2022年5月24日火曜日

【大山参道ホテル 頂】「大山町に泊まろうキャンペーンで、実際に泊まってみた」 Vol.1

5月24日

天候「晴れ」
今歌「トリコ」Nissy



やっほー!!!おはようございますー!!!
大山町に泊まろうキャンペーンがはじまり、SNSで泊まったことある宿の紹介をはじめました。それに加え、実際にキャンペーンを利用して泊まろう企画もはじめます。



本日は第一弾。第十弾くらいまでいきたいと思っています。
第一弾は、大山町の大山参道ホテル 頂のAKANE に泊まっています。
大山参道ホテル 頂には、客室が二室あります。



最上階が「ITADAKI」、もう一部屋が「AKANE」。
大山参道ホテル 頂は、二回目の滞在になるのですが、前回はAKANEに宿泊。
まだ泊まったことがない「ITADAKI」にすればよいのに、
AKANEの客室が好きすぎて、今回もう一度AKANEに泊まりにきてしまいました。



大山参道ホテルは素泊まりがノーマルプランで、オプションで料理をつけれます。
またキッチンが併設されているので、自分たちで自炊も可能です。ちなみに昨夜は、すしの郷たむらに食べに行きました。



本日は、朝のひかりで六時まえに目覚めました。
朝から弓ヶ浜な日本海、そして振り返れば大山北壁を一望。
いつもと違う標高からの景色は新鮮で気持ちいいっす、朝散歩もばっちり。



大山町に暮らしながら、大山町の宿の良さを実感できる機会は本当にありがたい。



前回の記事にも書きましたが、鳥取大山町に暮らしていると、
地元のお宿に泊まろうと思うことはなかなかありません。



今回のキャンペーンは宿泊施設が助かる側面もありながら、自分たちが暮らす町の良さを再認識することにつながると思います。自分たちが暮らす町の魅力を知ることによって、また違った目線から暮らしている町を見るキッカケにもなる。



大山町民の方にこそ、本当にこのキャンペーン利用してほしいっす。
あ!ちなみに大山参道ホテル頂のAKANE、できれば初見での「うおー!!!!」
を味わってほしいので、あえて写真のせませんが、改めてまじおすすめです。
それでは本日はこのへんで!
今日も一日張り切っていきましょう~!


 (暮らしの風景。雪も完全の溶けて、緑が濃ゆゆい春と夏のあいだ。)




紹介したいもの


大山参道ホテル 頂

観光地として知られる大山。その最大の魅力は暮らしにこそある。大山に暮らす私たちが日々感じている大山の魅力を最高のかたちで味わっていただきたい。大山の「そこにあるだけの何もしない贅沢」をぜひご堪能ください。(関連サイト「公式ホームページ」)




■大山町に泊まろうキャンペーン


鳥取県民の方、大山町民の方、トマシバにぜひ~!4人以上であればトマシバお得に泊まれまっす!
予約は右記から「予約はこちら






■シゴト場カケル


鳥取大山で運営しているシェアオフィス。
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■トマシバ

今シーズンの予約開始は2022年2月15日~
営業期間は、2022年4月1日~11月15日


鳥取県大山の麓。名峰大山と日本海のあいだ標高300mに広がる広大な芝畑で、一日一組限定のグランピング。暮らしに触れる様々なアクティビティもご用意。滞在される方ひとり一人に合った旅行コースの相談ものってます。(トマシバ詳細は画像をクリックしてね。)









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