2014年9月29日月曜日

受け入れてから、考えよう。知識は、キッカケ!

こんな時間にスタバからこんばんわ!
最近はもっぱら、馬事公苑のスタバに入り浸っています。
平日は、仕事終わりに。
休日は、朝と夜に。
なんでこんなに入り浸ってるかって?
不思議ですよねー
うん、そう
そう!
そうなんです!!
いえす!!!!!
そう!!!!!!
ついに!!!!!
初めて!!!!!
人生で初めて読書の秋がやってきました*\(^o^)/*笑
あんなに活字が読めなかったし、本を読む楽しさも分からなかった自分にも
やってきました読書の秋
もう読みまくりです
一週間に平均二冊以上は読んでますね。
しかも馬事公苑のスタバは、TSUTAYAと合体しているので、本が読み放題なのです。
更にはWi-Fi完備。
もう言うことなし*\(^o^)/*
これからもひたすら入り浸るでしょう!

いまおれにとっての読書は、
"人に会う"行為と同じ感覚になりつつある。
具体的に言うと
本には、その人の考えが敷き詰められていて、
つまりは、一冊一冊が、その人自身を表してると言っても過言じゃないと思うんだよね。
だから、その一冊を読んで、考え方•価値観を知ることで、著者に会ってるのと同じ感覚になる。
だから、おれの中では
本を読むのが、人と会うのと近い感覚になってる。
「こういう人もいるのか!」
「こういう考え方もあるのか!」
いろんな価値観に触れることで、色んな考え方を理解する際の手助けになるんじゃないかなー

例えばだけど、
著書名だけでも
「努力論」と「努力不要論」という全く正反対のことを言ってる二冊の本がある。
この時点で、
努力に対して違う見方をしてるのは一目瞭然。
つまりは、捉え方の違い。
ただ、どうしてその捉え方になったのかを探っておけば、その考え方に対する理解も深まる。
人って得てして、自分の経験から物事を全て判断しがち(簡単に言えば、努力して成功した経験あれば、努力賛成。努力しても失敗ばかりの経験をしてたら、努力反対。例えば、体罰問題も)だけど、
それが絶対に正しい保証はない。
だからこそ、違う見方•価値観を知った上で
考えて出た答えが、フィルターを通してない自分の本当の答えだと思う。
フラットな視点で見るクセをつけていくためにも、これから本をたくさん読もうと思ってます。
今までの知識•経験はフィルターをかける為ではなくて、
まっすぐに、人やモノゴトを見るためのヒントをくれるべきものである。
これもおれの考え方だから、絶対ではないけどね!

せっかくだから(自分でも自覚しときたいので)
最後に
努力に対してのおれの考え方を。

結論から言えば、
努力は、成功したい未来を信じる人にとっては、希望になりえるもの。

その未来を信じない人にとっては、つまらなくて、継続する気にもならないもの、時間の無駄とさえ思えるもの。

重要なのは、成功するか、失敗するかではなくて、
先が見えない未来を信じれるかどうかだと思う。
信じて走り抜けた人は、
ある目標を、失敗したとしても、その失敗を糧にして走り続ける。
その失敗が、新しい成功を生むまで。
そういう意味で、努力は裏切らないと思う。
ある一定の場所に到達する為にするのが努力と捉えられがちだけど、
きっとその努力は、また別の場所へ到達する際の見えない力になってると思う。
その積み重ねが、その人自身を作っていくんだと思う!

今の自分で考えても
結果が出てないから、あきらめるんじゃなく
今できることをやり続ける!
何をすべきかしっかり考えて、行動へ。
それが結果を生む可能性を1%でも増やすし、
例え出なかったとしても必ずこの先に繋がっていく!!!
今を全力で生きる
やっていきましょう!!!

知らないうちに凄くながくなっていました笑
こんな感じで、誰に対するでもなく書いていくのでよろしく*\(^o^)/*
それじゃあ
明日も
自分を信じて、やったりましょう!!






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