2018年12月7日金曜日

【トマシバ拠点始まりの合図】面白そうだから、みんなでリノベーションしてみた。

天候 曇り
今歌「おはようカルチャー」go!go!vanillas


やっほー!またまたお久しぶりのブログ記事。ブログが更新されない時には、現実世界でのアウトプットをいっぱいしてる説。なんとなくあたってます(笑)



ちなみに本日は、中海テレビ放送の新春特番『地域にミライはあるのか!?~若者が住みたいまちへ~』の収録をしてきました。



里山資本主義を書かれた藻谷浩介さんと県内のプレイヤー五名をゲストにクロストーク。放送は一月一日から。みなさんスーツを着てる中、オレンジのパーカーをきていつも通りしゃべってます。放送お楽しみに!



個人的には二年連続で呼んでもらえたことが嬉しかったな。そして藻谷さんもオレンジボーイで余裕で覚えてくれてたから、色の力は偉大!笑



そんな中、本日は新春特番の中でもお話した自分自身が取り組んでいる場づくりのはなしをちょっくら共有しとこうと思い記事を書いています。



ちょくちょくSNSで投稿していますが、いま現在『トマシバ』に関わるメンバーや、大山に関わるメンバーが一緒に作業や仕事をできる『コワーキングスペース』兼『シェアオフィス』を作っています。



使いながらアップデートしていく部分はもちろんあるのですが、ハードとして少しずつ完成に近づいているので、進捗報告も含めて。






トマシバ拠点のビフォーアフター。



場所は『トマシバ』のフィールドである芝畑から車で1~2分。
赤い屋根の洋風の建物。7LD2Kお風呂サウナ倉庫




間取りはこちら。



このどでかい建物の内装を、愉快な仲間たちと、ここ一ヵ月はずーっとリノベーションしていました。そして先週は東京から、チーム水彩の設計士きくちゃんが参戦し、本格的に床や壁の張り替え作業を集中してみんなでやりきりました。






いくつか部屋はありますが、全部紹介するときりがないので、玄関口のみんなの作業場スペースのビフォーアフターを紹介。



まずはビフォー。奥の壁は腐っており、腐葉土になり、まさかの幼虫もたくさん。これほんとに大丈夫かなと最初は心配ばかりでした(笑)






しかし、そんな場所の雰囲気は一変。リノベの凄さ感じた。
いろいろすっ飛ばしますがアフターがこちら。(まだこれからちょいちょい改良するけどど)






リノベするだけでこんなにも変わるのかと自分自身でも驚きました、すごい。キクちゃんの指示にしたがって、みんなで頑張りました。



それではせっかくなのでみんなの作業ハイライトをどうぞ。



サンダル姿で、壁をぶちぬく川ちゃん。




机も床も何もかもを一掃してくれた怪力おっちょとマスクあっこ。




東京にいる時から、どうしたらいいかを一緒に考えてくれたツキノワグマキクちゃん





机の脚や床材を丁寧に作り続けてくれたレッドリボン軍ひろぽん




作業のあいまにいつも差し入れをもってきてくれるめぐさん。




机を磨き、床の土台をつくり続けてくれたきょんちゃん




トマシバを全力サポートしてくれた後ろ姿でもわかる存在感のなっちゃん




屋根をぬるのはお手の物、芝の仕事を抜け出しては参上してくれるたまちゃん




そしているだけで癒しの存在感を誇る赤子店長ひすいくん





写真はなかったのだけど、うさぴょん、しろけん、さわりょー、くにやんともトマシバベースの情報は共有してスタートしたらいつでも使用できるように話しています。



そんな愉快な仲間たちとつくりあげている場所。
改めて、作業後の写真どんっ!
みんなよく頑張りすぎだー(あとちょっとがんばろーう!)




そんな少しづつ出来上がってきているこの場所で、じゃあ実際どんなことをしていくのか。続きをはなしていきましょう。



本当の意味でコワーク(協創)できる場所づくり。




さっそく拠点の名前から。拠点の名前は『トマシバベース(仮)』。
みんなの土台であり基地のやくわりである『ベース』の頭に『トマシバ』を。



なぜ『トマシバ』が頭文字につくかというと、キャンプ事業『トマシバ』の利益を、拠点事業『トマシバべース(仮)』の運営費や設備投資に回していく仕組みになっているからです。トマシバと連動している場所が『トマシバべース(仮)』なんです。



つい先日、大山で『な〇』を運営しているジャミーがウルトラうなずく投稿をしていました。



それは何かというと、「コワーキングスペースなのに、コワークしていない」現象について。(関連記事『「コワーキングスペースなのに全くコワークしてない!」という現象について考えてみた。』引用元:大見謝ラジヲnote)



コワーキングスペースが”コワーク(co-work=一緒に働く)”せずに、電源とWi‐Fiとシャレた空間があるだけのただの箱になっていたり。シェアオフィスと銘打ち、単なる場所貸しになっていたり。たりたりたり。



僕自身も、素敵な場所にも関わらず、単に同じ空間で作業する空間になってしまっているなーと感じることが多々あります。もちろん全ての場所がそうではないこともしっています。ただ、そうなっているところが多いなと。(そうではない場所には、その場をちょうどよくコーディネートできるひとがいる。)



じゃあなんでそうなるんだろうか?そう考えていくと…
『コワーキングスペース』自体が、そのスペースを利用する利用料で成り立っているビジネスモデルだからなのかなと。なぜなら一緒に作業するメンバーの『協創』ではなく、『消費』が先に立つビジネスモデルだから。



じゃあ利用料を『消費』ではなく『協力』といえる範疇の額に抑えることができれば、『協創』が先立つ場所になれるのではないか、そんな発想から生まれたのが『トマシバベース(仮)』です。



『トマシバ』というキャンプ事業の利益を、『トマシバベース(仮)』の運営費に回していく。そうすることによって、利用料で成り立つビジネスモデルから脱却して、本当の意味で一緒に仕事をする(コワーク)場の環境を生みだせるのではないかと思っています。



大山に滞在して楽しんでくれた対価としての資金を生み出す『トマシバ』
そして大山に暮らす自分たちが楽しむ環境やものを生み出す『トマシバベース(仮)』



この二つを両輪にして、この循環を回していくことで、大山に遊びに来てくれたひとが楽しんでくれた結果、自分たちがより楽しめる暮らしの環境ができていく。そしてそこから、また大山に遊びに来てくれる人が楽しめるものを生み出せる、それぞれ個人がおもろいと思えるものを生み出せる。



そんな循環をここから作っていきます。




一緒に楽しみたい人がいるから、場を作る。




と言っても、『協創』する環境になるには、そこにいる『ひと』が何よりも大切です。一緒に何かをしたいと思える『ひと』。それは一方通行でも意味がありません。双方向でそう思えるひと。



『トマシバ』をはじめた理由も、いっしょになってやりたいと思いあえるメンバーがいたからはじまりました。だからこそ、そんなメンバーや大山で暮らす友達、大山に関わる友達(チーム水彩筆頭に)が、本当の意味で一緒にコワークできる、何か生み出す場所づくりをしたいと思いました。



だからこそ、この場所はそんなメンバーからのみ広がるクローズドで、だけど心持ちはオープンなコワーキングオフィスにします。はじめましてのひとは、使えません。入口はクローズド。でも中に入ればオープンです。



すでに関係性がある、気心しれた仲であるひとが使える場所。そんな真ん中にある軸から、年輪のようにひろがりつながる。真ん中が変わらないからこそ、いっしょにいるメンバーの共通の暗黙知もたまっていく。そんな言葉では共有できない暗黙知がたまる場所だからこそ、いっしょにおもろいものを作っていけると思ってます。



ちなみに気心しれたの基準は、ありません(笑)それぞれの感覚まかせです(笑)



とにもかくにも、そんな気心しれた職能の組み合わせが生まれる場所に。そのためにはメンバーひとりひとりがここで作業しやすい環境もだいじ、だからつくる。



モノづくりのためにアトリエスペースがあったり、写真撮影のためにスタジオスペースがあったり、飲食関係のためにキッチンがあったり(飲食店営業許可もとりました)、もちろんパソコンで作業できる環境があったり。24時間利用可能。



いまいるメンバーひとりひとりが使いたいと思える空間と道具に、トマシバであげた資金は使っていきます。そしてトマシバも一緒に盛り上げていけたらと思っています。



色んな協力の積み重ねが『トマシバベース(仮)』。



そして、今回『トマシバベース(仮)』をカタチにしていく中で、改修費用の半分を鳥取県と大山町から支援してもらいました。



自分たちがやりたいことに合う支援策があるかどうかを漁師中村さんや、大山町役場のみなさんに相談して紹介してもらいました。



その中で紹介びったし当てはまったのが、『中山間地域コミュニティビジネス支援事業』。コミュニティをビジネス目線で実行するひとがおらず予算が全く執行されていなかったので、年内ギリギリでしたが予算が通りました。



今回やろうとしていることが、会社としての利益があがるものではなく維持していくのみの収支計画だったので、収支計画表をみたときに驚いていましたが、やりたいかたち、目指したいかたちや広がりに共感してくれ、時間がない中で、ものすごくスピーディーに協力してくれました。



会社として場から利益をあげるのではなく、この場を使うひとが仕事を生みだしていけば、それがこの場所の価値につながる。



協力してくださった大山町役場のみなさん、鳥取西部総合事務所のみなさん本当にありがとうございました。



今回、『トマシバ』と連動した『トマシバベース(仮)』をはじめることは、大山だからこそ、そして自分たちだからこそできることだと思っています。クラウドファンディングで自走できるキッカケをもらえたからこそ、そこから自分たちの場所を自分たちで造り、全力でここから走り抜けていきます。



地域のため、地域を興そうなんて気持ちは一ミリもないけど、自分が大好きになった大山や鳥取、そしてそこで出会った大好きなひとたちとオモロイことをどんどんカタチにしていく。



もし『トマシバベース(仮)』使ってみたいと思う人がいたら詳細教えるので連絡くださいね。(このブログ友達とかしか見てない前提で言ってる笑)



そして『トマシバベース(仮)』自体は『トマシバ』が達成したからこそ繋がったもの。『トマシバ』というはじめのいっぽが踏み出せたおかげ。本当に応援してくれたみなさんに感謝。トマシバ支援者の方と神田集落の方を対象に、12月19日お昼頃からお披露目会も予定してますので、また連絡しますね。



いやーということでだいぶ長めな、そして感謝しまくりな投稿になってしまった。
でもまぁほんとにカタチになるまでが、ありがとうの積み重ねでしかないからな。



それではいつの間にか時計が四時を回っているので、家帰ってそろそろ寝ます。
そんな本日は初トマシバベース(仮)からお送りしましたー!!ありがとうーねる!!!




2018年11月12日月曜日

【初潜入】お世話になったReadyforのオフィスにおじゃましてきたよ。

天候 晴れ
今歌 「JUMP」忌野清志郎with...



やっほー!!!ちょっと前になりますが、クラファンでお世話になったレディフォ―のオフィスにおじゃましてきましたー!



どういうことかというと、今回は『ローカルにおける、クラウドファンディングの可能性を考えよう!』というイベントのゲストとして呼んでいただきました。ありがとうございますー



イベントは、READYFORと『茨城移住計画』が協働で主宰しています。また、今後は、茨城県へREADYFORメンバーが実際に出向き、エリアに合わせたテーマでイベントを何本か開催していく予定で、そのキックオフイベントの一環でもあります。



READYFOR(なっちゃん)自体も、『クラウドファンディング』をより理解してもらったうえで、ちゃんと使ってもらいたい。そんな想いもあり企画した入門編のキックオフイベントです。


実は今回のイベント動画素材も残っているので、動画をみてもらった方がガッツリ情報が伝わると思います。ぜひ興味持った方は、ご覧ください。各動画のどこでどんな話しがされてるのかも、簡単にですが目次をつけましたので、興味あるところだけでも聞いてもらえればと。必要とするひとにとって、クラファンの情報がちゃんと届けばいいな。


それでは、どうぞ!

『ローカルにおける、クラウドファンディングの可能性を考えよう!』
10月27日13:30~16:00@Ready for




改めて、今回のイベントは、READYFORと『茨城移住計画』が協働で主宰しているイベント。今後、茨城において、『やりたいことを実現する』その一歩目を、茨城と首都圏にネットワークをもち活動する団体『茨城移住計画』と、いくつもの後押しを実現してきたREADYFORがタッグを組みサポートしていく取組みです。





今回のイベント参加者は20名前後。参加者の属性をみてみると、茨城県に縁ある方が、3/4程度。その他クラウドファンディングに興味あったり、誘ってきてくれた大山メンバーが1/4程度でした。参加者には茨城県庁の方もわざわざこられていて、県の協力体制もありありでした。





イベント内容は、動画でlive中継をしており、今回はその動画を紹介させてもらいます。それでは下記からどうぞ!画像をクリックすると動画ページに飛びます!(※~19:00まで音声にノイズが入ってますので、気になる方はそれ以降からご覧ください。)



イベントの企画趣旨と『茨城移住計画』について。
登壇者:鈴木 高祥さん


イベントの企画趣旨と『茨城移住計画』について。
登壇者:鈴木 高祥さん

0:00~
今回のイベントの趣旨説明
5:14~
『茨城移住計画』について。
9:50~
プロジェクト紹介『if design project 茨城未来デザインプロジェクト』について。
(参照URL『if design project 茨城未来デザインプロジェクト』)







クラウドファンディングの実例と今。登壇者:夏川優梨



クラウドファンディングの実例と今。
登壇者:夏川優梨

13:13~ 
自己紹介
15:00~
担当プロジェクトについて
19:04~
クラウドファンディングとは






ローカルプロジェクトの実例『トマシバ』
登壇者:佐々木正志



ローカルプロジェクトの実例『トマシバ』
登壇者:佐々木正志

34:08~
今日話すことについて
36:17~
自己紹介と大山にきたキッカケ
41:05~
今のしごとについて
43:49~
トマシバがはじまるまで。
47:03~
クラウドファンディングをなぜはじめたの?
53:48~
トマシバのその先について






実行者と伴奏者(キュレーター)の関係性。

登壇者:夏川優梨&佐々木正志&ひろぽん




55:24~
実行者と伴奏者(キュレーター)について導入
56:35~
なぜレディフォ―を選んだのか?&どの状態でプロジェクトを持っていったか。(佐々木正志)
1:00:14~
プロジェクトの印象値は?&ビジュアルの伝え方(夏川優梨)
1:03:01~
動画を作るにあたって気を付けたこと(チームトマシバひろぽん)
1:05:20~
プロジェクト中、レディフォ―キュレーターすげぇなっておもったこと(佐々木正志)
1:10:10~
効果的な追加情報の出し方について(夏川優梨)
1:12:39~
クラウドファンディング返礼品の決め方(佐々木正志)
1:18:04~
達成後に出てきた問題や懸念点(夏川優梨&佐々木正志)
1:22:00~
達成後したことで、ポジティブに変わったこと。(佐々木正志)
1:24:30~
質疑応答の時間①(質問者)
1:31:15~
今後の抱負&ローカルに対する想い(夏川優梨&佐々木正志)







『伝える』プロジェクトと、『伝わる』プロジェクト。




クラウドファンディングを実施する上で、このプロジェクトが一体どんなプロジェクトなのかを『伝える』情報ではなく『伝わる』情報にするのは、本当に大事なことだなと感じました。



クラウドファンディングを実施する際は、『想い』がのりすぎて、テキストがどうしても長くなってしまう傾向があります。自分自身もそうでした。最後には読めるレベルの文量まで落とせましたが、編集前は、自叙伝くらいの長さがありました(笑)



文章が長くなりすぎると、もちろん途中で離脱する人が増えます。そうなると、なかなか遠くの人まで届くということがなくなってくるのかなと感じます。



『トマシバ』が本当に幸運だったのは、チームにクリエイティブ担当の川ちゃん&ひろぽんがいてくれたことです。そのおかげで『動画』を作るという選択肢が生まれ、そこから興味を持ってもらい、文章を読んでもらおうという導線づくりができました。



動画と絵とロゴと写真はお手製、ちなみにその動画がこちら。






つまりは、何を言いたいかというと、きっとクラウドファンディングのプロジェクトにおいて『伝わる』内容に昇華できず未達成のプロジェクトもあるんじゃないのかなと思いました。(もちろん動画ありきではないというのは分かったうえで)



なので、この動画や写真撮影の部分でクリエイティブサポートがもし可能なのであれば、そしてその体制が地域で作れるのであれば、より『誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる』世界に近づくのではないかなと感じる。



今回のREADYFORと『茨城移住計画』が実施するクラファン企画では、プロジェクト実行者には、なんとそのクリエイティブサポートもつくみたいです。もし茨城でカタチにしたいことがあり、くすぶっているのであれば、ぜひとも次回のイベントに足を運んでみてください。きっといいはなしに繋がるはず。




クリエイティブサポートチームの理想形



この辺はひとりごとだけど…




クリエイティブサポートメンバーの理想要素は、
①実力があり②同じ県域にいて③クラファン経験者(達成者)
この三つが揃えば完璧な気がするな。



①は言わずもがなで、
②③はプロジェクト実行者の言葉や思いをよりくみ取るための要素。



クリエイティブサポートは、全てのクラファンサービスで言えることかもしれないけど、その中でも全All or Nothingという仕組からも分かるように、目標金額を達成する結果にこだわっているREADYFORだからこそ、より意味がある気がする。達成率のすそ野が広がる気がする。



ローカルにおいてプロジェクトがはじまる段階から、ローカルの実行者が、クリエイティブに対しての金銭的感覚値を知れることは大事な気がするし、ここから『しごと』がはじまる続いていくキッカケになるかもしれないし、そういう意味ではほんといい広がりになる気がするな~!


サポートと言っても、クリエイティブの費用はクラファンプロジェクト内に含むのがベストだよなープロジェクトが達成しないともらいません的な座組にしたとして、現状の達成率75%から鑑みて、ローカルのプロジェクトをある程度まとめて請け負うカタチをとれば、全体でみてしっかり対価に見合ったものは返ってくるのではないか。成功させるという、みんな同じ熱量で向き合えるしな。



…まぁどういうカタチになるにせよ、そういう意味でも茨城でのクリエイティブサポートの取り組みがめっちゃ楽しみです。


そんなこんなでひとりごとも終えたとこで、今日のブログは終えることとします。
そして実は、今週11月15日にも茨城にてクラウドファンディングのイベントがあります。ちなみにまたまたゲストで呼んでいただいたので、もしタイミングあえば茨城でお会いしましょう!ちなみに明日明後日はトマシバ拠点の準備に奔走in大山です!


それででは最後は集合写真で、ぱしゃり!!
すーさん、なっちゃん、参加者のみなさん楽しい時間ありがとうございました!!




紹介したいイベント



『クラウドファンディング挑戦者に聞く!達成までの道のり(Readyfor茨城キャラバン第一弾)』
日程:11月15日(木)19:00-21:00
場所:地域貢献型シェアハウス 『コクリエ』
(詳細は下記画像をクリック)




ちなみにレディフォ―に『トマシバ』を紹介してもらいました。
こちらもお時間あるときにぜひー!


『トマシバ』成功者インタビュー





2018年11月1日木曜日

【未来の大山町について】名和小学校のプレゼン大会にお呼ばれしたので、行ってみた。

天候 晴れ
今歌「ハンアンコタ」AL 


11月に突入しましたね!なんと大山は本日、今季初冠雪!
いやー紅葉まっしぐらでありながら、冬へもドンドン向かっていますね~



そんな秋と冬のあいだな大山にて、つい先日、大山町名和小学校での発表会に、ゲストとしておじゃまさせてもらいました。去年もちょうど11月頃に、米子市の彦名小学校に出張授業でおじゃましたことありますが、小学生でのお話は、ちょうど一年ぶり。




(関連記事『【STAR WORK】面白そうだから、小学校へ出張授業に行ってみた~去年振り返り編~』)



ちなみに今回おはなしをくれたのはこうじ先生ならぬこうじさん。地元のバスケットクラブチーム『名和キャブス』のチームメイト。楽しい機会をありがとうございます!!






そして驚いたのは、発表会前に六年生ひとりひとりからお手紙がとどいたこと。(名前のところ消してます)









めっちゃ嬉しかったし、みんなの発表を聞くのがめっちゃ楽しみになりました。
それでは、さっそく名和小学校での発表会について振り返っていきましょう!




大山町立名和小学校へ初潜入。



改めて…
10月31日(水)大山町にある小学校、名和小学校におじゃましてきました!





というのも、名和小学校六年生は『未来の大山町について』をテーマにプレゼンをする国語の授業があるのです。



今回は、その最終発表会のゲスト兼審査員として呼んでもらいました。ちなみに中間発表会では、大山町長がプレゼンを聞くゲストとして呼ばれていたらしく、それをもとにブラッシュアップした成果を今回発表してくれました。



とても近くにある小学校でありながら、学校内に入るのははじめて。校内に入ると、お出迎えの看板。ちなみに川ちゃんは撮影で参戦です。






今回のおおまかな流れはこちら!





小学生で自らの暮らしている町の未来を考えて、なおかつそれを大勢の人の前でプレゼンする。とてもいい授業だな~と発表を聞くまえから思っていました。



最終プレゼン大会、スタート!




今回は生徒を出せないので、簡単に各班のテーマをまとめてみます。


①一組A班
『大山町にある空き家の利用について』


②一組B班
『雇用を生み出す職業体験バスツアー』


③一組C班
『大山町を盛り上げるイベント』


④二組A班
『大山町の人口を増やすための取り組み』


⑤二組B班
『大山町を盛り上げる取り組み(空家を利用した食堂&ゆるキャラの開発)』


⑥二組C班
『大山町の歴史を活かしたまちづくり』



各班、とても印象的だったのはしっかり自分たちで考えて、必要だと思ったことを自分たちの言葉で表現しようとしていたところ。先生がどこまでプレゼンを作るのに携わっているのかは分からないのだけど、ちゃんと考えたアイデアなんだなって言うのがめちゃ伝わった。


県外の事例なんかも各班いろいろと調べてた。ちなみに『のまど間』や『まんがキャッスル』の事例もしっかり調べていて、町内や身近に考えるキッカケを得れるいろいろな取り組みがあるのは素晴らしいことだなと思いました。





個人的には、空き施設を利用して『ペット産業』を作りたい!という発表が意外性高くておもろかったな~!






『町』の単位で考えること、『町』の単位を外して考えてみること。



今回の発表には『観光』に関わることがとても多かったです。
町の課題を解決する方法として『観光』がでてくるのは、とても自然なことです。



なぜなら『観光』は、地方のほとんどの産業と地続きであるから。でも『観光』を考える上では、『町』という目線だけではなく、その枠を外してみることも大切です。



なぜなら、観光にくるひとは、『山陰』や『鳥取』や『大山』に遊びに来ているのであって、『大山町』という町を意識して遊びに来ているわけではないからです。あくまで『町』という括りは暮らしの上での、ひとがきめた『線』です。



そこから考えなきゃいけないこともあるけど、そこにとらわれすぎていては制限がかかっちゃう。なので、自分たちの町を良くするためにも、隣の町に暮らしている人たちといっしょにやってみたり、『町』という枠にこだわりすぎず、大きなエリアで考えてもよいよーということを伝えました。『DAISEN WORLD MAP』をひとりひとりに配り、自分が大山エリアでやってるしごとを例にしながら。





エリアで良いものを伝えられたら、結果としてそれはしっかり自分がいる足元である『町』にも還元されていくからね!あとは『課題』から入るのではなく、自分の『すきなこと』や『やりたいこと』から考えてみることも大事だよ~と伝えました。暮らしてるひとが、自分たちの町を楽しめてるのが一番やからね。




学校の『発表会』と手をつなぐ場。




とにもかくにも本当にいい発表会でした。ゲストが自分だけなのが、めっちゃくちゃもったいないくらい、いい発表会でした。一位になれなくて泣いてた子もいたから、それだけ一生懸命頑張ったんだなーと。よかったよーほんと!!!!



今後は、各分野のゲストを招いて、発表を聞いてもらってもいいと思うし。大山町文化祭のステージとか、もっと開かれた場で発表してもいいとおもう。それこそ名和にはまちづくり協議会があるので、そこがプレゼン発表したアイデアの受け皿として、おとなたちがサポートしながら、こどもたちと一つのアイデアを一緒にカタチにしていくのも面白いと思う。



アイデアを発表するよりも、アイデアをかたちにしていく過程の方が学ぶべきことがたくさんあるからね。ものすごいいい発表会だったからこそ、『授業』だけで終わらせるのでなく『実践』をともなう『授業』にできたらいいな。



今回みたいな授業が、『学校』で実施されてるのがめっちゃいい。だからその先を考えたくもなっちゃうし。改めて、ほんとに楽しい時間でした。名和小学校の六年生のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!そして今回のおはなしをくださったこうじさんありがとうございました!!!