教えてくれる~2017年編~

天候 晴れ
今歌 「走れ!マキバオー」みどりのマキバオーOP

新年あけましておめでとうございます!!
今年も一年宜しくお願いします!!



そして、まさか年始一発目から、ブログを書くことになるとは笑
実は『大人の自由研究』と銘打って、毎年使っているほぼ日手帳がラクガキだらけになっているをご存じでしょうか。自分の『興味』から始まった『行動』から湧き上がる『興味』。そしてそこからふたたび『行動』へ。



動き続けるからこそ、そこからの興味を書き出したくなちゃって、調べたくなっちゃって、それをまた自分の『行動』で試してみる。それが次の疑問へとつながる場合もあれば、確信へとつながる場合もある。そんなワクワクな未知の道が続いていくループ。
それを書き出したのが『大人の自由研究』です。



先日、2017年最後のブログ記事で、『おもしろく、たのしく、つよく』という記事を書きました。(関連記事『おもしろく、たのしく、つよく』)



自分にしか分からない感覚的なことが多いので、いったい何を言いたいのが分からない記事でもあったかなと思います笑



それもそのはずで、正直、あの記事はめっちゃひっさしぶりに、自分のために書いた記事でもあります。誰に伝えようともしてない自分の想いをただただ書き留めておかなきゃと笑
理由は明確で、2017年が人生のターニングポイントになると確信したから。



今までは、「人生は選択の連続だから、どこが『ターニングポイント』になるかなんてない。言うなれば、毎日がターニングポイント」そんな風に思っていた。



自分の行動には、自分が一番責任を持ちたいから、いまもその考えは変わってない。
だけど去年2017年は、その枠をかんぺきに大きく超えてきた笑自分にとってはめっちゃ大事な変化だったので、だからこそ書くこと自体に意味があった。



しかーーーし、じゃあ去年一年、具体的にどんなことを考えてどんな風に進んでいったのか、その過程も書き残しておいた方がいい。



なぜなら、自分の『興味』は、まわりのみんなと一緒にカタチにしないと完結しないものばかりだし。『興味』からうまれる『行動』も、いっしょに動く人がいて、はじめて成り立つものばかりだから。



そういう『しごと』をしている。



そして、そもそもの前提としてひとりでは生きていけない自信がある笑
いっしょにすすめる仲間がいるから、いまがある。



なので、この『大人の自由研究』は、みんなとの軌跡でもある。どうやってみんなで歩いてきたのか、まとめてみたいと思います!



2018年フルスピードで突っ走るためにも、2017年『大人の自由研究』を総まとめ!



ちなみに真ん中の『大人の自由研究』は、ことばばっかりなので、新年の抱負みたいひとは最後に書いてるので、そこまで飛んじゃえばおっけーい!それでは、いってみよ!









『大人の自由研究』2016年編



2017年をまとめる前に、まずは2016年の『大人の自由研究』ベスト三選を振り返っていきたいと思います!(振り返ると言っても題名だけだけど笑)



自由研究名①
『地方と都市におけるエビングハウス錯視』

自由研究名②
『感情は質ではなく量から決まる。〜オリガミカーから学んだ教訓〜』

自由研究名③
『星座を感じる力〜点と点を線で繋げる方法〜』



気になった人は記事リンク先へどうぞ!
(関連記事『【大人の自由研究】ベスト三選〜大事なことは『ほぼ日手帳』が教えてくれる。〜』)



ちなみに個人的には、『星座を感じる力〜点と点を線で繋げる方法〜』に気づけたことは、自分の中で大きくて。自分の『興味』からはじまることは、もうその時点で『興味』という色(ジャンル)では一緒だから、のちのちその『点』は、タイミングがくれば繋がっていくと確信がもてたこと。だからこそあえて、2017年はスタートの時点で、ひとつの大きな『テーマ』を決めた年でもあった。



その『テーマ』以外にも、かなり自分的におもろかった『自由研究』はたくさんあるので、そんなラクガキ編を紹介したあとに、大きな『テーマ』の『自由研究』を紹介。その『テーマ』に沿って、結果的にどういう考えに進化したのかをまとめてみたいと思います!




『大人の自由研究』2017年 落書き編




自由研究名『未来は根っこから』
▷トップダウンの限界がきてるよってこと。

インターネットにより世間が見える化したことにより、『誰かの課題は、誰かの課題ではない』ことにみんな気づき始めてる。その代わり『自分の課題は、誰かの課題でもある。』根っこからはじめる(ボトムアップ)時代に。ベストは両輪のコミュニケーション。






自由研究名『付加価値は「モノ」から「モノの先(奥行き)」へ』
▷モノの先である『奥行き』に価値があるよってこと。

固定電話と、iPhoneの違いは、iPhoneの奥にあるネットワークが付加価値になったこと。いま家電業界も、家電そのものではなく、奥にあるネットワークが付加価値に変わってる。(それがIOT。)更に未来には、そこ(ネットワーク)にリアルが紐づいた『奥行き』が最も大きな付加価値になるとおもう。







自由研究名『音がない「奥行き」を感じられるのは、日本人の強み』
▷音なき音を感じ取れる文化があるのは日本だけってこと。

発生した自然音を『耳』を通して、言語に変換する擬音語は世界共通であるけど、音なき音を『心(感覚)』を通して、言語に変換する擬態語があるのは日本だけ。(韓国ちょっとあり)擬態語からも分かるように、『奥行き』を感じとれることこそ、日本的文化の強み。その強みを最大限生かしたものをつくれば勝手にグローバルに通用する。ほかの文化圏ではまねできないから。






自由研究名『いつかの決まり事にはまらず、常にタダシイを突き詰めよう』
▷決まっているルールが、本当に正しいのかをしっかり見極めよう。


昔にさかのぼれば『レコード』だって、最近でいえば『YouTube』だって、当時の決まりごと(ルール)に従っていてはできないものだった。ルールは絶対じゃない。ルールは時代によって更新されるもの。




自由研究名『非日常は、つくれる。』
▷『非日常』の入口をつくることが一番重要。


田舎に行く理由は、『非日常』を味わいたいからとよく言われる。でも『非日常』は、地方の特権じゃない。どこでだって『非日常』はつくれる。




自由研究名『魅力的な伝え方は、広告といっしょ』
▷『伝える』と『伝わる』は違うってこと。


いまは『ホント(リアル)』が、ネットで見える化したので、かつてほど『フィクション』を武器にした広告に力がなくなってる。『どう伝えるか』は大事だけど、『誰が伝えるか』の価値があがってる。だから相対的に『どう伝えるか』の価値がさがってる。広告の在り方も変わってきてる。つまり本質的な良さが前提になる。そこがないと、いくら側を良く見せようとしても世間にはばれる。






 自由研究名『イノベーションは音楽から。』
▷音楽はノンバーバルだから、国境を越えやすい。

ちなみに、ウェブ時代に価値があるといわれているキュレーター的仕事は、音楽でいえばDJがむかしからやってる。音楽に紐づいた変化が、いつも最先端。





以上、落書きでした。これぜんぶ自分の行動から紐づいた興味を書きなぐってます。全部乗せると膨大すぎるので、一部を抜粋。



直感人間すぎて、元々ことばで伝えるのがへたくそなので、しっかり周りに伝える言葉をもたないとと思いはじめたラクガキでしたが、これのおかげで少しずつ自分のことばが増えてきた感を感じてます!いえーい!



それでは、そろそろ2017年『大人の自由研究』へ。



『大人の自由研究』2017年編



まず『大人の自由研究』2017編のテーマから。ずん!
テーマはずばり『おかね』でした。





世の中的にも、『おかね』に関する価値観が変わってきた一年だった気がする。
『Bitcoin』も今ほど、注目される前に落書きしてました。いまほどうねりをおこしてなかったので、冷静に大きな流れと立ち位置もかんがえてみた。






ちなみに『おかね』をテーマに置いた大きな理由は、2016年に自分自身が『おかね』ではぜったいに得られない経験をしたことからでした。
(関連記事『本気だから、あと800万円もらうより地域に残ることを選んだ男』引用元:まち応援)



いまにそのまま紐づいているその経験は、「おかね」では絶対に変えられないものだったし、いまもその状態は続いている。そして実際に『信頼』をベースに、初期費用をかけず『おかね』ではないところから、ぼくのしごとは始まりました。



じゃあいまみんなが指標にしてる『おかね』ってどういうものなんだ?そんな好奇心からテーマにしてみました。



それでは振り返りながら、ことしの出来事までいっきにまとめてみます。今回は、今年まとめた自分の考えをあらわすラクガキたちを、その場その場で挿し込んでいきます。大きなテーマの自由研究から、そこに紐づく自由研究までどうぞ!



自由研究①『おかね』を考えたら、つくりたい『チーム』がみえた。




テーマを『おかね』にした理由は、2016年に自分自身が『おかね』ではぜったいに得られない経験をしたことからでした。それは任期が三年間だった鳥取県大山町地域おこし協力隊を、一年でやめたことからはじまり、いまに続くまでに得た経験。



もともと任期が三年間だった地域おこし協力隊をやめることになった経緯は、めっちゃ簡単で、じぶんの進みたい、進むべき方向性が明確になったからでした。そしてそれが、大山町の地域おこし協力隊という枠組みではすべきではないと感じたから。



地域おこし協力隊という制度は、税金でなりたっている制度。そしてその税金の使い方は、大山町の目指す方向性に寄り添ったカタチでなければいけません。なぜなら、それは、町の目指す方向性のために使う『おかね』だからです。
(関連記事『【地域起こし協力隊】地域起こし協力隊の給料は、ぜんぜん低くないという真実。』)



それは、中央と地方におけるお金の流れが、国主導から、地方の自発性による流れに変わってきていることからも明らか。(それがうまくいってるかどうかは、またべつもんだい)「こういう町にしたい」という大山町の自発性が、『地域おこし協力隊』という制度をつかうことを選んだわけです。(受身性から自発性への変化は下記イラスト参照)






ぼくが当時進めようと考えていたことは、町(組織)が全体として考えている『観光』の考え方とは異なっていました。町という組織になると、異なる考え方にはなるけど、町の職員(個人)の方は、応援してくれる方がたくさんいましたし、一緒にどうすれば良いかも考えてくれました。なので、いまもとても感謝しています。



でも町の方向性と異なると判断された以上は、それを地域おこし協力隊という税金を使った制度でおしすすめることは、できません。
なぜなら『町の方向性とおなじで、その上で予算を使いながら地域おこし協力隊として活動する』のと、『町の方向性とは違うけど、予算あるからむりやりにでも残って地域おこし協力隊として活動する』のとではお金を使う意味合いが全くことなるから。



じぶんの『やりたいこと』に税金はつかわないし、つかいたくない。
自分がちゃんと納得してないと、なにもしゃべれなくなっちゃうし笑



町に方向性が異なると判断してもらえたからこそ、まずは自分でやっていくことに舵をきれた。できないなら、どうすればできるかを考えるだけ。



ただ、まさか一年で地域おこし協力隊をやめるとは、誰も(自分も笑)思っていなかったみたいで、やめたのにそのまま大山に残り、自分のしごとをはじめたのにおどろいてた。



でも不思議なことに、そこから協力してくれるひとや、助けてくれるひとが一気にふえてきた。きっと行動から、覚悟を感じて、それが信頼をつくるベースになったのかもしれない。



独立してからは、大山で、一生かけて『ひと』の信頼をベースにした土台つくりをすると決めて始めた。いつ出来るか予想がつかないものだから、そのくらいの覚悟がないとできないと思ってたし、それと同時にその根っこを作れた時が、本当のスタートになるとも思っていた。



なぜなら『大山』を極められれば、どこでだって勝負できるし、通用すると直感で感じてたから。でもそのためには根っこからしっかりつくっていく必要がある。心から納得できるホントにいいものを作りたいし、届けたいし、感じてほしいから。



信頼の土台はそんな簡単に築けるものではないから、いつになるかは分からないし、はやくとも五年はかかるとも思っていた。その土台が、ほんとに価値あるものを伝えるベースになると確信しながら。



そうおもいながらがむしゃらにダッシュしまくってたら、気付いたらその土台を見える化した『DAISEN WORLD』が今年の9月にできていた。
(関連サイト『DAISEN WORLD』)
想像の何倍以上ものはやさで。



あのまま地域おこし協力隊に残っていれば、『おかね』として使える予算は800万円あった。
だけど、この一年半で創り上げたものは『おかね』があるからできるものではないし、『おかね』があればできるものでもない。そのもっと根っこの部分があったからこそ、カタチにできたものが『DAISEN WORLD』。



なぜなら『DAISEN WORLD』をつくるのに必要だったのは『おかね』ではなく『深い関係性』のみだからです。『おかね』はかかってません、まったく。



まずは大山で培った関係性によって、この世界観が表現できたこと。
そしてその世界観を一緒に表現できるなかまがいたこと。



この二つはぜったいに『おかね』なんて価値には替えられないし、変えようともおもわない。(まずひとを『おかね』って入口からではぜったいにみたくない(正確にいえばみれない笑))



『DAISEN WORLD』を一緒につくったメンバーとはめちゃ仲いいともだちです。『大山』のことも知ってるし、それぞれも知っています。その関係性を前提にしたチームだからこそ、言葉にできない共通言語を理解できる。つまり『奥行き』を理解できる。



だからこそ、こんだけいいものができたと思っています。




みんなの『やりたいこと』を混ぜ合わせて、カタチにしたものが『DAISEN WORLD』。



その代わり自分の中で決めていたことはあって、『やりたいこと』をカタチ(DAISEN WORLD)にすることによって、そこから広がる『価値』を関わったメンバーにあった『カタチ(経験値、自信、実績、しごとetc..)』で届くようにすること。





『DAISEN WORLD』はsunsuntoのコンテンツになるけれど、それを作った実績はみんなのものです。



sunsuntoはクライアントワークをしません。sunsuntoがカタチにしていくものは、じぶんたちがいいと思ったものだけだからです。(FamilyMartの件でも分かるように、良いと思えばコラボはします。関連記事『【満員御礼 完売】OrangeBox大山朝どれ野菜市 初開催 in FamilyMart米子警察署前店』)



なので、もし関わったメンバーにあった『価値』が『しごと』なのであれば…
例えばもしサイトを見て「写真がいい!」と思ったひとがいれば、写真の仕事を関わったメンバーに紹介することができる。「サイトがいい!」と思ったひとがいれば、サイト制作の仕事を作ったメンバーに紹介することができる。



そしていま実際に、そういう広がりもおこっています。



それは『おかね』そのものを渡すことよりも、ずっと価値があることなのかもしれないと感じています。(もちろん『おかね』も手段のひとつとして存在する、ただそれだけじゃないってこと)



今の時代だと、スキルは還元されるけど、会社でつくった商品の実績は、会社のもの。
これからは、チームで作ったものが、しっかり個人が求める価値(経験、しごと、やりがいetc)へとつながるカタチをつくる。



「やりたいこと」を社会的に発信できる場は意外にすくない。だからこそ、それを実践できる場所として。そしてその「やりたいこと」をカタチにすることによって、興味を持たれてはじまる「しごと」には、「(自分が)やりたいこと」と「(依頼者が)もとめていること」にギャップが少ないとおもうんです。だからこそ、楽しくしごとができる仲間が増えるとおもってます。



だって、しごとってたのしいからね!!!



sunsuntoは、信頼しているメンバーのやりたいを集めたプラットフォームを目指そうと思います。



テーマを『おかね』に置いた今年の自由研究は、まさかの自分が目指すチームのあり方に発展しました笑



今回の自由研究のまとめとしては…
ド真ん中にゆるぎない価値があるからこそ、それがいろんな広がりをもったカタチに変わる。その中のひとつが、『おかね』にすぎないってこと。
本質的な価値の、副産物が『おかね』なんだと実感をもって気づけた一年でした。



逆に言えば、だからこそ、しっかり稼ぐことも重要。そこも今年は、真っ向勝負でいきます!!それができる土台ができたのが2017年。







ぜんぶ自分たちが進むための言葉。


ことし一番さいご(12/26に思いつき12/31までラクガキ追加)にまとめたラクガキがこちら。2017年の集大成!つまり今年2018年の『テーマ』ともいえる。



2018年『テーマ』
▷『「会社」的チームではなく「社会」的チーム』





チームのありかたも変わるタイミング。
そしてどうせなら、もっと自然で、めっちゃ自由なチームがいい!



いままであった『出し手』と『受け手』じゃないかたち。『夢を持ったひと』と『それをサポートするひと』という枠組みでもない。ボランティアでもプロボノでもなく、お互いが『出し手』からはじまり『受け手』でもあれるチーム。めっちゃグラデーションなチーム!



ちっちゃくても、『興味あること』や『やりたい』はだれにだってある。そしてそのホントの気持ちは関係性があるからこそ、出てくる自然なきもちだとおもう。そしてそんなメンバーの『やりたい』が混じりあい、関わってるみんなが想像もできないようものができちゃうチーム。





そして最近おもったことは…そんなチームだからこそ、一般的には相反する概念同士が揃ったときに障壁の意味で使われる『矛盾』を超えることもできる。いままであった、『地方』か『東京』の二極。『出し手』と『受け手』という関係。






『矛盾』にひんとある。それを昇華したかたちはぜったいにある。そんな一般的に言われる『矛盾』を超えるまでは、常に試行錯誤で試していくのみ。



そしてそれを『大山』を武器にしてできるかと思うとワクワクする!!



きっと矛盾を超えた時には、どっから来たんだー!みたいな見え方になると思う。
つまりは、それはマキバオー的なそんざい笑




本命でもダークホース(穴馬)でもない。ほんとどっからきたんだーみないな!笑



だからこそ、今年はめちゃくちゃフルスピードで走り抜けます!



ちなみにここに書いていたことはぜんぶ、考えた結果ではなくて、動いた結果気付いたり、見えたもの。議論するための言葉ではなくて、自分が進むための言葉。だからこそ、常に進み続けるだけ。行動あるのみ。



2017年はいままでの29年間が全部つながった年。
キッカケに、ひきあげてもらった年。自分が変わった年。
2018年は、29年間の芽がやっとやっと出始める年。



止まれないタイプだから、たぶんすりきずも、だぼくもしまくるとおもうけど、気にせず突っ走る!走れるときに走りたい。マキバオー並みに突っ走りたいと思いますので、今年もどうぞよろしくおねがいします!!!!