2018年3月1日木曜日

【DAISEN PARTY× NIO NIGHT】面白そうだから、おもろい地域と地域の『出入口』をつくってみる。

天候 晴れ
今歌「アニー」ズーカラデル

やっほー!!!
三月に突入しましたね!まじで大山春が近づいてきてる。
春ははじまりな気がするし、冬があってこそほんと春の良さを実感できる。
あとちょっと、まってるよー!

そして、年末から二月末にかけての怒涛のイベント企画実施期間も一区切り。毎週末(一月は平日もほぼ毎日)どこかしらで『大山』に関する食イベントを実施していました(笑)

そして二月最後のイベント『DAISEN PARTY× NIO NIGHT』を米子のわだや小路にて、先日開催してきました!
そんな二月最後のイベントは、いろいろ自分の中で新しいカタチを試したものでもありました。今回はそんなイベントの経緯&内容をかるーく振りかえり。




大山で実施するDAISEN PARTY は、何が違う?



DAISEN PARTY は、もともと東京ではじめた企画ですが、
県外で実施するだけではなく、大山の素敵な場所やひとを、鳥取、大山に暮らすひとにも知ってほしいという思いから始まったのがDAISEN PART in DAISENです。当たり前にあるものには、気づきにくいからこそ、その当たり前にスポットライトをぴかり!

やろうと思った一番の理由は、同世代が集まれる、『楽しそう』から気軽にこれるイベントがなかったので、作っちゃおうと思ったのがはじまりです。

ただただ『楽しそう』から入れるイベントがあってもいいと思ってて。その時に出会って、そこで興味が広がるような、結果として予想もしなかったようなことに興味もっちゃうような。それが人と会うことの醍醐味でもある!

その土台として『大山』を使わせてもらっている。

ほんとの一番初めは、大山にきたばっかりの時に、のまど間で開催したごはん会がスタートだったとおもう。と思って昔のブログ遡ったらまじでそうだった(笑)ちょっと引用。

大山町に来て早2週間ですが、すでに色んな方と出会いました。
感じたことはたくさんありますがその中の一つに焦点を。
それはコミュニティについて。
大山町には、コミュニティスペースがいくつか存在します。
そこで出会う大人の方や、お年を召した方はみんな、物凄くイキイキしています。
とても若々しくて、生命力に漲っています。
また、その方たちが活躍する場所や、集まる場所もあります。
大山町にある『まぶや』は、それらを包括するコミュニティースペースとしてはまさに理想の形だと思います。
まぶやにいるだけでイキイキしてる方たちと出会えます。
色んな経験を経たからこそ、出る言葉のひとつひとつを浴びせてくれます。
とてもありがたいです。
そんな中ふと思ったことが一つありました。
「若者が集まるコミュニティがないなー」
先週行われたまぶやの一周年イベント参加者を見ても、子供連れの夫婦や、お年を召した方が多い印象でした。
一人一人想いを持って行動している学生や、若者はいるけれど、そこを繋げる場所や、人がいないんじゃないか?
ダニエルさん、やぶちゃん、そして町のみなさんが作り上げてくださった我が地域アンテナ住宅"のまど間"が、その役割を担えると感じ、ごはん会を開いた次第であります。
…まじめか!!笑
と、こんなこと真面目っぽくツラツラ言ってるけど…
本音を言えば、おれがただみんなと仲良くなりたいだけなんですけどね!笑
でも、本当に同世代が集まるコミュニティはとても大事だと思うし、自分が好きになった人と人、人と場を繋ぐのは大得意であります!!
繋がりの輪をこれから少しずつ少しずつ広げていきたいと思います。
大山町には、観光プロデューサー職として来たけれど、別に仕事だけが目的じゃない。
大山町がハッピーな方向に進むように。更に面白い場所になるように。
尽力します!
何でもかんでも全てのことをやろうとは思っていない。
ただ自分ができることは全てやったります!!!
今の大山町に、ぼくら同世代の力が加われば、怖いものなしだとおもいます。 尽力します!(引用記事:『【わかもんの力】大山はもっともっと素敵な場所になる。』2015年4月11日) 

まじで最初は同世代どこにいるんだと思ったレベルで(笑)でもただ楽しみながら続けてたら、ひとりまたひとりと自然と増えてきた感じ。大山にきてから、おもってたことをカタチにし続けることで自然に広がってた繋がりが、いまイベントというカタチに変わっただけなんだなー。大山きて二週間の時から本質的なやってることは、なにも変わってなかった(笑)


ちなみに、『DAISEN PART in DAISEN』というカタチで、やりはじめたのが2016年10月ころ。(関連記事『【地方で生きる】 ひととひととの関係性は、わたしとあなたでつくるもの。』)
そして、それを一年半続けてきた結果、いまでは鳥取中から同世代が集まってくれるイベントになりました。

開催すればみんなが楽しみにきてくれるイベントになったからこそ、そこで現状維持で同じ形で開催し続けるのではなく、今回は『開催場所』と『ふるまいシェフ』を新たなカタチで試してみました。土台ができたらまた一歩進むスタイル!



『開催場所』で、鳥取を繋げるキッカケを。


一つ目の変化は、『開催場所』。いまのタイミングだからこそ、『開催場所』を大山エリアからすこしひろげてみようと思いました。

もともとも観光に携わりはじめてからは、大山町という括りにはこだわることはしていませんが、大好きなひとたちは、自分が暮らす大山町に多いのも事実で、だからこそ、開催場所は大山町にある素敵スポットで実施することが多かったです。実際にここまで『DAISEN PART in DAISEN』イベントが育ったのも、平澤牧場やまぶや、ハイドパークをはじめ会場を貸してくださった方たちの協力があってこそでした。(いろいろ迷惑かけまくっていますが、快く協力してくれてあたまあがらない)

そしてそんな協力はもちろん、来てくれるみんなの力で育ったイベントだからこそ、こんどはちょっと違ったカタチで表現できるタイミングだとも感じました。

その一つの手段が『開催場所』を変えること。ホームである大山から少し離してみることで、『開催場所』を通して鳥取の場所同士が繋がるキッカケにもなるなと。そうすることによって、鳥取他エリアの素敵スポットもいっしょに紹介できるし、みんながオモロイ場所を知れるキッカケにもなる。

観光では、広域連携、広域連携とかいうけど、関係性がない広域連携は、まじでただのはりぼてだからあんま意味ないなーってかんじます。だからこそ、こういったカタチで連携しあえるのは、とても理想。

そんなこんなで今回は、初めて米子で開催。ゲストハウスも併設している『わだや小路』さんで開催させていただきました。ゲストハウス開業したばかりの時、泊まりにいったこともある。先日はおしごとでスペースを使わせて頂いたり。そんな繋がりから。(関連記事『【米子初ゲストハウス】面白そうだから、わだや小路に行ってきた。』)



『ふるまいシェフ』で、全国各地の良い場所を繋げるキッカケを。



二つ目の変化は、『ふるまいシェフ』。
今までは、鳥取(主に大山周辺)に在住するメンバーに『ふるまいシェフ』をお願いしていました。今回は『ふるまいシェフ』を県外地域に根差し活動している方に頼むことで、その場所と繋がるキッカケをつくれるよう試みました。
※『ふるまいシェフ』とは、当日料理を担当するシェフのこと。


動機としては、もともと大山がすべての人に合うとは思っていないし、他にいいとこがあれば迷わずそこも進めたいと思うから。特にともだちが頑張っている場所であればなおさら。

そして『東京』が、いつだってほかの地域への入り口になるのでなくて、関係性ある地域同士がそれぞれ『出入口』になれるようなカタチを作りたいとも思うから。
自分の場所だけにとらわれるだけじゃなくて、『大山』にきたからこそ、次は『仁尾』に行ってみよう!とか。そんな流れができてもいいじゃん?!笑

『大山』はまじいつきても楽しめるし最高やけど、ほかの場所だって最高な部分があるわけで。だからこそ、その地域に根差して活動しているひとがいるわけで、それだったらバトルするんじゃなくて、それぞれ魅力ある地域同士でつながれば、相乗効果うまれるにきまってる!という単純な発想!!

これからは、対東京や、地方同士のバトルじゃなくて、それぞれいっしょにあるく時代になる。いま地方は東京とつながることにひっきりなしやけど、そうじゃなくて、いい場所はいい場所同士で繋がりあって、相乗効果で価値をうむようになる。それは東京にある場所もいっしょ。

そしていま自分自身が、たまたまそのつながりを持ってるし、知ってほしいひとと場所があるからこそ、あとは一緒にそのカタチを作っていけばいいだけ。やることはみえてる。

場所はどこだって、くらべられない。ぜんぶオリジナルなはず。
『東京』も『大山』もオリジナル。『差』じゃなくて『違い』があるだけ。
だからおれは東京も大好きだけど、大山も大好き!

まとめると、魅力ある場所同士がフラットに繋がれるキッカケが、今回の県外地域に根差した『ふるまいシェフ』です。

そんな今回のふるまいシェフは、香川県三豊市仁尾町で活動している佐藤はなちゃん。松賀屋という巨大な古民家に住み、シェアビレッジという取り組みを通して様々なひとを受け入れている元気はつらつガール!(関連サイト『年貢を納めて村民に?!シェアビレッジが西日本進出。新村は潮風香る陸の孤島』)

香川県仁尾町について気になる方は関連記事をどうぞ!(関連記事『【香川仁尾紀行】一緒に盛り上がりたいから、香川仁尾を勝手にPRしてみる。』)

ということで、それではイベントをちょいっと振り返り。


『DAISEN PARTY× NIO NIGHT』


実施イベントがこちら!どんっ!!



今回はハナペココンビが大奮闘。香川から二人でかけつけてくれました!(写真の飛び出る感がすごい笑)



そして仁尾に遊びに行ったときにお世話になった浪越さんと、浅野さんからはイベント用に選別も!

浪越さんからは特製デコポンジュースを。


浅野さんからは、最強レモンを。




















レモンはオリジナルカクテルにしてふるまわせていただきました。
お二人とも本当にありがとうございました!!!

イベントでは、仁尾名物の『みかん鍋』がふるまわれました!
どーーーーーんっ!!みかんのインパクトははんぱなかったです。


出汁は魚介でとっており、味は抜群!ぜひ食べてみたい方は仁尾へ!

実際に今回のイベントを通して、仁尾に足を運ぶことに決まったメンバーが何人も。関係性ある地域同士がそれぞれ『出入口』になれるようなカタチが作れるのは間違いない。

イベントとしての土台と、仁尾との関係性があるからこそできるカタチ。今回じぶんがイメージしていたカタチでイベントができあがったのは嬉しかったなぁ!

またこの形でもコツコツ続けていきたいと思います。コツコツ続けていくと、それが昇華したカタチで進化していく。やっぱコツコツが最強!!

ちなみに、こうして食のイベントを続けていくと、何が起こるか…
自分で企画するイベント自体が進化していくのはもちろんなのですが、それだけに留まらず、食のイベントの依頼などまでくるようになります。

今年に入ってからなのだけど、いま大きめな依頼がひとつと、コラボ的なのがひとつ。
なんもわかんないとこから1からというかむしろ0からやってきたから、なんか仕事ってこうやって作っていくのかというのを、体感と経験を通して実感してる。

もともと『食』とかリアル素人だけど、こうして形にし続けてると、しごとがくるんだよ!ほんと続けるの大事!先は見えないんだけど、それは伸びしろであり可能性だから大丈夫。先が見えてるよりも、ずっとおもろいミライまってるよ!先が見えないってことは、続ける価値があるってこと(ほんとにやりたいことならね)!

そして何より、今までのイベント(DAISEN PART in DAISEN etc..)も、一回いっかい一緒にやってきたメンバー(ふるまいシェフ、生産者さん、)がいるから、そのメンバーと一緒にチームとなって、チームだからこそできる大きめな企画をやってみるのもありなのではと、わくわくしてる。

いっしょに頑張ってるまわりにいるメンバーと一緒に、ふわふわあがっていける仕事スタイルが最高です!じぶんだけで完結できるしごとなんてない。いっしょにやってきたメンバーで、いっしょに少しずつレベルアップできるのが最高にオモロイんだよな!だからこそ自分も全力で走り続けようと思える。

そんな仕事のスタンスと、今回のイベントのスタンスも実はいっしょ。
それぞれ各地でがんばってるメンバーが自信をもって暮らしている『場所』といっしょにふわふわあがっていければいいな!みたいな!笑

まぁご存知の通り、想像からでてくる言葉を伝えるのは、あんまうまくない(というか奥行きありすぎて言葉だとやばいしか言えない笑)ので、
引き続き、行動で示して、その行動からうまれてくる言葉で伝えていきたいと思います!!

一番はじめに引用してた三年前の記事でも言ってたけど…
今も、何でもかんでも全てのことをやろうとなんて一ミリも思っていない。
ただ、自分ができることは全て、やったります!!!

それでは最後は集合写真!仁尾ポーズでパシャリ!!!
ペコハナコンビ、そしてきてくれたみんなありがとうー!!!!




今回紹介したいところ


松賀屋~シェアビレッジ仁尾~
場所:香川県三豊市仁尾町仁尾丁980


わだや小路






大山に関するイベント


DAISEN PARTY ~居組 シェアハウス193(兵庫県新温泉町)~ 
日程:3月21日(水)
(詳細は下記をクリック)




2018年2月23日金曜日

【日本最大級の展示会】面白そうだから、 アグリフードEXPO大阪行ってみた。

天候 晴れ
今歌「スタンドバイミー」go!go!vanillas

やっほー!!!ただいま大阪難波のど真ん中でBLOG更新中。一昨日から大阪入りし、昨日今日と日本最大級の国産農産物の商談展示会アグリフードEXPO大阪に参戦してきました。

今回は、OrangeBoxを一緒にやっている『國吉農園』メンバーとして、みっつ&ひろぽん&川ちゃんとチーム大山として参加。鳥取県大山町商工会から推薦いただき足を運ばせて頂きました!ありがたし。



そういえば、先々週くらいに名刺もつくりました!先々週は東京で活躍し、昨日今日と大阪でも大活躍。
いままでは、『名刺』を持たないことで広がっていく関係性に意味があったのだけど、
これからは、『名刺』を持つことで、今まで繋がってきた関係性の強度を広げることできる。
『名刺』ひとつとっても、段階が変わってきてるのが面白い(笑)
ちなみにこちらがその名刺。じゃーーーんっ!!



良い感じの名刺に仕上がりました!ちなみに左側の『sunsunto』の『S』と『o』の文字が飛び出てるのは、枠にはまらない勢いを表現してくれたみたい。デザインは川ちゃん!ありがとうございますー!!

それではせっかくなので、今回のアグリフードEXPO大阪についてひとりごと!


アグリフードEXPO大阪に初参戦。



アグリフードEXPO大阪は、日本最大級の国産農産物の商談展示会。
今回大山から一緒に参加したのは自然薯を販売している『二宮農園』と野菜を販売している『國吉農園』の二チーム。今回はブース施工や展示の見せ方等も自分たちで準備。準備も含めてとても楽しんできました。

ちなみに今回の展示会は、みなさんご存じチーム大山で参戦。生産者みっつ、チラシのぼりデザインひろぽん、動画制作かわちゃんというそれぞれの強みを生かしたチーム。



それぞれが異なる事業を展開している個人事業主ですが、いっしょに力を合わせられるときは一緒にレッツゴーです!みんなみっつの野菜が大好きなので、野菜についても話せるのです(笑)

実際の展示会は、絶好調。展示会でバリバリ気合いが入っているブースが多い中、我がブースはいつも通りありのまま自然体で。また、どのブースよりもダントツで若かったので、それがアイキャッチにもなり足を止めてくれる方が多かったです。

他のブースに比べると「いっらっしゃいませー」じゃなくて「こんちにはー!」だし、「なんの仕事してるんですか?」ではなく「どこからきたんですか?」だし、ブースも話の展開も、商業感全くでてない(笑)

でも、野菜やその野菜ができる大山について話すときは真剣にしゃべくり。ちゃんと話すと野菜の魅力もしっかり伝わるし、いいはなしもたくさん頂けました。そして近くでみっつの話しも聞きながら、やっぱみっつの野菜に対する愛情&知識は半端ないなと再認識!自分自身、更に野菜について理解を深める良い機会になりました!

今回お話させて頂いた小売店・飲食店さんなど含めて、確実に野菜の『質』に目が向き始めていると感じました。スーパーでは有機野菜などのコーナーは当たり前になっているし。でもそこに生産者の数がついてきてないというのが実情なんだなと。
なぜなら今回だけでも、みっつの野菜の需要が半端なかったから。もちろんそれはみっつの熱意が伝わっているからこそというののあるのだけど、それを差し引いても販路はだいぶ広げていけると感じました。

そういった全体の流れを実際に色んな事業者の方と話せて実感できたのもよかった!
そして今回一番思ったのは、自分が直に関わることをしているので、カタチ的には『商談』だとして、ふつうに『会話』を楽しんでる感覚になってる(笑)ありのままで思ったことを話して、それが相手の仕事にいい感じで繋がるわけなので、めっちゃいいよね!なので話してて楽しい。

そんな風に思いながらいっしょにしごとをできるチームがいるのも最高なことだ!ナイスなチームワークを発揮した二日間でした!



そもそもなんで『観光』の仕事なのに、『野菜』にかかわりはじめたんやっけ?



理由は簡単で、『野菜』も『観光』の一部だと思っているからです。ぼくが大好きになった鳥取県大山周辺には、観光資源が本当にいっぱいあります。日本海から霊峰大山まで、そして間の景色も含めて、ほんとーーーに全部がぜんぶ観光資源です。

そんな全部がぜんぶ観光資源な大山の風景。
実はその大部分を作っているのは、野菜を作っている畑だったり、果樹園だったり、芝畑だったりするんです。それは、ここに暮らす人によって創られている景色。

それらは、きっと今まで観光の要素とはあまり捉えられていなかった部分だけど、間違いなく大山の観光資源です。そんな大山の素敵な風景を作ってくれている農家さんたち。そんな人たちの後継者が、いまどんどんどんどんいなくなっています。少しずつ少しずつですが、何もできない農地も増えていってます。

つまり、それは、僕が一目惚れしてやってきた時の大山は、この先にはなくなってしまうということなんです。海から山はあっても、間は耕作放棄地。考えただけでも、寂しいことだし、そんなことは絶対いやです。

後継者がどうしていないか?それは地方から首都圏に人口が流れ、農業の現場に触れる機会が減ってきているからだと思います。なので、農業に対して固定化したイメージがきっとできちゃってる。そんなイメージを壊したい、そして野菜で大山を知ってもらいたい。

知ってもらうことが観光にとって一番大事な要素であれば、野菜も観光の一部だとぼくはおもいます。知ってもらって、さらにその土地を野菜で感じてもらえる。それは大きな費用をかけて広告を打つよりも、打ち上げ花火のようイベントをするよりも、ずっとずっと意味があるし、価値があるものだとおもいます。

そんな想いに共感してくれたのが、当時同じ大山町地域起こし協力隊農業部門で入ってたみっつでした。農業について、誰よりも熱い想いを持っているみっつ。そんなみっつがいたからこそ、『大山』で『野菜』に関りはじめることができ、『野菜』を通して『大山』を知ってもらうOrangeBoxをはじめることができました。

ぼくがやっていることは、『大山の魅力を伝える』が根本にあります。それが『場』にカタチを変えたのが『OrangeSpace』。それが『観光ツアー』にカタチを変えたのが『OrangeTrip』。それが『野菜』にカタチを変えたのが『OrangeBox』。ただそれだけ。根本はいっしょなんです。

つまりは自分にとって『野菜』とかかわることは、めちゃくちゃ自然なこと。いまはそんな『OrangeBox』を始めたからこそ、『DAISEN PARTY』や『Table de Daisen』等など、今回の展示会もそうだし。様々な展開に繋がった。想像できてなかった、でも芯は変わらずな方向こそおもろい。それがいま!!


自分ができることを。


今回展示会の中で、興味を持っていただいた野菜通販を扱う事業者さんもいくつかいらっしゃいました。『OrangeBox』をしているので、競合にあたるかと思いきや、全くそんなことは考えておらず、むしろ同じく『大山の魅力を伝えてくれる』なかま的な発想。
いろんな事業者が『國吉農園の野菜』を通して『大山』を伝えてくれるのは最高です。

それと自然栽培の販路はまだまだ少ないので、販路開拓をすることで、大山で自然栽培で農業をはじめてみようと思う人も増えるかもしれないし。そうなったら、さらにおもろくなるよね。

おれは自分ができるところで引き続き力を発揮していきたいと思います。今回のみっつ、ひろぽん、川ちゃんみたくそれぞれができるところで力を発揮していく。そんなチームが楽しくて最強だとおもうな。それぞれの相乗効果!

昨日今日と二日にかけての展示会。広告代理店の営業時代に、営業側で何度も大きな展示会に足を運ぶことはありましたが、出店側は初。本当に貴重な経験ができました。
チーム大山のみなさん二日間おつかれさまでしたー!!!集合写真ぱしゃり!!!



そして明日(ほぼ今日笑)2月23日(金)は、大阪心斎橋でDAISEN PARTY in 大阪心斎橋を実施します!
國吉農園の野菜&二宮農園の最強の山菜自然薯、そして旬の松葉ガニを使用しためちゃめちゃ豪華な鍋をご用意してお待ちしております!二宮さん自然薯ありがとうございますー!!!
まだ若干名空きありますので、たまたま予定空いていけちゃうー!!って方はご連絡お待ちしております!
(詳細は下記をクリック)





大山に関するイベント



DAISEN PARTY×NIO NIGHT~香川県仁尾町から家守はながやってくる~

日程:2月25日(日)18:30~21:30
こちらは大山の麓、米子わだや小路で実施するイベント!お近くの方はぜひ!
(詳細は画像をクリック)













2018年2月15日木曜日

【大山の『食』】奥行きがある飲食店をはじめよう。~宣言編~

天候 晴れ
今歌「ことば」SUPER BEAVER


やっほー!!
二月はじめは、鳥取県大山にて動いてましたが、二月中旬は東京で動いています。今回は東京で大山の食イベントを二つ開催してきましたー!

一つ目は、2月10日(土)実施『DAISEN PARTY@VANDALISM』
二つ目は、2月11日(日)実施『Table de Daisen@飯田橋STPD-SHAREKITCHEN』

今回も両イベントとも満員御礼!いつも本当にありがとうございます!ちなみに、東京に行くタイミングでは、毎回二日連続で大山の食イベントを実施しています。今年は二か月毎に実施する予定なので、次回は四月の予定!タイミングあえばぜひ!大山の『食』というキーワードは共通なのですが、コンセプトはべつもの。

なぜ『DAISEN PARTY@VANDALISM』は非公開イベントで、『Table de Daisen@飯田橋STPD-SHAREKITCHEN』は公開イベントなのか。せっかくなので、その辺をちょっくらおはなし。そして、遅すぎる今年の意気込みも少々(笑)

※各地で実施しているDAISEN PARTYは公開イベントですが、東京渋谷開催の『DAISEN PARTY@VANDALISM』のみ非公開イベントです。





『DAISEN PARTY@VANDALISM』



『DAISEN PARTY@VANDALISM』は、完全非公開&大山(OrangeSpace)に足を運んだことがある人限定の招待制イベントです。毎回30~40名くらい。もともとは、大山に足を運んだことがある人と、ともだちを誘うカタチでスタートして、いまもそのカタチは変わっていません。共通の友達がぜったいにいる&大山に足を運んだことがあるという共通項があるので、雰囲気自体がとてもアットホーム。知らないうちにみんな仲良くなっています。


渋谷VANDALISMさんに協力して頂き、『DAISEN PARTY@VANDALISM』をはじめたのが、2016年7月30日でした。(上記の写真が初開催)それから定期的に、開催させて頂いています。
(関連記事『【渋谷】DAISEN PARTY in 渋谷VANDALISMを開催してきた。』)


ちなみになぜ『DAISEN PARTY@VANDALISM』が非公開イベントに落ち着いたのか。
実は『DAISEN PARTY@VANDALISM』を一度公開イベントにして、しっかりイベント自体で利益を出せるカタチとして試みたことがありました。

公開イベントにして、価格も少し上げて開催してみた『DAISEN PARTY@VANDALISM』。集客の面は問題なく、人数はいつも通り集まりました。
が…イベントはじまってから、ほんの10分程度。「ちょっといにくいので、先に帰りますね。」とひとこえ。帰られた方は「気にしないで!」と言っていましたが、気にしないのは無理でした。

イベント中も帰ってしまったひとのことを考えちゃってて、一人でも楽しめないひとがいたら、それはおれがカタチにしたいものとはかけ離れてて、ぜったいに同じことは繰り返さないというか繰り返しちゃいけないと感じたのをいまでも覚えてます。

自分の中では、その時の出来事が大きく影響してて、『DAISEN PARTY@VANDALISM』をはじめとして、どういうカタチでイベントをしたらみんなが楽しめる空間になるのかをより考えるようになりました。

そしてこの時に『DAISEN PARTY@VANDALISM』は、めっちゃ入口が狭いからこそ、足を運んでくれるみんなが安心して楽しめる空間になってたんだなと気付けました。いわゆる無意識の共通項(『大山』だったり、『友達の友達』だったり)があるからこそ、みんなが楽しめる空気が自然にできてたんだよね。何にもぜったいに替えられないその空気感をぜったいにぜったいになくしちゃいけないなと。

いやそこには気づいていたのだけど、それが確信に変わったかんじ。それから『DAISEN PARTY@VANDALISM』は、何かの手段としてではなく、むしろここからいろんなことが広がっていく場にしようと考えが定まりました。

そしてそう決めた時には、想像もしていなかったのだけど、実際に一緒にプロジェクトを作っていくともだちができたり、そこから仕事やラジオ出演が決まる人が出たり、そこから仕事がうまれたり、そこで出会ったメンバーで大山きてくれたりと、いろんなひろがりがうまれてるんだよね!

そんな経緯で会を重ねてきている『DAISEN PARTY@VANDALISM』は自分の中でとても大事にしたいイベント。このイベントはリピーターが毎回半分以上。会場の雰囲気はめっちゃオープンで、すごく大好きな空間です。おれは入口を作ってるだけで、この雰囲気を作ってくれてるのは、完全に何度も足を運んでくれてる人たち。なぜなら、このイベントで、おれが全くしゃべらなくても成り立つからね(笑)

そんなイベント『DAISEN PARTY@VANDALISM』を今回も開催してきたのでした!
参加者は30名くらい。年齢も、一番下は大学一年生から、はばひろく。歳なんて関係なくフラットに関われるこの空間が大好き。正直だれかとめちゃくちゃ話したってわけではないんだけど、雰囲気自体が心地いいんだよね!主催者も楽しんじゃってるイベント(笑)そんなイベントが『DAISEN PARTY@VANDALISM』です。

それでは今回の集合写真をパシャリ!
みんないい笑顔!足を運んでくれてありがとうございました!






『Table de Daisen@飯田橋STPD-SHAREKITCHEN』




『Table de Daisen@飯田橋STPD-SHAREKITCHEN』は、誰でも参加できる公開イベントです。大山エリアの旬食材をコース料理にして味わえる最高に贅沢なイベントです。(自分で言い切れるくらいまじ贅沢なイベント笑)『食』のコーディネート(メニュー立案・企画・料理)は、tiroir松尾友美子さん全面協力のもと実施してます。定員は20名ほど。この規模だからこそできる一品一品丁寧に作られたコース料理を提供しています。

こちらのイベントは、大山エリアの『食』にフォーカスをあてて、『食』からはじまるコミュニケーションがコンセプト。

両イベントともおっきなテーマは『大山』なのだけれど、
『DAISEN PARTY@VANDALISM』は、『ひと』から始まる楽しめる『雰囲気』が前提にあって、そこから大山の『食』がついてくる。
それに対して、『Table de Daisen』は、楽しめる大山の『食』が前提にあって、そこから楽しめる『雰囲気』がついてくる。

つまり『Table de Daisen』は、誰でも楽しめる『食』が入口となったイベントなのです。

そんな『Table de Daisen』をはじめたキッカケは、三つ。

一つ目は、公開イベントで実施した『DAISEN PARTY@VANDALISM』で、途中で帰ってしまった方も、大山の『食』が入口になったイベントであれば楽しめたのではないかと思ったから。

二つ目は、みんなが大山に遊びに来てくれたり、東京のイベントにきてくれることによって気付けた築けた確信した大山エリアの『食』の魅力。その『価値』をベースにして、来てくれた方も気持ちよくお代を出せるしごとを作れる作りたいと思える時期にきたから。そして、タイミング的にもそういうしごとをつくる方に意識が切り替わったから。

そして三つ目は、中学校からの友達まつごんのやりたいことが、このイベント『Table de Daisen』で出来ちゃうかも!と勝手にワクワクしたから!(詳細は下記動画みてみてください笑)



そんな理由から、『Table de Daisen』は始まりました。もちろんはじめてだから試行錯誤しながらなのだけど、試行錯誤も全力でしてるから、会を重ねるごとに、今出せる100%が更新されていってる感じです。

初めて開催の時から価格設定は変わらず。イベント自体の参加費は5,000円、お酒も飲むと6,000円はいきます。安くはありません。だからこそ、試行錯誤も全力。だからこそ、次にいきる力がつく。

イベントの対価としてお代をいただくことから、逃げちゃうと、来てくれた人の『ほんと』は見えてきません。しっかり参加費を頂いて、みんな楽しんで帰ってくれているのをみると、ちゃんと見合った価値を提供できてたんだと自信にもなるし。物足りなさを感じてるひとがいれば、しっかりそこに向き合って、ぜったいに改善しようと思える。本気で向き合ったからこそ出てくる課題は次に活かせる。だから、今出せる100%が更新できると思っています。

『Table de Daisen』は、今回で四回目を迎えますが、本当に自信をもって「きてー!!!まじうまい!!!めちゃおいしい!!!」と言えるイベントになっています。会を重ねるごとに大山エリアの食の豊富さと、まつごんの凄さを実感します。まじありがと!

やっぱ最高にうまいと、自然と会話も盛り上がるのが見てて分かる。おいしーは最強だし、おいしーと楽しくなっちゃうから、最強で最高だな、やっぱ!!
そんなイベントが『Table de Daisen』です。

それでは、そんな大山エリアの食を活かした今回のコース料理をのぞきみ!写真でどうぞ。


①人参ラペと黒胡椒クリームチーズ



②大山鶏のハム 春菊ジェノベーゼソース



③白菜とベーコンの白バラ牛乳スープ



④フライドポテト アイオリソース



⑤大山鶏と豆腐で作ったミートボールのトマト煮



⑥松葉ガニと蟹味噌たっぷりパエリア



⑦おさつアイス



どうです?最高においしそうでしょ?ポテトつまみぐいしすぎて、ポテトだけでおなかいっぱいになるくらい一品一品サイコーに上手いです!
次回は四月おわりころに開催予定。たけのこの季節!ぜひお越しください!

それでは、こちらも今回の集合写真をパシャリ!自然体な感じ最高。
足を運んでださったみなさんありがとうございました!




おわりは、はじまり。



そんなみんなと一緒に作り上げてきた『DAISEN PARTY@VANDALISM』。
みんながイベントや大山に足を運んでくれて、僕自身が経験値をたくさん積ませてもらったことで、しっかり魅力を価値として提供できるようになった『Table de Daisen』。そんな最高なイベントですが、次なるステップへ向けて、今年度いっぱいで終了します。(と言っても、あと各六回くらいあるから、まだまだあるけど笑)

今までは、定期的に『大山』を感じてもらう場所としてイベントを開催してきました。

僕が携わる観光という分野では「〇〇の魅力、〇〇の幸、〇〇が美味しい」そんな売り文句が、各観光地の定型文です。もちろん『場所』は動けないからこそ、飛び道具である『言葉』を使うしかないわけで。

でも飛び道具である言葉も、文字にしてしまった瞬間に、動かない言葉になってしまう。動かない言葉っていうのは、常に代替可能な替わりがある言葉だったりもする。「大山は綺麗」も、「富士山は綺麗」「高尾山は綺麗」も一緒の綺麗。動かないことばの替わりはいくらだってある。

ただ『場所』は動けないけど、その『場所』の『食』は持っていける。そして実際に大山に訪れたみんなが集まってくれることによって、大山を語るその言葉は、動く言葉になる。ひとに紐づく『ことば』は動く。

そんな『食』と『ことば』を感じてもらうことで、『大山』という場所の『奥行き』も感じてもらうことができる。イキナリ大山に足を運ぶのがハードル高くとも、『大山』という場所の『奥行き』を感じることが、大山へ足を運ぶはじめの一歩になる。はじめの一歩が出ちゃえば、次の一歩は踏み出しやすくなる。

そう考えると、大山との「はじめまして」や「ひさしぶり」の場になっているのが、『DAISEN PARTY@VANDALISM』であり、『Table de Daisen』ともいえるのかもしれません。

そんな直感的な感覚から、自ら大山の食材を東京に持ち込み、イベントを始めたのがはじまり。その直観は、行動を通して、いま確信に変わっています。

そして去年から土台ができた土台ができたと言ってきましたが、ぼくにとってのその土台は紛れもなく『大山』です。

正直、この土台を作るために人生を懸けようと思っていたし、早かったとしても五年はかかると思っていました。そのために協力隊も一年で卒業しました。(関連記事『本気だから、あと800万円もらうより地域に残ることを選んだ男』)

それほどそれほど根っこの部分は、芽を出す前には重要な部分だし、ここがないと大山のホントの魅力は伝わらないと思ってたから。でもその土台が、想像の何倍以上ものはやさでできました。もちろんこれからも根はのびていくのだけどね、最初のなくちゃいけない土台ができた。

これからは芽がいくつも飛び出してくるタイミングです。そして幸せなことに、その芽をいっしょに育ててくれる愉快なチームのメンバーが周りにいます。まじでできないことはない。

2017年は人生の中で一番試行錯誤した年でもあり、まわりにいるひとに本当にたくさん助けてもらいました。いろんなタイミングが重なり、この時期がなかったら、今年はなかったなと本気で思えます。確実に自分がいい意味で変わりきれた一年。

そんな試行錯誤しながら築けた『土台』を感じられる場所をつくります。つまりは、『DAISEN PARTY@VANDALISM』や『Table de Daisen』でみんなに感じてもらっていた『大山』の『奥行き』を感じれる場所を作ります。おれにとって、一生懸けてでも作ろうとしていた『大山』の『土台』は、『大山』の『奥行き』だったんだ。



『奥行き』がある飲食店。



カタチとしては飲食店。場所は、もうひとつのふるさと東京の駒沢エリアを考えています。密度100%の『土台』があるからこそ、本当の意味でフラットにつながれる『大山』の入口に。

カタチとしては飲食店なのだけど、本質的には『大山』の入り口。つまりは、『奥行き』がある飲食店。

野菜通販のOrangeBox、観光プログラムのOrangeTrip、今年から本格的に始める宿泊事業を総動員。そして『DAISEN PARTY@VANDALISM』や『Table de Daisen』の食に関するノウハウも総動員。そして自分が大山で関わってきた生産者さんや、お店や、宿坊や。今まで自分がやってきたことを合わせ技にした融合みたいなカタチ。

料理を食べて、美味しかったらその場で野菜を注文できたり、行きたいなーと思ったらその場で観光プログラムや、宿泊も予約できる。ホントの意味で、大山を感じてからきてもらえるフラットな入口になると確信してます。ホントにリアルに紐づいた『奥行き』がある飲食店!!

そして、その飲食店の二階は、集まれる泊まれる場所にしたい。二階建てを考えていて、二階は閉じたコワーキング&宿泊スペース。大山や東京でいまいっしょに関わっているメンバーが、フリーで気軽に集まれる滞在できる場所にする。そこからまた新しい発想がうまれていくはず。それをお店でも披露するのもあり。実際に働くのもあり。どんどんアイデアがかけあわさって、おもろいものがうまれていく場所になる。

これは根っこから築いてきたからこそ、できるカタチ。真似しようとしても、ぜったいに真似できない。三年間本気で目に見えないものを追ってたからこそ、実現できると思っています。むしろ三年でできたのも奇跡だと思っています。そういう意味で周りの方に感謝しかない。

そんな『奥行き』がある飲食店を来年2019年春頃にOPENします。
…とは言っても、実は場所が確定しているわけでも、資金があるわけでもありません。早まるかもしれないし、遅まるかもしれません(笑)いまイメージしている場所では、まだ飲食店稼働しているし(笑)

でもまずは『できる』から考える。そうやって動いてれば、きっとできる!!なんたって行き当たりバッチリだからね!笑
資金がなければ、集めよう!ということで、来年度のOPENに向けて年度末にクラウドファンディングを実施する予定です。

そしてリターン品として、クラウドファンディングの対価に見合う価値あるものを作りたいという想いから、大山の暮らしに紐づくレシピブックを作り始めてもいます。去年から制作チームを発足させ、今年の12月まで一年かけて『Table de Daisen』で提供している料理をレシピブックとして作りこみます。暮らしに紐づいた生産者さんの記事も。

この『奥行き』がある飲食店をOPENさせることによって、自分が大好きになった大山エリアのさまざまな産業に良い効果が生まれればいいなと勝手に思っている。観光がなぜいま注目されているかというと、観光こそいろんな産業の相乗効果をうみだせるから。

そして、それだけではなくて、『奥行き』をしっかり伝えられれば、本来は『東京』の暮らしを支えている全国各地の『根っこ』の部分に目が向くキッカケにもなるはず。

東京は、全国各地の複合体(ひとも食も)なのに、東京だけで出来上がっていると勘違いしちゃう環境がある。あまりにも普通に食材もひともいるから、根っこの部分に気づけないし、東京いるとそこを忘れちゃう。



おれもそうだった。別にそれが悪いとかでは全くなくて、キッカケがないから気付けてない人もたくさんいると思うから、気付くだけでもいろいろ変わると思う。

グローバルなめっちゃ分かりやすい高さに目がいきがちだけど、それは東京を支えている深さ(根っこ)があってこそ。

その深さに目を向けるキッカケ。つまり東京の価値観を変えるキッカケ。
それは、日本の価値観が変わるともいえる。『大山』なら、それができる。

中央と地方という関係ではなくて、『東京』と『大山』。
『差』でなはくて『違い』があるだけ。そこに気づけるだけでも、フラットになる。

全員が変わらなくてもよくて、ちょっとの人でも意識が変われば、波みたいにそこから自然な流れができ始めると思っている。いまの地方創生や、地域おこしみたいなシステムによる作られた流れでななくて、もっと自然でフラットなながれ。

だからこそ、どまんなかの価値観に波を起こす。
1964年のオリンピックがキッカケでできた今の『東京』。
変わるタイミングは、次の2020年のオリンピック。だから、2020年にあてる。



『ひと・もの・おかね』が地方を変えると言って、資源が地方に流れてる。でもそれはハードを作ることにめちゃくちゃ価値があった昔の時代のはなし。『もの』や『おかね』からのスタートは、なにもうまない。

いまは同じ想いの『ひと』さえいれば、いっしょに『もの』は作れるし、『おかね』も生みだせる。一緒の想いでうごける『ひと』がいれば、『チーム』がいればなんだって生み出せるんだってことを自分の人生で証明したいと思います!!

ひとりじゃ実現できない未来をつくれる。自分たちで作っていく未来が楽しみ。

ということで、ちょっとした勝手に意気込みblogでした!今日から車で大山に戻り明日明後日しあさってと、大山をアテンド&今年初のOrangeTripも開催!
2018年、縦横無尽に駆け回ります!!!!!!!!



大山に関わるイベント


OrangeTrip『~満席~雪上さんぽ』

2018年2月18日(日)10:00~12:00
(詳細は下記画像をクリック)



DAISEN PARTY~大阪心斎橋~

日程:2月23日(金)19:30~22:30
(詳細は画像をクリック)



DAISEN PARTY×NIO NIGHT~香川県仁尾町から家守はながやってくる~

日程:2月25日(日)18:30~21:30
(詳細は画像をクリック)