2022年5月10日火曜日

【ふるさと】スターバックスで、ホッと一息。落ち着ける理由。

 5月10日

天候「晴れ」
今歌「東京流星群」SUPER BEAVER


やっほー!!おはようございますー!!
突然ですが、みなさんの町にはスターバックスはありますか?
「スタバはないけど、スナバはある」で一躍有名になった鳥取県ですが、現在鳥取県内には四店舗存在し、そのうち二店舗が生活圏にあります。



米子角盤町に一店舗、日吉津村イオンモール内に一店舗。
そしてもちろん昨日も、スタバへ行っていました。
今週も、おそらくだがあと1~2回は行くと思います。
ちなみにスターバックスリワードはゴールド会員です。



さて、なぜここまでスタバへ行ってしまうのか。
単純に好きだから、Wi-Fiがあるから、作業が捗るから、落ち着くから、と色んな理由が思い浮かびます。その中で、いちばん腑に落ちた理由が、実はひとつあります。



それは、スターバックスで「ふるさと」を感じられるから。だからこそ、ホッと落ち着くのだとおもいます。
スターバックス=ふるさと?!?!
あたまに「?!」が浮かんだ人が多いと思うので、もうちょっと説明したいと思います。



知ってるひとは知っていると思いますが、僕の出身は東京です。
その中で、当時よく訪れていたカフェが用賀インター前と馬事公苑のスターバックスでした。
スターバックスに行く理由は、Wi-Fiがあるから、作業が捗るから、落ち着くから。そして、アクセスしやすい立地に点在しているので、気付いたらスターバックスに自然と通っていました。



スターバックスと初めて出会ったのが、ふるさとの東京であり、自然に東京での暮らしの一部になっていました。



そろそろ、気付きましたか?
そう、そうなんです、ふるさと東京から離れて生活する僕にとって、鳥取での「スターバックス」はまさに「ふるさと」を感じる場所だったのです。だからこそ、ホッとひと息、とても落ち着くのだと思います。



東京から地方にやってきて、無意識下でスターバックスに「ふるさと」感じている人けっこういる気がします。ひとが「ふるさと」を感じるものは、そのひとにとっての原体験がベースになっているんすね。それが他の人にとって、どういう見え方をしているかはあまり関係ない。



なんか他にもそういうことってありそうですね。
以上、今日はそんなスターバックスとまーしーのはなしでした(笑)
それでは!今日も張り切っていきましょう~!


(暮らしの風景。2020年スタバ、落書きメッセージうれしいですよね、ぱしゃり。)




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