2022年11月18日金曜日

【場所】場所で作業効率は変わるのか?仕事場所で考える。

天候 晴れ
今歌 「Start Again」AI


やっほー!!!おはようございます!!!
朝はラジオ体操をして、わたげ荘のお城に向かいます。
そして、今わたげ荘の記事を書いてるわけですが…



「場所」で作業の効率性が変わることってありますよね。
ひとつの場所がめちゃ落ち着けて作業がはかどる。
ということはあまりなく、基本的に場所を点々とするスタイルです。



僕で言えば、大きく三つの場所で仕事や作業をするこることが多いです。
「わたげ荘のお城」
「シゴト場カケル」
「スターバックス」



「わたげ荘のお城」は早朝、夜20時以降。「シゴト場カケル」「スターバックス」は代わる代わるですが、前者はAM、後者はPMが多めです。



場所によって作業効率が上がるという意識はあまりなく、ただ場所を変えて作業をすると作業効率が落ちないような認識はあります。場所を変えることで、毎回新鮮な気持ちで作業に迎えます。



このことって、今地方で取り入れられがちな『ワーケーション』で意識しやほうがいいポイントなのかも。本当にパソコンに向かって、作業するときって、環境を変えるだけでいいんよね。大きな何かをしてあげようとなんてしなくていい。



今、テキストを打ちながら、朝日を浴びてブログ記事を書いてるけれど、朝食を食べたあとは『スターバックス』へ行き、午後は『シゴト場カケル』へ。時間帯によって作業場所を変えられるのも気分を切り替えられていい。



地方で向かえる側は、興味をある人には『体験』をできるような導線作りは必要だけれど、あえて「何もしない」ということが、より重要でないかなと思いました。なんでもかんでもしようとしちゃうの良くないし、すればするほど一過性で終わると思います。



以上、そんなこんなで朝のつぶやきでした。
そして珍しく明日書きたいテーマが、いま思いついたので、心替わりしていなかったら書こう。それでは今日も一日張り切っていきましょう~!!!








紹介したいもの



「リトルプレス博2」


ハレアメ出店決定!11月27日(日)に開催される「リトルプレス博2」。昨年初めて開催して大好評を得た「リトルプレス博」。リトルプレス作家さんが広島 蔦屋書店内に出店をして、リトルプレス作家さん全員によるリレートークもあります。第2回目となる今回は、さらにリトルプレス作家さんの出店も増やし、15のブースに出店。見たことのないリトルプレスを多数ご紹介。詳細は下記画像をクリック!




■「ハレアメ~第一次産業はポップカルチャー」

ハレアメは「#第一次産業はポップカルチャー」をコンセプトに掲げ、「晴耕雨読」に由来するローカルカルチャー誌です。第一次産業に近い人と遠い人、それぞれの距離を縮めたい、と2019年3月に創刊、隔月発行。自然に寄り寄り添った人々のいとなみを「文化」として紹介し、生産物(=作品)をより楽しめるレシピも掲載。詳細は下記画像をクリック。






■「小さな投資プロジェクト」

鳥取大山で、あなたの興味を形にしませんか?営利、非営利問いません。形にしたいあなたに、シゴト場カケルから資金(1/5/10万円)を提供します。興味ある方は下記からエントリー。
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鳥取大山で運営しているシェアオフィスの応援プロジェクト「小さな投資プロジェクト」継続寄付メンバー募集中です。まずはページを覗いていただけると嬉しいです。
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■シゴト場カケル


鳥取大山で運営しているシェアオフィス。
クラウドファンディング、クリエイティブサポート等の相談は、サイト下部にあるメールアドレスからどうぞ。写真、デザイン、動画制作、イベント企画立案、クラウドファンディンまで、各ジャンルに特化してるメンバーでチームを組んで対応します。




■トマシバ

営業期間は、2022年4月1日~11月20日


鳥取県大山の麓。名峰大山と日本海のあいだ標高300mに広がる広大な芝畑で、一日一組限定のグランピング。暮らしに触れる様々なアクティビティもご用意。滞在される方ひとり一人に合った旅行コースの相談ものってます。(トマシバ詳細は画像をクリックしてね。)





2022年11月17日木曜日

【ひとりごと】『目的はない』とはどういうことなのか、考えてみるの巻。

天候 晴れ
今歌 「花束」サンボマスター 


やっほー!!!おはようございます!!!
今日はメディアなどに取材される度に、自分自身が良くいう言葉を振り返る会。
ぱちぱちぱち。朝のひとりごと、それではさっそく。



メディア「鳥取大山で活動されていて、こらから先どうなっていきたいや目標はありますか?」
まーしー「目的も目標もなにもないですね!」



……会話終わったー!!!!
みたいな流れは、取材の際に本当によくあります。



このときに僕自身が発している「目的はない」とは一体どういうことなのか?
朝のちょっとした時間に、ちょっと考えてみよう。説明しすぎずに、また違った時に考えられる余白も残しながら言葉にしてみる。



言葉の輪郭を浮き出させるには、反対にフォーカスを当てるのもあり。
そこで、逆の意味を持つ「目的がある」から考えてみよう。
「目的がある」とは、いったいどういう状態なのか?
『時間軸』を使って、言語化してみよう。



まずは、「目的」とは、『未来』の点である。
未来の点を目指して、そのために『今』がある。
「目的」のために『今』があり、『今』が「目的」につながる。



そう考えると『今』でありながらも、それはもはや『未来』ともいえる。
「目的」があると、本当の意味で『今』を生きることができない?



言葉を戻してみよう。上記の考えでいくと、「目的がない」とは、『今』が目の前に広がっている状態ともいえる。つまり『今』を生きている状態ともいえる。



その状態だからこそ、作るものには、もともとの意図(目的)はない。
『今』目の前の出会いや、感覚をベースにものごとを形作っている。
『目的』がないと、『今』そのまんまを受け入れ活かすことができるのだと思う。



それは、完成があり、目的があり、もともとのイメージから作られるものではない。
それは、完成がなく、目的がなく、イメージの外側にあったもの、『今』に連れられてやってくる。



だかららこそ、面白い。
『今』に集中していると、自分自身でも予測できないことが起こります。
だからこそ、面白い。
だからこそ、自分自身のこれからが楽しみ。



目的を持った時に、これから先の自分をイメージできてしまうのがつまらないのかもしれない。
イメージを持てた時に、人は安心、安定するのかもしれない。
ただ、それは自分自身を固定化するはじまりとも。



『今』に集中してると、目的なくつくりあげたものたちが、次から次へ自由に繋がっていきます。目的がない『点』は、自由につなげることができるんです。つまりは、常に変化していけるということ。



変化していいける状態に固定化するともいえる。



『目的がない』ということは、『今』に集中することで、いつでも変わっていける変化のための蓄積をしているのかもしれない。



なので、自分自身、何が起きても大丈夫だと思ってるし、どんな状態でも楽しめる気しかしない。それが『目的がない』、『今』に集中する(生きる)ということなのかもしれない。



『目的がない』とは何も意識していないと受け止められがちだが、
『目的がない』ことで、集中できる『いま』を作る意識的なデザインなのかもしれない。



意図しないを作るデザイン、集中する今を作るデザイン。



思ったことをそのまま文章化してるので、ところどころ気になるところあるかもですが、また少しづつアップデートしていきます。



朝のひとり言にお付き合いいただきありがとうございます。
それでは今日はこの辺で。
今日も一日張り切っていきましょう~!!



 (暮らしの風景、トマシバに友達が遊びに来てくれました。)




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「リトルプレス博2」


ハレアメ出店決定!11月27日(日)に開催される「リトルプレス博2」。昨年初めて開催して大好評を得た「リトルプレス博」。リトルプレス作家さんが広島 蔦屋書店内に出店をして、リトルプレス作家さん全員によるリレートークもあります。第2回目となる今回は、さらにリトルプレス作家さんの出店も増やし、15のブースに出店。見たことのないリトルプレスを多数ご紹介。詳細は下記画像をクリック!




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ハレアメは「#第一次産業はポップカルチャー」をコンセプトに掲げ、「晴耕雨読」に由来するローカルカルチャー誌です。第一次産業に近い人と遠い人、それぞれの距離を縮めたい、と2019年3月に創刊、隔月発行。自然に寄り寄り添った人々のいとなみを「文化」として紹介し、生産物(=作品)をより楽しめるレシピも掲載。詳細は下記画像をクリック。






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鳥取県大山の麓。名峰大山と日本海のあいだ標高300mに広がる広大な芝畑で、一日一組限定のグランピング。暮らしに触れる様々なアクティビティもご用意。滞在される方ひとり一人に合った旅行コースの相談ものってます。(トマシバ詳細は画像をクリックしてね。)





2022年11月16日水曜日

【鹿野町】鳥取の地軸を傾け続けていた『八百屋barものがたり』、当時を振り返ってみた。

天候 晴れ
今歌 「僕らの暮らしっく」ケツメイシ



やっほー!!!おはようございます!!!
昨日はシゴト場カケルに、倉吉から遥々なるちゃんが遊びに来てくれました。『小さな投資PJ』の寄付メンバーにもなってくれており、そのインタビューも兼ねて今回訪れてくれました。



インタビューはまた別途で出てくると思うので、今回はせっかくなので、そんななるちゃんのことをプチ紹介。



僕がなるちゃんにはじめて出会ったのは、七年前、まだ鳥取県大山町の協力隊として活動していた頃。鳥取大山の平澤牧場で会いました。



当時、なるちゃんは鹿野町で『八百屋barものがたり』なる居酒屋を営業していました。鹿野町と言えば『八百屋barものがたり』。そう言えるほど、若者や旅人、人が集まる拠点として新しい風を送り続けていた場所でした。



そんな『八百屋barものがたり』にちょくちょく足を運んだり、ゲストとして招いてもらったりもしていました。当時開催してくれたイベントのチラシデータも発見。






このイベントも、笑い声あふれる、めちゃ楽しい会だったのを覚えています。



 (先頭にいるのが、なるちゃん。)


そんな鳥取の地軸を傾け続けてきた『八百屋barものがたり』ですが、2017年頃にお店を閉めるかどうかの岐路に。実際に、『八百屋barものがたりの今後を考える』公開経営会議なるものも催され、普段通っている常連さんをはじめ色んな方が集まっていました。



『八百屋bar』のことを本気で考えてくれるみなさんが集まっており、本気だからこそ伝えられる言葉も飛び交いながら、本当に暖かい場所だなと感じたのを覚えています。



そんな紆余曲折を経て、2017年12月に『八百屋bar』は閉店。お店を閉める決断は、始めること以上に難しい決断。それを経験してきた今のなるちゃんだからこそ、見える視点があるんだろうな。


(当時のTwitterつぶやき発見)




そんななるちゃんが、今こうして、『小さな投資PJ』寄付メンバーとして応援してくれてるのも本当に嬉しいです。



『八百屋bar』後は、倉吉円形劇場に四年間勤め、今年からは鳥取砂丘でTotto PURINなどのプリン屋さんを経営する株式会社OMOIで働いています。これからスタートする新たな事業の中心メンバーとして活動するみたいでめちゃ楽しみです。



先日、鹿野町に新たにOPENした焼き菓子とごはんのお店『時々』に足を運んだけれど、懐かしい気持ちになったのは『八百屋bar』のおかげ。
(関連記事『【インタビュー「時々」】クラファンに挑戦したからこそ出てくる「本当」の言葉。』)



こうして一つの町や場所にも、色んな流れがあって、今立ってる場所も、その連続性の中の一つ。そう思うと自分の力でやれてると思ってることって実は、その連続のおかげで出来てることだったりするんよね。



じぶんは鳥取大山という場所で、本当にそれを感じている。だからこそ、その連続と、足元にある土台に感謝しながら、自分なりにできることをいっこずつやっていくのだ。



なるちゃん遊びに来てくれてありがとう。
新しいチャレンジも応援してます、楽しみ。
それでは、今日はこのへんで。
今日も一日張り切っていきましょう~!!


 (暮らしの風景、ちょうどトマシバもやっていたのでなるちゃん案内)



紹介したいもの



「リトルプレス博2」


ハレアメ出店決定!11月27日(日)に開催される「リトルプレス博2」。昨年初めて開催して大好評を得た「リトルプレス博」。リトルプレス作家さんが広島 蔦屋書店内に出店をして、リトルプレス作家さん全員によるリレートークもあります。第2回目となる今回は、さらにリトルプレス作家さんの出店も増やし、15のブースに出店。見たことのないリトルプレスを多数ご紹介。詳細は下記画像をクリック!




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2022年11月15日火曜日

【琴浦町商工会】面白かったので、第三回オンラインツアー勉強会の様子をまとめてみた。

天候 晴れ
今歌 「あいまいでいいよ」羊文学



やっほー!!!おはようございます!!!

 (暮らしの風景、朝の道。)



昨日は、鳥取県琴浦町商工会女性部のオンラインツアー企画実施のサポートとして第三回勉強会をしてきました。今年の春頃初めSNS発信勉強会で依頼があり、そこから定期的に、サポートに入らせてもらうようになりました。(関連記事『【琴浦町商工会】面白かったので、Instagram勉強会の様子をまとめてみた。』)



具体的な依頼内容としては、琴浦町商工会女性部で企画するオンラインツアーの企画立ち上げ実施までのサポート。オンラインツアー自体は、「全国商工会女性部連合会おもてなし交流事業」で行うもので、参加対象者は全国の商工会女性部のみといった企画です。(引用記事『【琴浦町商工会】面白かったので、オンラインツアー勉強会の様子をまとめてみた。』2022年10月4日火曜日)



第二回の勉強会までに、「オンラインツアー」の定義、企画する際の肝、そもそもの目的、このあたりにフォーカスを当てながら一緒に考えてきました。大事にしているのは、あくまで考えるキッカケやヒントを共有し、みなさん自身に決めてもらうこと。



その結果、まじで素晴らしい体験プログラムができました。あとは実践するための準備…!の前に今回は、「体験する側の環境」に今一度目を向けてみました。



今回の参加者の大きな前提としては、下記の通り。
①琴浦町商工会女性部オンラインツアーの参加者は、全国各地の商工会女性部。
②それぞれの商工会の集まりの時間内でオンラインツアーが開催されるのでは。
③そうなると、大画面の一画面を、全員一緒に見るようなかたちになるのでは。



どういった環境で、参加者が体験するのか。上記のように環境を想定することによって、オンラインツアーのアプローチの方法も変わっていきます。そこに目を向けていくとオンラインツアーの強みである『双方向性(顔が見える/話せる)』が欠けることに気づきます。



今回は、そこで実際に導入した方が良さげなツールを紹介。実際に試してもらった上で、どうするかはメンバーの方たちに決めてもらいました。その流れを一部スライドそのまま紹介してみましょう。(…画像貼り付けるのめずらしい!!!)

















こんな流れで、実際にオススメのリアルタイム匿名質問サービス「スライドゥー」を紹介。試してもらった上で、「これはいいぞ!」となり、今回はオンラインツアーと同時に「スライドゥー」も使いながら進めていくことになりました。



そんなこんなで、毎月このようなスタイルで琴浦町商工会女性部の方たちとご一緒させてもらっています。みなさんとても積極的でそれでもって明るく、一緒に関わらせてもらっている僕自身も毎回足を運ぶのが楽しみです。



来月でツアーの中身もほぼほぼ固まり、その次には実際にモニターツアー実施まで行けたら良いなと思っています。期間から逆算して、道筋はあるけれど、速度は臨機応援に進めていきます。



それでは、本日はここまで。
今日も一日張り切っていきましょう~!!!



紹介したいもの



「リトルプレス博2」


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2022年11月14日月曜日

【DAISEN PARTY】美味しく楽しい鳥取大山を県外に持っていくぞの巻。

天候 曇り
今歌 「怪獣の花唄」Vaundy


やっほー!!!おはようございます!!!
本日も朝からトマシバ張り切っていきます。
11月13日、昨日は大山では強風が吹き荒れており、
トマシバも強風によりダメージをかなり受けました。



11月20日にてシーズン終了になりますので、
終わり次第、提携しているロゴス社にて修理を依頼します。
まずは目の前、滞在者の方への準備を頑張ります。



そして、そして、先日11月後半から県外に出ていくとの話をしましたが、
今日はDAISEN PARTYを実施したい場所をメモ代わりに列挙していきます。
(関連記事『【準備】今年の後半戦、準備を少しづつ始めていこうの巻。』)



ちなみにDAISEN PARTYとは…鳥取、大山周辺の食材を料理にして、ふるまう食イベントです。2016年から実施しており、県外中心に実施しています。



2017年あたりから、鳥取県内でも実施していましたが、一旦おやすみをしていました。
(関連記事『【あっこ堂】『DAISEN PARTY in まぶや』を開催してみた。』2017年9月18日月曜)



いまデータを振り返ってみると、全46回実施しており、延べ1682人のひとに足を運んでもらったみたい。美味しく楽しい会だったな。



今年は、年初めに一発DAISEN PARTY実施できたのだけど、
来年は各地でやっていきたいなとおもっています。



『東京』は、祐天寺ハウス、旅する酒場『サカタビ』(DJ)、どこかの屋上(こーちゃん)あたり。『香川』は、SUNNYSIDE FIELDSエリア(はなちゃん、なおきち)に行きたいので、そのあたりで一回できたら嬉しい。『広島』は、広島県福山エリア(菊さん)で例年やっていたので、またやりたいな。



2022年1~3月あたりは、すっと飛んでいきたいと思ってるので、他にも声がかかれば、ずっと飛んでいく予定です。



そんなこんなで、DAISEN PARTYも準備はじめていくぞ~!
それでは今日も一日張り切っていきましょう~!!



 (暮らしの風景、先日お誘い頂いたBBQ「矢野会」の様子。)






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2022年11月12日土曜日

【トマシバ】コミュニケーションが生まれる場。

天候 晴れ
今歌 「GOTCHA!」BUMP OF CHICKEN


やっほー!!!おはようございます!!!
本日は朝からトマシバの設営です。
残すところ営業日もわずか。



今日から週末までに三組の滞在を迎え、
今シーズンは終了です。



振り返るにはまだ少し早いですが、
今シーズンも『トマシバ』を通して、
様々なコミュニケーションが生まれました。



『トマシバ』の設営撤去をする中で毎回感じることは、
ここで過ごす時間は、単に仕事をこなすための『時間』ではないということ。



『トマシバ』の設営撤去があるからこそ、
作業するというそこにいる理由があるからこそ、
『話す』ということに主眼を置かず話せる場所。



なので設営撤去に子供たちが参戦することも大歓迎。
自分がやれることを見つけながら、コミュニケーションをとりながら、
少しずつお手伝いしてくれます。



トマシバでの作業は、そんな年齢を問わない会話の遊び場なのかも。
ちなみに本日のトマシバ作業メンバーはsunsuntoi新旧メンバー揃いぶみ。



滋賀から三カ月ぶりに大山やってきて、今回手伝ってくれる三代目ゆんゆん。
10月いっぱいで卒業したけれど、今回伝ってくれるきてくれる四代目黒ちゃん。
そして、現在sunsuntoのお仕事をサポートしてくれているため吉。



そんなこんなで楽しいトマシバ作業になりそうです。
それでは今日はこんなところで。
今日も一日張り切っていきましょう~!!



 (暮らしの風景、わたげのはっぱと紙と割りばしで射的作ってた図、葉っぱ最高)




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